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たぶんこの先更新されることはないのでネタバレと完結!!!

全部説明口調。本当にネタバレするだけ。

ただの自己満!そう!自己満です!!!

家庭教師 ハイド

→元第一世界線の住人で、昔好きだった女の子は主人公のシェリア。記憶を持ったまま転生した。

いろいろあってドMにさせる予定だったけど、設定が確立してなさすぎてドMになったかはわからない


神父様 ジキル

→名前から...何かを察してしまったようですね...

いや、そんなつもりはなかったんです。でも家庭教師の名前をハイドにしちゃったから!!王子と被ってるとか言わないで!こっちは二重人格だと思われてる双子だからちょっと違う!!!本物の二重人格は出さないよ。なぜなら二重人格の人がどんななのか知らないから。

ストーカー気質な理由は、彼の生まれに理由があって。ハイドは転生してるけどジキルはしてないんです。要は生まれるときに争ったわけですね。体を。

そんで分かれちゃったわけですが、その争いがまぁ醜い。転生者と互角に争うぐらいですから、めっちゃしつこかったわけです。だからストーカー気質。それだけ。


王子 ロータス

→腹黒王子の本名です。第一王子は彼の理想。第ニ王子は彼の願望。第三王子は彼の素顔。だから第三王子はあんまり出てこなかったという話です

だから、ロータスはたぶん第二王子と第三王子を足したような性格してます。


騎士 マルク

→マルクに案内されて、シェリアが兄のライドを治し、兄弟の溝も埋めてハッピー!になった...はず!シェリアを巡って兄弟喧嘩とかさせたかった


護衛 ジェイン

→シェリアの力を認め、手合わせとかさせたりするつもりだった。そしてジェインの両親にも会って気に入られて、力比べしようとする両親からシェリアが逃げまくるとかイメージしてた。


科学者 ネア

→マルクがシェリアのこと好きだからってちょっかいかけてたら自分も好きになっちゃった的な。それ隠そうとして距離置くんだけど、察したシェリアが構ってくるようになる的な。翻弄されてほしかった


侍女 ナスタ

→魔王。え?魔王です。本当は男だけど変身してます。聖女を危険視して自ら潜入するも、シェリアを好きになってしまいます。そして聖女が利用されていると知り、死と引き換えの転生魔法をかけます!そう!!コイツが犯人です!!!

しかも魔法かけた瞬間に、何度も戻ってきてることを知って一丁前に絶望とかします。

ちなみに前回の転生で、シェリアが絶望したため転生の際に性格に変化がありました。そのせいで悪役聖女やろうとか言い出します。

今回の人生ではシェリアが利用されたりはしないので、騙してるお詫びに自分が転生魔法使おうとしてバレるという筋書きでした。

ナスタ→nasta→satan→サタン

という、伏線?的なのはまぁ、用意してたんですけどね。



クリスタルローズですが

あれは聖女に対する警戒レベルを色で表してます。

昔の聖女が身の危険を感じて作ったものですね

だから、シェリア以外は興味を示しません。そういう風にできてるので。


青(王子)< 緑(護衛)< 黄(騎士)< 橙(科学者)< 赤(侍女)


聖女としての在り方を変えようとしていたシェリアは、聖女にとって警戒すべき存在として認識されたので赤です。


毎年殺されていた日に、いろいろあってシェリアが気づき、「ピンクに見えるって言ってたのは...!」って言ってナスタのところへ向かい、ギリギリ自殺を止めるみたいなシーンを用意してました。




ちなみに気づいている人はいないと思うんですけど

誰も、シェリアの名前を知りません!!みんな聖女呼びなので!!!

誰に最初に呼ばせるかなーって考えつつ決まってませんでした。まぁ、たぶんロータスが呼んでたかな。

「俺の名前は...ロータス。そう、ロータスだ。ずっと忘れてた。

なぁ、聖女様。あなたの名前も教えてくれよ」

「えっ?名前?」

っていう会話ありそう(適当)




唐突ですが!!

私の推しを幸せにしたいので0話を後で更新します!!!!

本編では誰ともくっつかない逆ハーレムエンドなので!!!みんな幸せですね!!!



書き損ねた裏話とかあったら書くかも?

0話ですけど

もう一つ書き途中で放置されてる話、『最強少女は無意識に世界征服を目論む』と少し関わりがあるお話です

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