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毒を吐く  作者: べっちー
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第二回:奴隷のクセに幅を利かせてくるヒロインが死ぬほど憎い。

第二回:奴隷のクセに幅を利かせてくるヒロインが死ぬほど憎い。


これは色々パターンがありますが、今回は実際に私が憤怒した流れを説明したいと思います。



まず、異世界ファンタジーで、男性主人公で、冒険者で、女奴隷ハーレムパーティを構築している状況です。


ことは複数のパーティで当たるダンジョンクエストの最中のこと。


他の女奴隷ハーレムパーティがおり、その女性達が美しくて主人公は彼女たちに見とれます。


それを見た主人公の女奴隷たちが、主人公を小突いてから先を行きます。


私「なんだこいつら?」


その後、何事もなく話は進んでいきます。自分はその作品を読むのを止め、その作者をミュートにINします。



色々言いたいことはあると思いますが、実際「納得は全てに優先する」訳で、自分は納得できませんでした。



多分、「嫉妬するヒロイン」とか「気安い関係」とかそんなニュアンスなんだと思います。

しかし、自分的には「主人と奴隷」という関係が大前提になっており、自らの立場を忘れ、主人を小突く奴隷などは断罪モノです。

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