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0話

どうもあけおめー。

前のから数ヶ月。あの作品は終わりが見えないのでやめました。打ち切りです。ってことで新作楽しんでくだされ!

この世界は壊された。

異形の怪物によって…


人口10億人を超えていたが厄災・・によって1億人まで減少した。

そしてその厄災と共に特殊能力に目覚めるものもいた。

能力者によって核戦争は免れたが10年以上の長い戦争が行われ能力者は日々戦っていた。


しかし、その戦争も両国の最強の能力者2人によって終わろうとしていた。


「せいやぁぁぁあ!!」

「はぁぁぁぁああ!!」

2人は能力を使う

1人は紅き剣を、1人は蒼き銃を持ち自国を勝たせんと叫ぶ。


『この世界は変わってしまった!でもお前を倒し平穏を取り戻す!!!』


膠着状態は続く。

「「こんな形で出会わなければ最高の友となったかもしれない、でも俺が勝つ」」

だが、その状態は奇しくも両者の国の攻撃によって終わり告げた。


「なっ」「くっ」

「なぜ攻撃した!これは1VS1のはずだ!」

「それよりも相手の国ならまだしも照準は自分に向いていたのだが、どうゆう事だ!」

“お前たちは危険だ。全ての元凶め!私たちはあの日の厄災を引き起こしたのは能力者たちだと結論づけた。そして特殊能力に目ざめ生き残っているのはお前たちだけだ。お前たちの幕引きと共にこの戦争は終わるのだ!”


「違う!あの日の災害は全て謎の巨大生物によるものだ!」

「…」

“能力者共しか言わない謎の生物などしんじられるとおもうか?それにたとえそれが本当に真実であったとしてもお前ら2人を生かしておく理由にはならん”


「これが幕引きか」紅の剣士が呟く。

「もし僕らが同じ国で生まれ共に育ったらなら最高だったのかもな」蒼の銃士が呟く。


そして万の銃弾が彼らに放たれたのだった。

感想お待ちしてます。


さて本当はこれ2日あるいは1日に1回投稿にするつもりだったんですけど色々やること(趣味)のせいでかけてませんw

1週間に1話にするので許してください。お願いします。

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