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私たちが見た星 7つの謎

沢山の友達ができて嬉しいし、七不思議はちょっと怖い!?そしてここから逃げたい!

              第六話 プレゼント

「ねえ、次の七不思議はなんなの?」零が言う。まず、七不思議の所に行くところ自体が普通になってしまっている。ユナは少し考えてから言う。

「うーん、もう七不思議はないしなあー…あ、あったあった。そうだね、心霊スポットがあるのよね。渡乃神社ワタシノジンジャ幽界山ユウカイザン、あとは聖者の墓地かなー誰が良いかしら。うーん、聖者の墓地が1番いいわね。それが1番いいわ。」

「賛成です。」「私も賛成です。」「僕もかなー」「て、事でレッツゴーと行きたい所なんだけど。その前に今日は聖人の誕生日クリスマスイブなのでみんなに贈りプレゼントがあります!まずナイトメアには三日月の刺繍が入ったマフラーと手袋に青と水色の半袖と長袖のワンピースです。零ちゃんには時計の髪飾りと時計の刺繍が入ったマフラーと手袋に白のリボンが胸元に付いた白と茶色の半袖と長袖のワンピースです。マリンちゃんにはリボンの刺繍が入ったマフラーと手袋に黄色の半袖と長袖のワンピースです。そして私には星の刺繍が入ったマフラーと手袋にピンクと白の半袖と長袖のロリータフリフリワンピースです。そして余った『ツツジ』の刺繍が入ったマフラーと手袋に赤と黄色の半袖と長袖のワンピースがあるんだよねーおまけにツツジの髪飾りも。」

「実は私たちも用意していて…そのぷれぜんと?を用意しました。ジャジャーン、五個入りの物でキーホルダーなんですがユナさんには星のキーホルダーでナイトメアさんには三日月のキーホルダー、零さんは時計のキーホルダーです。私はリボンのキーホルダーですが。それにツツジのキーホルダーもあるんです。もしかしてユナさんもなんでもロレンソで買ったんですか?」「うん、そうだよ。」「これは、僕の考えすぎかも知れないけどやっぱり偶然ではなさそうだね。」「ま、別にいいかー。」

「明日聖者の墓地に行きましょうか。」「そうですね。」

     第七話 津々神とツツジ

翌日の夜

「よし!みんなそろったわね。それに私があげた服とかまだ着てくれてありがとう。それとスコップも用意したんだよねー。ふふん、そしたらレッツゴー」

少女四人がテクテクと歩いている時に零が不思議そうに言った。

「ねえユナとマリン、なんで僕のモチーフが時計なの?」

「私は、あまり物で…なんとなく零さんに似合うのではないかと…」

「私は、零ちゃんの人生が時計みたいだからだよ。だってみんなを導く存在だから。」

「…ありがとう。」

そして聖者の墓地に着いたら赤毛の少女が立っていた。

「ねえ、そこの聖女シスターさん。貴方は聖者の墓が分かるのかな?わかったら起こしてあげて。あの子は分身を作れる能力だから。私はただの分身に過ぎないよ。じゃあね。」

赤毛の少女は消えた。そして探していると一つの墓にアン・アナトミアと津々神と言う文字が彫ってあった。どうにも不自然だ。一つの墓に二人も入っているのだから。それを見た零はみんなに話した。

「ねえ、これじゃない?聖者の墓は。掘ってみようよ。あの赤毛の女の子が言ってたから。墓荒らしは良くないけど。」「確かに、掘ってみましょう。」

数時間後…

「…骨えー!」「そりゃそうでしょ、墓なんだから。でもこれじゃ話したりできないわね。」「そうだね。でも僕の能力でもしかしたら生き返らせられるかも。死者の蘇生メモリーウォッチ

みるみると骨に肉がついていき最終的には赤毛の少女が眠っていた。そして瞬きをした瞬間

「あら、何百年ぶりかしら。ワタクシはなんで服を着てないのかしら?しかもアンが居ないじゃない。そこの人間よ服をくれないかしら?流石に寒いから。そういえば名乗り忘れていましたわね。ワタクシの名前は津々神と申しますわ。他の人間達とは違う高貴な血が流れているんだからワタクシに会えた事を感謝しなさい。」

「は、はい。これ服です。あと髪飾りも。」「ありがとう、いいえこれは感謝しなくてもいいですわね。当たり前の事ですから。」

数分後、津々神は着替えて髪飾りをつけておさげ(三つ編み)をしていた。黄色の目で花のようだった。

「にしても、この首に付いているチョーカーはなんで取れないのかしら。しかも66って何よ。まあいいわ。そこの人間どもよ、名乗りでなさい。せっかくワタクシが最初に名乗り出たんですから。」

「私は、マリンと言います。」「ユナよ」「ナイトメアです」「零だよ」「ふーん、いい名前じゃない。ワタクシの下僕メイドにしてあげますわ。感謝するのよ。」

    第8話 デスゲーム

「いやー、にしてもまさか聖人が津々神だったとは…」

「そうですね、私も驚きました。ユナさん聖人の墓地って七不思議ではないですよね?」

「そりゃそうだよ。あれはただ単に心霊スポットだから。そしたら次は渡乃神社に行って、最近みんなが噂話で話していた『デスゲーム』って言うのが流行ってるからそこに行こ!」

「ほう、そこまで噂になっておるのなら、ワタクシもいくわ。それに神社にデスゲームがあるんだって聞いた事がないわよ。」

「僕も行こうかなー、少し気になることがあってね。」

「て、事はみんな行くでいいんですね?ナイトメアもいくでしょう?」

ナイトメアが首をこくりと頷いた

「そうこなくっちゃ。そしたらレッツゴー!」

てくてくと歩いていると大きな杉の木があり大きな赤い鳥居があった。そして鳥居を超えた瞬間、皆様は100人目のデスゲームの参加者です。と放送が流れた。逃げようとしても弾かれたし足が鎖で繋がれていた。

「へー、やっぱりこうなるよねー。かなりまずい状況だよ。みんな!僕につかまって。意味がないかも知れないけど。減るものじゃないし、早く。」

みんな零にがしっと掴んだが気づく頃には皆それぞれ違う部屋にいた。

ナイトメアは真っ暗な部屋にひとつだけ本がある部屋に飛ばされた。

「ふむふむ、これはどうやらデスゲームが始まっているのですね。そして足は鎖で繋がれており髪飾りも無いし服はメイド服ですか。そして三日月型の宝石の指輪ですか…とりあえずこの本を見てみましょう。…何が描いてあるのか分かりませんね。何と言いますかまるで違う世界の文字のような…」

その瞬間ナイトメアの背後に誰かの気配がして、ナイトメアが誰?と声をかけたら

[コユリの事忘れちゃったの?まあそうだよね、仲間を捨てて逃げたもんね。謝罪しないの?ごめんなさいって]「…何で貴方がここに居るんですか?」

[…早く謝罪しろよ、うじ虫ちゃん。しないんだったら###のお仲間を殺しちゃうよ?早く謝れよ。]「ご、ごめんなさい」か細い声で言う。

[あ?なんて言っているのかわからない〜もう一回言え、言えよ。聞こえてねえのか?どこまでうじ虫なんですか?おい、聞いてんのか?]

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…私のせいでごめんなさい。」

[うじ虫でもやればできるじゃん、えらいねー…とでも言うと思ったか?そんなんで許されたと思うなよ?コユリがうじ虫ちゃんの精神が崩壊するまで教育してあ・げ・る・」

ユナは目覚めたら病院に飛ばされていたのだがユナがいた所は培養パットの中にいたのだ。服はメイド服で星の指輪をつけていた。髪の毛は三つ編みにされていた。

(ここどこ?みんなは?それに喋れないし何でポットの中にいるの?それに周りを見渡すと化け物とかがポットの中に居るんですけど。でも横に居るのは人だ。あれ?お医者さんが青色の注射器を持ってきた。隣の子に打つのかな?やっぱりそうだよね。でも様子がおかしい。音は聞こえないけど叫んでるし体がだんだん緑色になってる…これやばくね、足は鎖で繋がれているし私深く潜れないから鍵も開けられないし、やばこっちに向かって打ってくる。終わったわごめんみんな私のせいで…)そう思った瞬間薬を打たれた。「あああああああああああああああああああああああああああッ痛い痛い痛い痛い苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しいタスケテ」

零は、目覚めたら化け物が出る洞窟にいた。メイド服を着ていて時計の指輪をつけていた。

(脱出ゲームか…大変そうだね。どれどれ、大きな音を立てたら化け物が着て殺されます。そして血が出てたりしてもきます。うーむ、死にたくは無いんだよなー。物資もあるしいいね。でも扉を開ける時に音を立ててしまいそうだからめんどくさいな。よしーそしたら探索するとしようかな。あれ?何でこんな所にバナナの皮が?あ、これ擦りむいて血が出るし後で気づかれるね。終わったわ。)転んだ瞬間扉が開いて中から溶けたゾンビのような化け物が出てきて食べられた。痛くはなかった…気がする。

津々神は、花畑に居た。ポニーテールの髪型にツツジの指輪とメイド服を身につけていた。

振り向くと少女が立っていた。

「アン?何でアンがここに居るのかしら?それに私があげたひし型のペンダントはどこにやったの?」[ごめんね、ペンダントは捨てたの。でもその代わりにね、この花を持って欲しいんだ。いい?]「捨てた?まぁいいわ。花を持てばいいのよね?」[ありがとう、でもごめんね無くしたのは嘘だよ。それにその花はね?持つだけで仮死状態になる花、幽霊花だよ。おやすみ。永遠にね?」(嘘、でしょ?そんな事は無いよね…)

マリンは目覚めるとメイド服とリボンの指輪を身につけていてハーフアップの髪型だった。

「どこなんだろう、それに私寝ていた?とりあえず扉を開けて外に出ないと。誰か居ますかーあれ、でも誰か居る?図書館からですね。すみませーん、誰か居ますかー?」

【こんにちは、私は蓮華と申します。私は世界の全てを管理していて操ることができます。そしてマリンさんは私と似ていると思いましたよね。私は人の心が読めます。そしてあらゆる物を絶対服従できる能力を持っています。そして貴方は私なんです。このデスゲームは自分の過去を具現化して変換した物なんです。元は、私が趣味として使って居た空間なんですがプラネットの開発により私の命は二つに分かれたのです。一つが蓮華という少女もう一つが貴方つまりマリンという少女なんです。そして、皆さんには一度死んでもらいますのでマリン、ごめんなさい。死んでもらいますので。アイス・フトゥーロ」攻撃を受けて気を失った。

目が覚めたら渡乃神社の鳥居前に居た。

「なんか、酷い目にあったんだけどもう覚えて居ないのよね。」

「私も同じく」

「僕も」

「ワタクシも」

「私もです。」

「まぁ、過ぎた事なんだし帰ろ!」

   第9話 ルグニカ

私は、蓮華から聞いた話がずっと頭の中にあった。なんでだろう、それに私の過去ってなんなんだろう。元から私は…私は、どこで何をして居たんだっけ?頭が痛くなるほど考えたけど何故か研究所に来てからの記憶しかないからどうしよう。

「…さん。ンさん。マリンさん!もー、話を聞いて居ましたか?」

「ごめんなさい。聞いていませんでした。」

「しょうがないよ。渡乃神社での記憶がずっと残ってるんでしょう?だからナイトメア、許してあげなさい。」

背後にスッと誰かが通った。

「あらあら、こんにちは。すみませんね、お話中に。名前はルグニカ、この研究所プラネットの管理人の中の4人のリーダー。そして、貴方たちを誘拐した張本人でもあるわ。でもね、私が用があるのはマリンちゃんだけよ。それでは借りていくわね。さようなら、『子供達』そしておやすみなさい。『永遠に』それでは失礼」

そう言った瞬間マリンとルグニカ以外倒れて寝ていた。

「…?!な、何をやっているんですか。あれ?眠たくなってきた。」

「ふふ、ふふふ。アハハハハッいいわいいわものすごくいいわ。そしたら完璧なお人形にしますから。安心してね。」

「…あれ?ここは?確か私、ユナさん達と一緒にいたはずじゃ。それにこの服何?!」

「それは、私の好みの服よ。私お人形みたいな服大好きなのよね。さらに、もうそろそろ意識が無くなっていくでしょう?。薬が回ってきたのね。そしたら、監禁してそれで着せ替えてそれでそれで。」

「そこまでよ。ごめんねマリンさん。こいつはただの元殺し屋。確かに管理人のリーダーだけど。とにかく、離れなさいルグニカ。」

「蓮華さん…!」

「それは、断るわ。この子は私の人形ドールだからダメよ。にしても蓮華っていうんでしたっけ。ものすごくマリンちゃんに似ているわね。食べちゃいたいぐらいなんだけど全く別の人間いえ、かつて滅ぼされたシーエルフですか?マリンちゃんは人間だったから不思議な力はなかったけど蓮華ちゃんは違うのね。殺し甲斐があるわ。」

「言う事を聞かない人は嫌いよ。これを喰らったら去りなさい。その前に生きているかだけどまぁ、いいわ。ユーベルト・ブルース」

青い薔薇が咲きその薔薇が爆弾となりルグニカの姿はなかった。

「どうしてここにいるのか分かりませんよね。その気持ちわかります。少し、私がいつも居る異次元にご招待するわ。」

指をパチンッと鳴らし時空が歪みだんだん異次元とやらの姿が見えてきた。

「マリンさんが知りたいのは私がプラネットにいた時の記憶でわ無く、『マリン』としての記憶ですよね。良いですよお見せいたします。」

読んでくれてありがとうございました。人気が無いのは事実だけどいつか漫画になるといいなー。

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― 新着の感想 ―
ほっこりするからこう言うのいいね 読みやすいです⭐︎
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