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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

最強剣士ランスローが食べたい魔獣肉料理

作者:雷雨
「何故だ!ランスロー!何故断るのだ!」

北の果て大雪原で、たった一人、魔獣の群れを倒した最強剣士ランスロー。

北の辺境伯のくれるという家も妻も騎士の地位も、全てを(※報酬は、くれ)断り王都に向かう。

ただただ、王都にある『銀の牡鹿亭』の魔獣肉の煮込み料理が食べたいから!あれが、めっちゃ美味しいから!

王都に向かう途中出会った奇妙な商人カイルの依頼を別の美味しい料理に釣られて受け、共に旅する。
『銀の牡鹿亭』に着いた後も、美味しい料理でランスローを釣る怪しい男達の依頼をほいほい受け、魔獣も敵もほいほい倒す。
最強だから。

やがて王都を超え、南の果て『赤き精霊の塔』まで辿り着き、赤き精霊の乙女と出会うのだが。

美味しいもの好き最強剣士の、なかなか辿り付かない最後の旅。

カクヨムでも連載中です。
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