イベント対策する龍
リュウ
「よし!明日のイベントに対抗する作戦を考えるぞ」
俺はお腹いっぱいになったので話し出す。囚人達はまだ食ってるが気にしない。
囚人A
「もぐもぐゴクン!あ、姉御?イベントって何の話ですか?」
チッ、完全回復して何もなかったようにもりもり食いやがって。もう1回サンドバックするか?
リュウ
「・・・・明日、俺達を捕まえようとプレイヤー、いや、冒険者達が動き出す」
ざわっ!?
サンドバックは今度で今は作戦を考えることに専念だ。でも囚人達が騒ぎ出して話が進まないから誰かサンドバックにしよう。サンドバックにしやすそうなやつを探す。
ピタッ
んっ?騒ぐのやめた?じゃあいいや。
リュウ
「俺はその冒険者達から逃げずに迎え撃ちたいと思う。だから逃げたいやつは今から逃げろ」
ざわっ!?
再び騒ぎ出すが今度はサンドバックを探さない。だって舎弟いらないのに100人超えてそうだから沢山逃げてもらいたい。
臆病な囚人A
「お、おら、ただの農夫だったから戦えねえ!おら、逃げる!」
臆病な囚人B
「あ、姉御のご恩は食料調達で返したし俺も逃げる!」
臆病な囚人C
「わ、私は無実の罪で捕まったんだ!冒険者達は国に雇われた者達だろ!?倒したら本当に罪なってしまうから無理だ!」
臆病な囚人D
「理由はないけど逃げる!」
臆病な囚人達
「「「俺も!」」」
ダッ!
半分の囚人達が逃げ出すために立ち上がり俺に背を向けて逃げだした。
リュウ
「・・・おい、逃げろと言ったが誰が逃げて言い言った」
ピタッ
逃げた囚人達は俺がそう言うと固まった。
・・・・ムカつく。沢山逃げるのは嬉しいが1回俺に舎弟にしてくれとお願いしといて逃げるだと?まあ、あのお願いして来たときにまだ牢の中だった奴らかもしれないが・・・そんなこと知るか!!
リュウ
「俺に背を向けて逃げるってことは・・・・サンドバックになりたいってことだよな♪」
ボーナスタイムの時間だ♪
ピコン♪
【種族レベルがレベル13に上がりました】
【ジョブレベルがレベル5に上がりました】
リュウ
「逃げなかったお前らは俺の舎弟になり、俺の盾になるってことでいいのか?」
俺は積み上げたサンドバックの上に座り言う。
囚人達
「「「「イ、イエッサー!!」」」」
リュウ
「じゃあ作戦を考えるぞ・・・と言いたいけどさつきサンドバックしていたら思いついたからそれにする」
囚人達
「「「「えっ!?いえ!イエッサー!」」」」
囚人A
「ど、どんな作戦ですサー!」
リュウ
「・・・・説明するがイエッサーはやめろ。それと今度語尾にサーつけたら一生サンドバック決定だから」
囚人A
「す、すいません!サー言いません!」
まあ、一生サンドバックにしないことをしないは決定けど。
リュウ
「作戦を説明する。俺達が冒険者を迎え撃つ最大の武器はあれだ」
俺はその物に指を差した。
囚人達
「「「「えっ?」」」」
囚人A
「金塊?あっ!姉御!俺、姉御の作戦がわかりましたぜ!あの金塊で冒険者達が油断して武器を放して拾ってるところに隠れた俺達が武器を拾う前に倒す!!」
リュウ
「違う。冒険者が俺達より数が多かったら油断していても倒せるかわからないし、倒せてもこっちが減ってまだ冒険者がいたら終わりだろ。まあ、それ以前に武器放して拾う馬鹿はいないだろ」
囚人A
「ぐっ」
まあ、その作戦したらイベントのために急遽作ったパーティーが奪い合いで戦い出すかも知れないから撒いとくだけ撒いとくか?でもそれをやるとしてもこのゲームで金が換金アイテムかか問題だ。
リュウ
「最大の武器は金だが、俺達が迎え撃つ場所はあれだ」
俺はせっかく脱出出来て解放された牢獄の建物を指差した。
リュウ
「冒険者の数がわからない。だから人数に勝つ方々は1つ・・・・籠城だ」
あの牢獄の建物。城より頑丈そうだしな。
囚人達
「あ、姉御!?籠城って勝てないですぜ!?籠城は援軍を待ったり相手が諦めて退かせる方法てすぜ!?迎え撃つは退かせることなんですか!?」
リュウ
「退かせる?退かせるつもりはない。全員倒す。さっきも言ったが背を向けて逃げるやつはサンドバックになりたい奴らだからサンドバックにしてやる。そのために今からお前らにやってもらいたいこと明日してもらうことを説明する」
俺は説明する。
囚人達
「「「「・・・・・」」」」
囚人A
「・・・・マ、マジでそんなことするんですか?」
リュウ
「する。おもしろいだろ?あっちが人の数の暴力ならこっちはこれだ♪じゃあ、明日までに時間がないから始めるぞ!」
俺のイベント対策作戦の準備開始!
長くなった!
リュウのイベント対策の作戦とは!?
現在、考えてるけどもっとおもしろい感じになるか検討中。
投稿しておもしろくなかったらすいません。アイデアあるかたは感想で書いてくれるとこれいいと思ったら参考か追加作戦にしたいと思います!あっ、その時は前書きで名前を書かせていただきます!アイデア来なかった1つも来ないオチだったらどうしよう?




