Story184「えっちなあそび」
そして僕とさっちゃんは、川に移動していくと早くもさっちゃんが恥ずかしそうにしながらこう言ってきた。
「優くん、今からスカート捲りあげるからそこに狙って水をかけてくれない? 」
「さっちゃん、それは明らかにえっちな事になるし誰かに見られたらどうするんだよ! 」
「それなら優くんが私の目の前に近づいてくれたら優くんしか見えなくなるから大丈夫だよ」
「そう言う問題じゃないよ! 」
「だってそのほうがスカートや服とか濡れにくくなるでしょ?
良いから早くしてくれない? 」
「分かったよ!それじゃ今から水しぶきかけていくからね」
「うん、私はいつでも良いよ! 」
そして僕がさっちゃんの目の前に近づいていくと、嬉しそうにスカートを捲りあげていき僕は、その捲りあげているところに水しぶきを軽くかけていく。
「さっちゃん、行くよ。ほら! 」
「あんっ、あんっ。優くんすごく気持ちいい」
さっちゃんは、甘くてえっちな声を漏らしていく。
「さっちゃん、声がえろくなってるよ」
「良いから優くんもっとして! 」
「それじゃもう少しだけだよ!そりゃ」
「あ、あんっ! いやんっ! 優くんもっとお願い」
「さっちゃん、顔真っ赤になってるけど大丈夫? 」
「うん、大丈夫だよ!もっともっと… 」
「さっちゃんが可笑しくなっても困るから次でラストだからね」
「分かった!次が最後なら水しぶきもいっぱいにしてね! 」
「それじゃスカートがちょっと濡れるかもしれないけど」
「ぜんぜん良いから最高の水しぶきをお願いするね」
そして僕は、勢いよくさっちゃんの下半身に向けて水しぶきをかけていくと大きな声でえっちな声を漏らす。
「あ、あ、ああんっ!すっごく気持ちいい」
さっちゃんがそう言ってから身体の力が抜けはじめたのが分かったため僕は、倒れかけたさっちゃんを助けると僕の身体にもたれてきた。
「さっちゃん、大丈夫? 」
「うん、優くん遊んでくれてありがとう!
すごく気持ち良かったよ」
「このままだと転けたりすると川の中だから溺れる可能性もあるし、一旦川から少し離れよう」
それから僕は、さっちゃんを抱き抱えながら移動していき川から少し離れた。
「優くん、私を移動させてくれてありがとう!ごめんね、えっちな事ばかりさせちゃって」
「ううん、ぜんぜん良いよ!さっちゃんが幸せなら僕も幸せだから」
「そう言ってくれてありがとう。でもこれだと私のえっちな性欲を満たすことばかりだよね」
「そんなことないよ!僕もすごくえっちな気分になっててすごく楽しいよ」
「優くんもえっちな気分になってくれたならホッとするし良かったよ! 」
「正直僕もすごく可笑しくなりそうになったんだからね」
「一緒にえっちな声を出して可笑しくなったら良かったのに」




