BLYのちょっとしたもの
裕樹とみなものわんしーん?
最近は雨が降り続けているのでみなもと裕香も洗濯物が乾かないと文句をたらしていたのだが…。
それも今はどうだろう照りつく日差しで日傘でも持たないと肌がやけそうではないか。
裕香とみなも特に日焼けの対策はしっかしていた。
日焼け止めや日傘や日焼け対策の腕を覆うカバーなど。
「お」
「すごい、ユウ兄ちゃん! プール貸し切り券だって!」
「すごいですね、裕樹さんの幸運って」
商店街で買い物をして福引をもらって、回したらでたので周りは人込みでいっぱいだ。
まあ、レジャープールでかなり有名なザブザブレジャーな施設だからだ。
「みなも姉ちゃん、水着を選ばないとね!」
「水着……はうう」
裕香が笑顔で言うとみなもは困った顔をする。
それを見て不思議そうに見つめる二人であったが。
近くのファミレスにはいり、涼むことにした。
ちなみにチケットはもっているが。
まあ、涼むのはみなもの体質のこともあるのだが。
解放しているときそうでないときの体内温度の調整がうまくいかないからのと熱を得意としているかららしい。
「すずし~♪」
「裕香ちゃん、帽子はずしてもいいと思うよ?」
そう言いながらお揃いの帽子を脱がしてあげるみなも。
「んで、なにをそんなに悩んでいるんだ?」
「しょ、しょれはしょの………水着で裕樹しゃんと裕香ちゃんの隣にたって見劣りして二人に迷惑かけないかなって」
落ち込んだ様子でそうつぶやくみなも。
「そんなことないよ。 みなも姉ちゃん綺麗だもん」
「周りの目なんか気にするほど太っても」
裕香が励ますように言い、裕樹も励まそうとしたのだが……。
「裕樹さん、それはいくらなんでも禁句です」
「お、おう」
みなもにじと目で見られてたじたじになる裕樹。
「決めました! 朝の祐樹さんの鍛錬にわたしもついっていって体をしぼります!」
「気にするほどのことじゃねーと思うんだけどなぁ」
みなもを見て裕樹は不思議そうな顔をしてつぶやいた。
というか、本当についてこれそうだなと思う裕樹なのであった。
「それより、水着をえらぼーよ! かわいいやつ!」
「しょ、しょうれしゅね」
裕香に言われてうなずくみなもであった。




