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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

鏡の中の神様

作者:あおねこ
ある田舎で友人三人が暇つぶしに行った肝試し。
そのうちの一人真琴は自分を探す影を見てしまう。

覚悟を決めて逃げ出した真琴は友人の下にたどり着き話はハッピーエンドで終わるはずだった。

肝試しの記憶もそろそろ薄れかかってきた頃、再び影が真琴の前に現れるようになった。昼も夜も無く視界の端にちらつく様に見える影は段々とその距離を狭めていた。

恐怖した真琴は昔祖母から教えられた人物が居る鏡屋という聞きなれない店へと藁をもつかむ思いでやってきた。
そこには病的なほど色白な青年が一人店の隅に座っていた。

祖母のことも知っていると青年は笑うと真琴を奥の間に通すと用件を聞き始めた。
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