Story130「アイドルのえっちな発言」
「それじゃ愛理ちゃんキスしても良い? 」
「うん、もちろん良いけど、それなら私から優くんにキスしても良いかな」
「うん、もちろん良いよ! 」
すると愛理ちゃんは、僕の唇に優しくキスをしてくれた。
「愛理ちゃん、ありがとう。それじゃ今度は僕からするね」
「うん、いつでも良いよ! 」
そして今度は、僕が愛理ちゃんの唇に優しくキスをしてあげると愛理ちゃんが顔を真っ赤にしながらこう言った。
「優くん、ありがとう。それじゃ熱で汗がだいぶん出てきてるから今から服を脱いでいくから悪いけど、上半身裸に少しなるからタオルで拭いてくれるかな? 」
「愛理ちゃん、服を脱いで上半身裸ってブラはしてるよね? 」
すると愛理ちゃんは、僕に対して普通に堂々としながらこう言った。
「もちろんブラも外すに決まってるじゃない!優くんの前だけなら全裸になっても良いと思ってるんだからね」
「愛理ちゃん、ブラは外さなくても良いから」
「優くん、別に遠慮なんてしなくて良いんだよ。それじゃ、さっそく脱ぐからちょっと待っててね」
すると愛理ちゃんは、体調悪いはずなのに脱ぐときは、てきぱき素早く脱いでいきあっという間にブラも外し終わって綺麗な胸を揺らしながら僕に魅せてきた。
「愛理ちゃん、胸は見せなくて良いから」
「優くんは、遠回しに私のおっぱいは、みたくないって言いたいの? 」
「そう言うわけじゃないけど、愛理ちゃん体調良くないんだから心配してるんだよ」
「心配してくれてありがとう!でも大丈夫だよ。私は、優くんにおっぱいと下半身以外全部拭いてもらえたら元気になるから! 」
愛理ちゃんのえっちな発言に僕は、顔を真っ赤にしながらこう返事した。
「愛理ちゃん、何を言ってるんだよ! 愛理ちゃんはアイドルなんだよ」
「私は、確かにアイドルだけど今は1人の女の子なの。ほら、早く拭いてくれるかな? このままだと寒いから」
「うん、分かった。それじゃ腕からいくよ」
そして僕は、愛理ちゃんの左右の腕を丁寧に拭いてから次に背中を拭いてあげてからお腹にいこうとするのだが、可愛くて魅力的な胸が見えてしまうため下を向きながらお腹を拭いていくと愛理ちゃんにこう言われた。
「優くん、私のおっぱいもちゃんと見てくれないと寂しいよ」
「愛理ちゃん、そんなこと言われても困るよ。
だってまともに見てしまうと興奮してしまうから」
「優くんならたくさん興奮して良いんだよ! 」
「愛理ちゃんったら… 」
僕は、少しだけ顔を上げながらお腹を拭いていくと愛理ちゃんが変なことを言い出す。
「いつか優くんと最高のえっちがしたいなぁ」
「愛理ちゃん、いきなりどうしたんだよ」
「だって少しずつお互いの距離が縮まっていってるでしょ?と言うことは、お互い全裸になってあんなことやこんなこと出来る距離になるのも時間の問題だと私は、思っているから」




