老眼になると困ること
老いは、いずれやってきます。今のうちに備えておきましょう。
老眼をテーマにした作品を調べたら2作ぐらいしかありませんでした。
まだまだ『なろう』では高齢化の波は押し寄せていないようです。
だから、老眼エッセイは早い者勝ちってことになりますね。
内容読んじゃうと自由に書けないので、読まないで始めてみます。
まず肩こりが常態化するので、大量執筆は不可能になります。私も、執筆ペースは週一がやっとですね。もっとも個人的に遅筆な方ですが。同時に皆さんの作品を読むのも遅くなります。なので、なかなか感想が書けないでいるのはそのせいもあります。
目薬させばいいじゃないって人もおられるかもしれませんが、所詮気休めですね。目薬+肩こりドリンク+湿布薬でなんとか撃退できるかと。ただ湿布薬が割と高い。それに片側だったらまだいいんです。両目に来ますから、確実に。
困ったのが国語辞典が読めなくなることです。今は眼鏡をはずして読んでいます。なので、なかなか語彙力が増えない。国語学習は若いうちにやった方が得です。今20代の方は、小さめの国語辞典なら一冊は通して読んでおきましょう。おじさんにはもう無理です。
また、ファッションを勉強するのに、女性誌の活字の小ささと言ったら、虫メガネが必要になります。だからナントカルーペが売れるんでしょうね。若い男性諸君は今のうちに女性ファッション誌を読んでおいて損はないです。年を取れば読めなくなりますから。流行は当然ありますけど、基本を押さえておいて損はない。だいたいブラウスとニットとカットソーとたまにサロペットを入れ替えている感じかな。ボトムはスカート(種類は多いです)とパンツ(これも種類が多い)、デニムあたりは押さえておいてください。シューズも種類が多くて、ちょっと私は把握できていません。アクセサリーとバッグの種類も覚えておくといいかと思います。
普通に小説を読むのもしんどくなってきます。なぜ、各出版社は活字を大きくしないのか。活字さえ大きくなればいくらでも読むのにと思ってしまいます。ナントカルーペはつけ外しが面倒です。漫画はまだ平気で読めますが、そのうち怪しくなってくるのかな。嫌だな。
たぶん活字が大きくなると版型が大きくなって本棚の限られたスペースを埋めてしまうからだと思いますが、高齢化社会になっているので、新たな売れ筋を開拓すべきだと思いますが、版下との関係などもあり難しいんでしょうね。
肩こりはおそらく眼精疲労から来てると思われるので、ネット活動も制限することにしました。やはり同い年の人たちに尋ねたら、「小さい活字は読むのが辛くなった」と言われて、新たな読者の獲得に失敗しました。
活字を大きくすればいいのでしょうが、あのバーをスクロールして読むのはいちいち面倒なので、やはり、そのまま読みたいものです。
おまけに老眼鏡は一度作ったらおしまいではなく、何度も作り変える必要があるとか。三年ごとに作りかえるようにと言われて青ざめました。近視も入っているので値段は高いですから。
いろんな人から、書くのが遅いと怒られていましたが、確かにサボっていた面もあるのですが、老眼はけっこうきついということを知っておいてください。甘えかも知れませんが、若いころに比べると無理が利かなくなりました。老眼を押して大量執筆してる方がおられましたら、尊敬します。
こんなことになるのなら、若いうちに文章の研鑽を積んでおくべきだったというのが今の正直な気持ちです。年を取ると多方面で無理が利かなくなります。
以上、年寄りの愚痴でした。




