お祭り
彩・玲・げんの3人組と凛汰、萌果の計4人が繰り広げる腐った関係とその後の話。誰を選んでどう生きていくのか、何が正しかったのか、そんなクズたちがおくる話
7月18日。都内にあるお祭りに参加していた彩とその友人たち、ここは地元の祭りで毎年参加してる。中学を卒業し、高校生になった彩だが小中の友人と今年も遊びにきていた。
軽く食べ雑談していたその時だった。
〜〜♪ スマホが鳴る。
「彩スマホなってるよ」
『んーー?…あほんとだ』
電話の主を確認するとそこには高校で知りたいつい最近仲良くなった友人の名前が。
『はーい?どーしたの』
「今どこ?祭り来たんだけど」
『結局きたの?笑笑今から公園行くからそこ来て』
「はいよー、ってここ地元じゃねーんだわ笑どこだよ」
『位置情報おくるー』
「おっけー。じゃ」
合流する感じになったけど…全然友達いるぞ?気まづくないのか、いや気まづいだろ。
『なんか高校の友達くるらしい、ごめん笑』
「全然いーよ」
私の友達みんな優しかった。ありがとう友よ
「よ!」
『お、まじできたんだ笑おつかれ』
「おつかれーー」
『あ凛汰もきたの?びっくりした』
「暇だったからー」
来るはずだったげんだけではなく凛汰も来ていて少しびっくりした、凛汰も高校で知り合った人で凛汰に関しては入学当初から仲良くて最高の友達。
「じゃ、俺らかえるー」
『おっけ!!また会おうねー!おつかれー!』
「あれ、俺らが来たから?笑」
『え違うでしょ笑笑』
なんて他愛もない会話が続いた。
そこから数時間雑談をし凛汰が帰った頃。
「腹減ってる?」
『え?うん、すいたー』
「玲が店の賄いくれるって」
『がち!?笑やった』
玲というのはげんと同じタイミングで仲良くなった。げんと玲に関しては元々友人で私がそこに入ったみたいな形。
「おつかれー!!」
『お疲れ様ー』
「早かったな」
「まあね笑」
私は賄いを受け取り食べ、げんと玲は雑談を続けている。そろそろ時間も遅いので帰ろうもした時に
「明日空いてる?」と声がかかった。
『んー、午後からなら空いてるけど?』
「じゃ、決まり玲と俺とお前の3人で俺の地元の祭りな」
『また祭りー?!!まあいいけど笑』
「僕も別にいーよ。ひまだし」
「よーし、また時間とかは追追な?」
『はいはーい』
突然決まったお祭り、まあ午後は暇だったしいいかという気持ちで了承しまたこの3人で集まることになった
まだ1話なのでクズ要素がありませんが、これからどんどん暗い方向に持っていかれます。お楽しみに。




