第5話 たまごかけご飯！太陽だ！
今回は、鳥取砂丘に行く前に空港でTKG（卵かけご飯）の専門店（店名 卵かけご飯以外認めない！チャンハンは認めない！）に来た。
「へい！いらっしゃーい！TKGどぞ！」
店員はさんは適当なタンクトップだった。
「はや！」
「こだわらない卵かけご飯ですからね！スーパーで10個で198円の安いやつをぼったくって500円で売ってますよ！うわはぁはぁ」
「それ、ぼったくりじゃないですか…客に言わなでください。」
「あ…オゥ」
「まぁ、消費者庁に行く前に食べますよ」
店長は倒れて泡を吐いていたが、関係なく食べ始めた。
いただきます。
シンプルなたまごとネギが乗っているシンプルなやつだった。
醤油をかけると卵のトロトロしたあの不思議な黄色と白、それに森のネギと噛めば噛むほど美味しいあきたこまちが醤油の嫁になっていた。
早速、口に駆け込む。
すると、口全体的に甘い味が口全体的に広がった。
醤油が夫で、ネギ、卵が嫁になるというハーレムを成形していたが、ご飯が登場し、醤油とご飯が取り合った結果…みんなで結婚しあったというハッピーエンドになったのだ。
その結果、泣くほど美味い卵かけご飯の完成だ！
美味い美味い！
よし！
店長に近づくと一万円を置いていった。
「1万円なんで…」
「それは…慰謝料で請求した時に戻るからね」
こうして、消費者庁に行って裁判を起こして慰謝料をなぜか請求できたのさ。
終わり
短編 主人公のOLのスペックを教えてくれ！
「私のスペックは、総合科という経理、人事、営業、エクセル、お茶を入れるを1日で全部やっている部長です！うちの上司の執行部にはイラついています！年収480万円です！部長なのに教えることしかできなくて、シフトを作れるのは社長だけなので名ばかりの中間管理職です。」
外見は？
「ちょっと美人で、目が黒くて、黒髪のスーツを来たBカップです！身長は158センチメートルです！」
趣味と特技は？
「食べることと会社の愚痴を言うことです！」
好きなアニメは？
「あの、エクスプロージョンとか言っている爆裂アニメです。オタクではないです。」
政治については？
「政治は自由党を応援していて投票していますが、リベラルとか保守とかは分かりません。政策とかなら分かります。自由党の党首は山田そじょう総理大臣です。」
最後に一言をー！
「めんどくさいことに関わらない政治家へ、政治家やめてください」
終わり
