金の亡者達の末路
牢獄から出発して現在真っ暗になってきた森の中を歩いている。シロに聞いたら牢獄の名前はインフニティ牢獄城だった。
俺が囚人達と堀池や金の魚捕りもどき罠を作っていたせいか元ついていたらしいが、俺が強制ログアウトされてログイン出来ない間に金の亡者のプレイヤー達が全部の金を回収していきやがったらしく元に戻ったらしい。簡易だったから一回しか付加は発動しなかったがそれでも取ろうとするとは金の亡者は恐ろしいな。
リュウ
「ふっ、馬鹿なプレイヤー達だな♪」ニヤリ
シロ
「?いきなり何?女の子にしか見えない顔でその顔ヤバいわよ」
クロ
「凄くいい♪」
今、俺のスキル禁断の錬金術のレベルは金作りまくりレベル23になった。
レベル15の時、これ別にいるのか?というのが禁断の錬金術を使用した時に表示が出るようになったが今はそれはあって嬉しい物だった。
リュウ
「-禁断の錬金術-」
俺は何も持たずに禁断の錬金術を使う。何も持たずにやってみたことがあるがただ選択の下は空白のウィンドウが出るだけだったが。
選択
連金した物を戻す
経済崩壊で株か紙切れになったように金の亡者達をどん底に落とすことが出来る選択が出来るようになった!
でも、やっぱかわいそうだからやめてあげるか・・・・いや、勝手に持っていた泥棒には罰を!元に戻すをタップ!タップすると今までの錬金した項目が出た。
リュウ
「全部チェックする」
そして右上にあった元に戻すをタップ!
これらを錬金する前に元に戻しますか?
はい/いいえ
リュウ
「・・・ポチっと」
タップ!
ピコン♪
【アイテムボックスにあった金塊が石になりました】
【アイテムボックスにあった金の斧が石と硬い枝になりました】
よし♪金の亡者達が滅びた♪
シロ
「あら?下僕達が貢いできた金塊が石になったわ・・・・下僕達は明日お仕置きね」
金を持ったやつがここにいた!?金の亡者じゃなくて貢がせの女帝だったが。
シロ
「そういえばリュウ?あの金塊どうやって用意したのかしら?それにどうやって石に?」
リュウ
「手の内を明かすわけないだろ」
今味方だがいつ敵になるかわからないからな。今まで何回敵として戦うことになったか。てか、シロは俺を下僕にしたいから敵になることが多いから絶対手の内明かすか。
クロ
「リュウ。私は最初からアイテムボックス。石しかない♪」
・・・・・毎回無駄アイテムでアイテムボックス埋めようとするのはやめろ。回復アイテム入れろ。
教会のある村に向かって森を進む。
金を道具屋などで売ったやつは売った金が石になり捕まえられて留置所送りに。アイテムボックスの金が石になり固まる者が続出。戦闘中に石になり倒され死に戻りで倒れたままの者もいた。




