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半機械は夢を見る。  作者: warae
第3章
63/197

その男について

今回は長いです。

楽しんでいただけると幸いです。

「待って! ガースラー! エルトがっ、エルトが!」

「分かっとる。 分かっとるわい」

私は今ガースラーに抱えられながら、どこかに連行されている。 分析をかけると、ガースラーは一切焦りも不安も無く、いつも通り平常運転だった。 彼の目的が全く見えない。

「なんでこんなことをするの!?」

「………」

ガースラーは私を一瞥する。 そして口を開いた。

「エルトはあの男の起こした事件に首を突っ込んでしもうた。 この天界都市の掟上エルトも下界落ちじゃ。 わしらが何かしてもなにも解決できん。 しかも見たじゃろ、あやつらの強さを」

私は思わず黙りこんでしまう。 何も言い返す台詞が思いつかない。

「エルトは……どうなるの?」

恐る恐るといった具合に聞いてみた。 返答次第では私のこれからの行動が決まる大事な問いだ。

「ふむ……ルーダ博士は天界都市についてあまり話しておらんようじゃな。 ……まぁそれもそうか。 お主らが来るなんてことは頭にあっても深く考えはせんかったようじゃからな」

「どういうこと?」

「おぉすまんな。 問いに相応しい返答じゃなかったな。 着いたら話そう。 それまで大人しく待っておってくれ。 ………………と言っても、もう着くがな……」

「?」

ガースラーは私をどこかに連れて行く気なのは分かった。 殺気も伺えない。 私を連れて行くのが目的だとも考えづらい。 特定の人を連れ込むような感じではなく、見つけたから連れて来た、というような偶然の上の状況。 様々な観点から見て、ガースラーからは悪意を感じない。 警戒は多少緩めても良さそうだ。

だが疑問は残る。 何故ここにガースラーがいるのか、だ。 未だに繋がらないルーダ博士との通信にその問いかけをしてみるも返答はない。

「着いたぞ」

考え込んでいるとガースラーが声をかけてきた。

どうやら古びた家の真上にいるようだ。 ガースラーはそのまま飛行魔法を上手く使い降下していき、意図的に大きく作られている煙突の中へ入っていく。 分析した結果、高度な隠蔽魔法や幻覚魔法が施されている。 何も知らない人からすると、人なんて入れるわけがない普通の小さな煙突に見えるのだろう。

そしてそのまま家の中の部屋を貫通して更に地下へと入っていく。 煙突が出入口となる隠し部屋か。 キーが何かしらあるようだが、ガースラーはもう使用したらしい。 見落としてしまったか……

そうなると、ここがガースラーの天界都市の隠れ家といったところか。 初めて知った。 しっかり細部まで記録しておかなければ。 この事はルーダ博士は知っているのか確認をとりたいところだ。 今はそれが叶わないが。 あとここはエルトと博士を探す時の宿の代わりとしても使えそうだ。

「それにしても深いね。 まだ着かないの?」

「お? パートナーであるエルトがいないというのにもう平常運転開始か? 軽い女じゃのっふ……人が話している最中に脇腹殴らんでくれ……」

「エルトを見捨てたわけじゃないよ。 でも今は何もできそうにないから、今私ができることをやるだけ。 この移動時間はもったいない。 移動魔法は使えないの?」

「使えぬよう手を施しておるのじゃ」

分析をしてみると確かに複雑で高度な魔法が張り巡らされている。 魔法を魔法陣に具現化して観察する魔眼に切り替えて見てみると、まるで蜘蛛の巣のようにそこら中にかけられていて気持ちが悪い。

「やめとけ。 その魔眼でこれらの魔法を調べると、吐くぞ」

たしかに吐き気がする。 すぐに普通の視界に切り替える。 その後、興味本位に様々な方法で魔法を観察しても、どれも気持ちが悪くなった。

「そろそろじゃな」

ストンと着地する。 思わず頭上を見ると、小さい出入口が遠くに見えて相当地下に来たことが分かる。 そこで私はとある魔法を感知する。

「く、空間魔法……?」

「ふむ、さすがはルーダ博士じゃな。 お主は随分と高性能に作られておるようじゃ。 普通の半機械人間や機械人間、普通の人間じゃこの空間魔法には一切気づかんし降下中に気分を悪くし上へ上がる。 まるで空気を求めて海面へあがる人のように。 この空間魔法は初期魔法のひとつじゃ」

その言葉を聞いて、一瞬表情のコントロールが誤作動を起こす。 驚きを隠せない。

「ということは、ここは……」

「そうじゃ。 この大きい穴は空間魔法を編み出す際に使われた場所であり、この穴に張り巡らされている魔法は、世界で初めて作られ使われた空間魔法じゃ」

「……………っ!」

言葉を失ってしまった。 その驚きと共に、ガースラーの方へ目をやると、ちょうどガースラーの後ろにある一本の通路を目にして私は更に驚愕する。

「そう、いえば……ここって……」

「すごいのう、こんな場所も知識として知っているとは。 やはりルーダ博士は……。 そうじゃ、大穴に最初の空間魔法、降りた先には一本の通路だけ。 その先にはひとつの扉」

「そ、そんな変で単純な構造をしている場所は、あの伝説で今となっては幻と言われているあの場所しかない……」

私は驚愕し、震えた。

まさか本当に存在していたとは……

ルーダ博士でさえ「あるかもしれないけど、たぶんない」と言っていた存在。

「機械文明が始まり、機械から人を守るために生まれた人類最強部隊。 時にはあの伝説の傭兵長ロッカスが一時期所属していたと言われる最強部隊、『機械対策暗躍部隊』。 初期メンバーが強すぎるが故に、初期で幕を閉じたあの部隊の基地。 それがまさか実在するなんて……ということは、その部隊は……」

「実在しておったよ」

「っ!!」

擬似的自我内の通称、心という不確定なものに衝撃が走るのを感じる。 それと同時にこのことを記録しようとするも、今までの知識との食い違いにより半信半疑な状態が起こりエラーが連発している。 それほどの情報なのだ。 ガースラーが言っていることやこの場所の情報類は。

「何故、それをあなたが知っている……!?」

多数のエラー連発によりコミュニケーション機能がバグを起こした。 話し方等にも影響が出ている中、ガースラーとの会話を続行する。

「……」

一瞬考え込むような仕草を見せると、重そうな口を開きガースラーは言った。

「信じる信じないは勝手だが、わしは真実を話すことにしよう。 わしが、その部隊の初期メンバーだからじゃ」

疑問、疑問、疑問。

そのような言葉が頭の中を駆け回る。 ガースラーはたしかエルフではなかったはず。 普通の人間である。 だから数十年、いや百年以上前になくなったとされる組織のメンバーと言われてもそれでは信憑性は湧かない。

「困惑しておるのう。 まぁ無理もない。 こんなことはお主の知識内に無かったか? 最年少メンバーへ改造を施し記録を死守していく、なんてものは」

「っっ!!?」

頭が軋むように痛む。

機械というのは自我を持つと、まず全てが情報頼りになる。 それらが土台となり様々なものが形成されていく。 とルーダ博士は「って言うのがお前さんのたくさんある中のひとつの源」なんてことを言っていた。 そしてずっと頼ってきた情報の中で、重要かつ信憑性が高い情報ほど全く違う真実を取り入れた時、その情報を信じ込んでいた自分と戦うみたいに頭の中の情報を更新しなきゃならない。そしてルーダ博士は「まぁこれは無数の例えのひとつに過ぎないがなぁ」と言っていた。

これが、そうか……!!

ルーダ博士が喋ることほとんどに信憑性を感じてしまう私だからこうも痛むのか。

そんな痛みの中から記録を探し出す。

「まさかあなたが……いや、あなたの名前はありませんが……」

「まぁその時は最年少としか呼ばれていなかったからのう」

「なら……頭と胸を見せてください……そこに改造を施された形跡、否、改造されているはずです」

「………本当はそこだけではなく、全身の骨にも改造が施されているんじゃがのう。 そこまでは見せられんが、いいだろう。 ついて来い、見せてやろう」

そう言ってガースラーは一本の通路を歩き出す。 私も痛む頭を抑えながらついて行く。 よく見ると通路にも罠魔法が数多く匠に張り巡らされていた。 地味なものから派手なものまで……

扉にも無数の魔法陣が張られていた。 特に重力系の魔法が多く展開されていて、昔の人々の知恵を垣間見た気がした。

ガチャリ……

ガースラーが扉を難なく開く。 その先にはひとつの少し広めの部屋があった。

木製のテーブルと椅子、貴族などの家で見かけるようなシャンデリアなどとは違う古びたランタンがいくつか吊るしてある。 吊るす用に少し手が加えられているようだ。 その他には、冷蔵庫やキッチン。 地下だというのに窓が左右の壁に付いていて、外は左右ともどこかの景色をうつしている。 木製の机もあり、紙の束の山や鉛筆、定規等が置かれている。 全体的に木製で、機械が発達していない一昔前の文明が広がっているように感じた。

「どうじゃ、珍しいじゃろう? これを更に簡易的に作った部屋が、今は無き改造所のとある一室の隠し扉の奥にもあるんじゃが、あそこはもうないじゃろうな」

「ここが、あの部隊の基地……」

「基地は大袈裟じゃが、まぁ本当の姿はもう少し奥の方なんじゃが、まぁ話すぶんにはここでいいじゃろう。 ……それじゃ久しぶりに解放するかのう!」

そう言いガースラーはなにやら自分の(うなじ)の下辺りをゴソゴソいじりだす。

カチッ……

常人には聞き取れなさそうな小さい音が鳴る。 そしてガースラーは胸元の服をはだけさせた。

そこには……

「っ……これは……」

「百年以上前の技術の頂点じゃ」

緑色のような青色のような大きな玉が心臓を覆い隠し、その辺りを頑丈に固定されていて、いくつもの細いホースが何本も取り付けられている。 簡単に言うと、胸に大きな玉をめり込ませて心臓をそのままの状態で改造させた感じ。 だから心臓近くの臓器も玉のせいで丸見えである。 もちろん骨も見えるかと思ったら、その骨は真っ黒に染まっていた。

「骨は、いろんな金属やら様々な材料を駆使して作られとるからわしにはあんまよう分からんのじゃ」

鼓動する心臓が丸見え、筋肉には透明化魔法と半永久的に身体強化される細胞レベルの装置が骨などに取り付けられているため筋肉が劣るのを物凄く遅らせているらしい。

「次は…………頭じゃけぇ!」

服を着て、半分やけくそ気味に頭に手をかける。

胸を見た時点で大体が真実と考えられるから、やりたくないのであれば別に頭まで見せずとも良いのだが……なんて思いながらガースラーの頭に注目している。 と……

サラッ……

バサッ……

髪が、落ちた………?

髪が全部落ちた!?

その時、私の中ではとある記憶が呼び起こされていた。

『博士、ヅラってなんですか?』

『髪がない人のこと言うんだよ。 いや、違うな。 それはハゲか』

『博士、それはそれで不特定多数の人に何かしら言われる可能性があると思うのですが……』

『うーん、ヅラはなぁ。 かつらと言う装身具を頭部につけて髪の毛を補うことだ。 たぶん。 そのかつらは人工的に作られた毛で作られてるんだ。 たしかそう言ってたな』

『誰がですか?』

『さて、誰でしょうねぇ……』

なるほど。 これが……

「ヅラ……」

ぼそりと呟く。 同時にガースラーはショックを受けたかのように膝から崩れ落ちた。 そして両手を床につき、負の感情に身を任せるように話し出す。

「これじゃよこれぇ……最年少、つまりは十代からわしはこの頭ぞ? そりゃモテねぇわなぁ。 ハゲるのなんて数十年も先の事とか考えてたもんその頃のわし。 今頃の年齢なら、いやまぁ生きすぎじゃけど、これくらいの老人くらいなら現実受け止められるじゃろうけどな。 十代て。 まだ青春真っ盛りのあん時頭髪の毛全部殺してまでやるかね普通。 かつらこの頭で買いに行くのアレじゃからって何度この頭で弄ばれたか……あの先輩方殺したくなってくるわい。 もうこの世いねんけど!」

そんなことをひとり話している間に、私はガースラーの改造された頭をまじまじと見る。

「これが……機械文明創始者とも呼ばれるほどの方が改造した頭……」

ガースラーの嘆きをよそに私は今日何度目かの驚愕に浸っていた。

脳を作り替えたとも言うべきこの眼前にある改造。 分析しても奥までは分からないが、ほとんどが記録死守のための改造と長寿の改造と……あとなんだろうか? この改造は……

理解出来ない改造まで複数施されていてよく分からない。 予想するに、記憶を死守するための戦闘に関する改造等だろう。

「ガースラー、もう大丈夫です」

「ってかまじふざけんな。 あん時わしがどんだけ………………そうか」

愚痴を止めて数秒の沈黙後、静かに床に叩きつけたかつらを拾い頭部につけた。

「そう言えば、ガースラーはその部隊所属ならば何故ルーダ博士に手を貸してくれたのですか?」

「手を貸してくれた、じゃない。 わしから手を貸したんじゃ。 わしから近づいたんじゃよ。 機械文明創始者なんて呼ばれとる男を討つためにのう」

「っ! ……けれどもその男はもう死んだはずでは……」

「死んどらんよ。 未だに生きている……とは断言できんが可能性はある」

機械文明創始者と呼ばれた男は病で亡くなった、と言うのが一般的に皆が知っていることだ。 だがもし生きているのだとしたら、これこそ全てがひっくり返る大事件だ。 博士が根絶したという改造もまた始まるだろうし、なにより、また悲劇が幕開ける……

「どうして、それでルーダ博士に?」

「………………」

どうしてかそこで苦虫を噛み潰したような表情を浮かべ黙り込む。

そして顔をあげ口を開いた。

「すまんのう……このことはとある者との約束により話すわけにはいかない。 じゃが、そのうち知れる日が来るかもしれんな。 お主なら」

「そうですか……なら、どうして部隊や自身の改造のことなどについて私に教えてくれるのですか?」

「お主に、協力を頼みたいからじゃよ。 ルーダ博士になにも話していないこの状況だからこそ、できる限り話せることを今のうちに話して信頼を得ようとしておるのじゃ。 もしかしたらわしはルーダ博士の敵対関係にあるのかもしれん。 じゃが、わしはルーダ博士の敵になろうなどと思っておらん。 だがこの歳だ。 なかなか体が言うことを聞かんようなってきとる。 そこでエルトが来るまでわしの手伝いをしてほしい。 それにここでエルトのために何かしようとしても無駄じゃ。 じゃがそのうち必ずエルトはここに戻ってくるじゃろうな。 だからそれまでは生きていなきゃならんお主にとっては得策だと思うがのう。 ここは安全じゃし、わしと行動を共にしておれば博士だって見つかるかもしれじゃろ?」

ガースラーの話を聞いて考える。 たしかにその方が良いだろう。 だが、どうする……

悩む私を見てガースラーは言う。

「わしの目的はただひとつ。 機械文明創始者なんて呼ばれとる男の生存の確認と、生存しとるならそやつを全力で排除することじゃけ。 たとえどっかの誰かさんに憎まれようとものう、これはわしの最期手前の任務なんじゃよ」

「最期手前?」

気になる言葉を聞き取り、繰り返して聞く。

「あぁそうじゃ。 もうわしは長くない。 今やるべき事は核都市への侵入! 生存確認! 排除! 以上じゃ! 怪しい行動するようもんなら好きな所へ行ってわしから離れればいい! 博士見つけたら全部勝手に合流して全部話しても構わん! もう長く生きれんこの命じゃ! 部隊の記録と共に任務全うできりゃそれで良き! さぁ、少しばかりでも良い! 手伝うんかこの場から消えるんか返事お願ぇじゃけ! 11546名を改めシエル……どうするんじゃ?」

ちょっと強く言い過ぎたとでも言いたげな表情を浮かべながらガースラーは私に再度聞いてくる。

そして、私はーーーーーー



「そう言えば、エルトいない今お主をなんて呼べばいいんじゃ? 11546か? シエルか?」

「シエルでいいよ。 そう言えば、ガースラー。 なんで山登り好きだったの?」

「ん? あぁ登山家冒険者ガースラーなんて異名のか。 あれはなぁ、ほら改造と言えばあの火山噴火の事件が有名じゃろ? だから山関連で様々な山の調査を行っていた時期があってのう。 そん時にあんな異名がつけられたんじゃよ。 深い意味は無いんじゃよ」

「へぇ……」

私は窓から外の景色を眺める。

「エルトがいないと、寂しいか?」

「……これが寂しいって感情なら。 ……うん、私はエルトがいないと寂しいかな……」

「ほぉ……立派な少女になって……ルーダ博士は凄いのう……」

とても何かに感動しているっぽいガースラーをよそに私は景色を眺め続けた。

「ここである程度の衣食住はできるからの、なにかあれば通信送っておくれ。 わしは別の別荘で徹夜で作業することがあるんでな。 ここではほとんどひとりきりになるが、出入口までの魔法等弱めとくから抜け出たい時はいつでも逃げて大丈夫じゃよ」

「なんかさっきと矛盾してるね」

「なに、信頼を得たいだけじゃよ。 あと時期にわしの新しい仲間がここに来るから三人になるぞ」

三人? ガースラーにも仲間がこの時代にいるのか。 ならその人達からもなにか情報が得られるかもしれない。 警戒しながら聞いてみるか。

「お、その目はなにか探りを入れとる目じゃな? まぁいい、さっき言った三人にはわしは入ってないから安心せい。 別荘での作業も大体は自身の改造の更新じゃからな。 この改造は長時間かかるんじゃ。 行動を開始するのは数日後になるからそれまで好きに暮らしてるといい。 んじゃまたな」

そう言ってガースラーは出ていった。

部屋の中にひとり取り残された私は、ただただ先程言われた「寂しい」について考えていた。

その後、何故かエルトのことを考えてしまったことを私は自然なことだろうと思うことにした。

「寂しい、か……」

その日、シエルは分からないことを知りたくなった。

このおもいはなんなのか、と。

読んでくれてありがとうございます。

ガースラーは悟っていた……

次回、エルトのダーク・サイドの冒険が始まる。

次も読んでくれると嬉しいです。

次回の投稿は来週末予定です。

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