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AIの呼び方がSI(死)に変わるってよ

作者: タイラ
掲載日:2026/10/11


 トランプ大統領が、AI(人工知能)は今後、SI (スーパーインテリジェンス)という呼び方に変更し、AIという呼び方をする者を「敵」とみなすという趣旨の発言も行った。


 「人工」という言葉が、確かな技術を偽物のように感じさせてしまうという理由で、より強力な響きを持つ「SI (スーパーインテリジェンス)」がふさわしいという主張だ。


 現状、日本政府は今まで一般的に使用されてきた「AI」という呼び方を変える事に、慎重な姿勢を示している。



 ここからはあくまで私の考えだが、AIは、あくまで「人工知能」であるべきだと考えている。


 どれだけ技術が進歩しようと、AIは「人工」なのだ。

 その枠すら取り払うとするなら、いよいよ「人間が生み出した知能」は、「人間」の立場を奪ってしまいかねない。


 「スーパーインテリジェンス」が人間を超越するならば、人間はもう考える必要は無いのか。

 全て、「スーパーインテリジェンス」に任せてしまえばいいのか。

 ならば、「スーパーインテリジェンス」のミスは、一体誰が責任を取る? 「人間」だろう。

 責任は、「人間」しか取ることができないのだから。


 AIは、「人工」だ。


 AIをどのように扱うかは人の勝手だが、人間を超越したテクノロジーだと公に定義してしまうのは危険だと、私は考える。


 「SI」が人間にもたらすのは、人間というアイデンティティの「死」ではないだろうか。

 参考資料


・ITmedia NEWS「トランプ米大統領、『AI』という言葉を使う者は『敵』……」2026年10月9日


・テレ朝NEWS「高市総理『AIはAI』……」2026年10月8日


 最後まで読んで下さり、ありがとうございます。

 あくまで一つの考えとしてお読みください。


 また、皆さんは、AIを『人工知能』ではなく『スーパーインテリジェンス』と呼ぶことについて、どう考えますか?

 ご意見、ご感想など下さると、とても嬉しいです。

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― 新着の感想 ―
長文失礼します。 名前が変わっても、道具であることに変わりはないですよね。 テレビで始めてスーパーインテリジェンスと聞いたとき、どうしてもフランキーの「ん〜〜〜!!スーパー!!!」が頭をよぎってし…
SIのアルファベットと死を上手くかけましたね♪ またトランプ、相変わらずアホなことに大統領令使ってますよねww呼び方変えようが何しようがちゃんとした安全対策しないとAIは危険だって開発者が言ってるの…
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