壊れた人形と白い女帝
?
「・・・・リュウ♪」
・・・・この最後の牢。入り口からなら最初の牢に不法牢侵入がいた。
リュウ
「・・・クロ。何で牢に入ってる」
不法牢侵入者はマゾ娘クロだった。
クロ
「リュウ、いなくなったから。暇潰しの一人プレイ♪」
・・・・久しぶりにこのもう手遅れな感じを見たな。
リュウ
「そうか。じゃあ俺は行くから」
俺は優しいから1人にしてあげよう。俺はクロの牢を通りすぎて外に出た。
クロ
「・・・・放置♪」
?
「あら?もしかしてあなたがリュウかしら?」
囚人A
「あ、姉御!?俺は姉御を裏切ったわけじゃねパシンッ!あふっ!?」
?
「うるさい椅子♪誰が椅子が喋っていいっていたのかしら♪」
囚人A
「お、お許しを。ご主人様」
・・・・ログインしたがログアウトしたい。
外に出るとなぜか復活してるサンドバックに乗馬鞭を持って座っているシロがいた。
そういえばなぜか一緒に行動してないのに俺がクロに出会ったらシロにも出会うんだった。シロに出会ったらクロに出会う。
リュウ
「ああ、俺だ。シロ。俺は椅子いらないからその椅子持っていっていいぞ。サンドバックならいるが」
囚人A
「あ、姉御!?俺、椅子じゃないです!!サンドバックです!!」
いや、自分でサンドバックって言うやつはいらないし。
シロ
「座り心地が最悪だからいらないわ。あなたが椅子になるなら喜んでもらうけど♪そして大切に傷つけるわ♪」
リュウ
「断る。俺はマゾじゃないからな。それより何のようだ?イベントは終わったぞ」
シロは自称サンドバックから立ち上がる・・・・気持ち悪!?座るのやめられて残念みたいな顔するな!このサンドバック!
シロ
「そう、残念。今回ファンタジーオンラインのあなたが参加の初めての公式イベントの結末も予想外でおもしろかったわ♪様子見してたらポイントが無くなるしあなたがログアウトされていなくなるなんてね♪まあ、イベントに参加したプレイヤーはおもしろくはなかったみたいね。当たり前だけど」
まあ、それは反省してる。こんな早く運営が俺に対してのイベントを作ると思ってなかったし緊急イベントで全員がおもしろくなる反逆が出来なかった。アクシデントで用意していたおもしろ作戦がボツになったし。
まあ、反省は後ですればいい。
リュウ
「俺を上げて落としにきたのか?だから俺はマゾじゃないから喜ばないぞ」
マゾの妹にしてやれ。
シロ
「そうね。リュウは最初に雑談で遠回りされるより単刀直入に言うほうが好きだったわね。じゃあリュウ。あなたに頼みがあるわ」
頼み?下僕になってとかだったら殴る。
シロ
「リュウがファンタジーオンラインに来るこの日をずっと待ってたわ。リュウ・・・・私と
結婚しなさい!」
・・・・はっ?血痕?・・・・結婚!?
イベントがすぐ終わりと運営の嫌がらせ、今度はシロといきなり結婚!?怒濤過ぎる展開!?




