ツルツル!?混浴温泉。
次の日。
俺が温泉に浸かっているとニカナーノ達が来た。
ニカナーノと塚ちゃんと精霊達は隠さず堂々と、シャルロッタはタオルで隠して小走りでくる。
結局は色の濃い温泉に安心し、みんなも入るから自分も入りたくなったのであろう。
俺は早速観察する。
もはやお待ちかねの定例行事だ。
まずはニカナーノの巨乳を拝ませて貰う。
ふむふむ。
何がふむふむかはわからないがふむふむだ。
ニカナーノの身体には俺や塚ちゃんにやられた傷は残ってなく綺麗なままだった。
冷たい眼鏡美人で巨乳でドM。
俺のツボではないが、これはこれで素晴らしい。
好きな人には堪らないものがあるだろう。
次に塚ちゃん。
相変わらず素晴らしいラインをしている。
なんかエロい。
ニカナーノと並んで立っていると互いにエロさを引き立て合う。
我が国は安泰だな。
塚ちゃんも俺にやられた傷は残っておらず、安心した。
精霊達は全員発達途中の中学生ボディをしている。
いつも裸でいるから見慣れているとは言え、破壊力がやばい。
ほのかの肩にかからない程度のボブ、すいかの流れる水の様な綺麗なロング、ふうかの毛先を遊ばせた、ナチャラルセミロング。
この中学生体系の美少女3人が全裸で楽しそうに歩いてくる。
きっとここは天国なのだろう。
俺は天使を見た。
そうだ、俺のカラー版アリスティーナ様を作れる水の魔法で色を塗ったらどうだろう。
いや待て一層の事、真夏に3人を人化して貰えばいいのでは。
などと考えていると奇跡が起こる。
みんなの後ろからタオルで身体を隠して小走りしているシャルロッタが転んだのだ。
シャルロッタのタオルが飛び全身が見える。
それだけではない。
シャルロッタは俺に向かって大股開きで仰向けに転んだのだ。
良い子のみんなはお風呂で走ってはいけないぞ。
金髪ロングのシャルロッタはかわいいかわいい残念おっぱいだった。
俺はちっぱいが好きだ、大歓迎だ。
そして俺は禁断の謎に今迫る。
金髪女性は下も金髪なのですか?
俺が今、一億人の夢に答えてやろう。
金髪ちっぱいのシャルロッタのあそこの毛の色は…。
なんだとーーーーーーー。
生えてない!!!!!!!
ツルツルだ。
転んで大股開いてるからモロだ。
金髪女性の下の毛は生えていない。
新たな真理がここに生まれた。
そこへ颯爽と真夏が現れシャルロッタを起こしてあげた。
真夏は出来る男だ。
俺にちゃんと見る猶予を与えつつも、シャルロッタをケアする。
シャルロッタの身体を見る事にしか気が回らなかった俺には考えもしなかった事をやってのけた。
よく見るとシャルロッタは少し涙ぐんでいた。
毛がない事がコンプレックスだったらしい。
俺は本当にすまないとシャルロッタに謝った。
「男の人から見て変とよね?」
「そんな事ない俺は今日1番興奮したよ。」
「ニカナーノさんや塚ちゃんよりも興奮したと?」
「ああ。
男はそんな事を気にしないし、俺はむしろ無い方がいい。」
「ありがと。少し元気出たとよ。」
そしてみんなでワイワイ酒を飲みはじめた。
ここは異世界だ。
大人も子供も酒は自己責任で飲む。
ほろ酔い加減の中学生ボディの3人。
金髪つるぺたのシャルロッタ。
素晴らしい体系の二人。
俺は温泉が色付きで良かったと思った。
お湯が仕事してくれて俺のオレを隠してくれている。
俺は何もしてないのに爆発寸前だ。
ニカナーノが真夏に話しかける。
「そういえば真夏は人化出来る様になったのよね?こっちに来て一緒に浸かりましょうよ。」
「うん良いよ。」
真夏はロン毛の中性的な美少年に変身して俺にくっついてきた。
「おいおい、人化した時はくっつくなと言っただろ。」
「え〜なんで?」
「なんでもだ。」
ニカナーノの眼鏡が怪しく光る。
「別にいいじゃないの?仲が良いのは良い事よ。さあ、真夏くっついて。」
「うん。」
塚ちゃんも不敵に笑って続く。
「きっと人化した真夏に慣れないからよ。
いつもみたいにペロペロしてあげたら。」
「そっかー、わかったー。」
俺はここでニカナーノが温泉でなぜ眼鏡を外さなかったか理解する。
ニカナーノと塚ちゃんはグルだ。
俺をおとしいれて楽しんでいる。
俺は真夏から離れようとして立ち上がる。
その瞬間シャルロッタの顔の前に、爆発寸前だった俺のオレがご開帳された。
シャルロッタは言う。
「すごかー、英雄色を好むとは聞いていましたが、国王はどっちもいけるタイプだったとね。」
悪ノリしたニカナーノと塚ちゃん、変なスイッチの入ったシャルロッタ、なんだかわからないけどイタズラしてくる精霊3人、この際だから俺にくっつく許可を取ろうとする真夏。
俺は酔っ払いには勝てず、もてあそばれた。
散々飲み遊び尽くしたニカナーノが言う。
「そういえば前に言ってた学校なのですが、どうしても建設している余裕がないので、まずはという事でギリスに連絡を取り約束を取り付けました。」
「ああ、ありがとう。」
急に真面目な話しをされた俺はとりあえず返事をした。
「やはり学校を作る前に世界トップレベルの学校を体験して頂こうと思いまして、編入手続きを取りました。」
「なるほど。
で、誰を通わせるの?」
「貴方ですよ、国王。」
「ええーっ。」
14話の誤字脱字を修正しました。




