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魔王として転生したのですが、聖属性だったので、配下の魔物たちを浄化してしまったのですが、これからどうすればいいですか?  作者: stardom64
第三章 (●▽×)とケチャップかけすぎオムライスの秘密

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28 焼肉定食は四字熟語に入りますか?



「勇者くんと別れたはいいけど…。大変。道が全然わからない。」


観光地でガイドブックたいして読まずに来て、自由行動になるととたんに困るやつだよ。

どこかにマップは売ってないの?


「とりあえずはどこかでご飯屋さんを見つけたいところなのですが…。」


フェーナが女の子らしいことを言う。

ドラゴンだけど。


でも、お店はたくさんありそうだし、ショーウィンドウに美味しそうなものがたくさん飾ってある。

こっちは、ラーメン。


「ちょっと重そうですね。」

こっちは…。


「ステーキ?」

「素敵ですわね。」


「…。」


こっちは…。

オムライスっぽい何か。


おまけに旗までたっている。

私たちの目に入る黄色い卵がケチャップライスに乗った代物。


そうこれはまさしくオムライス。


「姉さま、これなんですの?見たことありませんわよ?」


フェーナはそれにくぎ付け。

フェーナなに頼むんだろうお子様ランチ?


チリンチリンと扉を開けると。

「おかえりなさいませお嬢様方。」


なんか男の人が一列になってこっちに礼をしてくる。


「姉さま、美形男子がこっち見て挨拶してきますの。」

あれ?なんか入る店間違えた。


「これが人間界ですのね。気分がいいですわ。」

「いや、たぶん。違うと思うよ?」


そして出てきたオムライスは…。


「天使様これ。ケチャップかけすぎじゃないですかね?」

愛がてんこ盛りでした。


“入店ありがとうございます”


☆☆☆


「言葉を書くのではなく、ソフトクリームのように渦巻き状にしたら、いいんですの。」


「フェーナ、それただのう〇こ。」




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