story235 「抱きたいと思う時」
「お願いって言われても久々で困るんだけど、頑張ってみるね。それでは、今から順番に聞いていくけど、まず美憂姉はどう思うかな? 」
「私が抱きたいと思う瞬間は、いくつかあるんだけど一番思う時は、自分が寂しいときや辛い時に優しくしてくれた時だね! 」
「そう言う時は、男の僕でも抱きたくなってしまうね!さっちゃんは、どうかな? 」
「私はみゆちんと似ているかもしれないけど、困ったこととかがあった時に助けてくれた時だね」
「確かに意見は似ているとは思うけど、そう言う時も抱きたくなってしまうよね!羽衣ちゃんは、どうかな? 」
「あたいも美憂ちゃんと同じ意見で、自分が寂しいときや辛い時に優しくしてくれた時だね! 」
「やっぱりそう言う時は、抱きたくなってしまうよね!すみっちは、どう思うかな? 」
「私は、一緒に楽しい思い出が作れてる時とか二人きりで盛り上がって時だね」
「そう言う時は、雰囲気がすごく良いときだもんね!友華は、このテーマについてどうかな? 」
「私は、二人だけの秘密が出来た時かな。そう言う秘密が、出来たときって絶対内緒だよって言う意味合いも含めて抱きたくならない? 」
この質問に対してすみっちが、友華にこう言った。
「そう言う時も友華ちゃんの言う通りで、私も抱きたくなってしまうよ! 」
「純子ちゃん、そうだよね!共感できる人がいてくれて良かったー! 」
そして僕が友華にこう言った。
「ちなみに僕もそれは共感できるね!最後になってしまったけど、瞳さんはどうかな? 」
「う~ん、これは答えを出すのが難しいんだけど、私個人的には、二人きりで盛り上がっている時もそうなんだけど、やっぱり一番抱きたくなってしまう時は、自分が寂しい気持ちになってるときや辛い気持ちになっている時に優しくしてくれる時が、ものすごく抱きたくなるね! 」
すると美憂姉が瞳さんにすごく共感しながらこう言った。
「やっぱりその時が一番抱きたくなってしまいますよね!どう言えば良いのか分かりませんが、そう言うときの優しさって心と身体にものすごく暖かいものも感じたりしますからね」
「うんうん、確かにそう言う時は、暖かいものも感じたりするよね! 」
「ですよね!それじゃ優くん、そろそろ結論の方をお願いしようかな」
「正直、どの意見も納得できてしまうんだよね。僕は男性ではありますが、やっぱり一番は、美憂姉や羽衣ちゃんたちが言っていた通り、自分が寂しい気持ちになってるときや辛い気持ちになっている時に優しくしてくれる時が、ものすごく抱きたくなるね」
僕がそういうと羽衣ちゃんが恥ずかしそうにしながらこう言った。
「やっぱり優くんの意見には、すごく納得出来るものがあるね!ちなみにあたいは、優くんと一緒にいるときは、常に抱きたいって思ってるけどね! 」




