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主人公悟りを開く。

巨大な蛇が叫ぶ

「Eres dueño de un perro?」

「Canem dominus es?」

「Bist du ein Hundebesitzer?」


真夏は答えた。

「Ja das ist es.」


俺は聞いた。

「真夏?今なんて?」


「犬とあなたは仲良いですか?

って言うから、はいそうです。って言ったよ。」


蛇は言った。

「そんな事言ってねえよ!」


真夏は言う。

「そんな事言ってないって。」


「いや、それはわかるから。」


俺は真夏を抱えて逃げ出した。


「ちょ、ちょ待てよ。」


こんな竜巻と雷を纏った奴に待てと言われて待てるわけがない。


「襲う気はないから待って。」


俺は立ち止まり土壁をたてる。

「なんの様だ。」


「いや、お礼を言おうと思って。」


俺はまだ気を許さない。

油断したら足の動かない真夏が殺されてしまう。

「だったら、なんで竜巻と雷出してんだよ。」


「かっこいいから。」


なんなんだこのクソ迷惑な蛇は。


俺は察した。


「お前、神か?」


蛇はめちゃくちゃ驚いている。

「なぜ俺の正体を!お前人間か?」


やっぱり神だったか。

神は3人目だ。

今までまともな奴は居なかった。


俺は先の展開が読めたので、悟りを開けたのかも知れない。

「その姿かっこいいな。」


「人間の癖にわかってくれるのか。」

蛇は蛇の顔なのにすごく喜んでいるのがわかった。


どうやら俺は本当に悟りを開いた様だった。


神の名はエクシアバルバトスゼロ。

おそらくなんかかっこいいからだろう。

俺はエクシアと呼ぶ事にした。

短いのもかっこいいぞ。


かっこいいのと動物が好きらしく、サメを心配して見ていたら、真夏の活躍に感動したらしい。

その後の俺と真夏の会話にも感動したので加護を授けに来てくれた。



エクシアの祝福を受けました。



そして真夏の手足も治してくれた。


俺はもう悟りを開いているので全力でいく。


動物好きなんてかっこいい。

スキル『風属性魔法』を獲得しました。


その姿かっこいいな、よく見せて下さい。

スキル『蛇』を獲得しました。


どうやら真夏も悟りを開いた様だ。


蛇の大きさもセンスあってかっこいい。

スキル『大きさ変化』を獲得しました。


人間姿もかっこいいですね。

スキル『人身化』を獲得しました。



俺と真夏は空に帰る神様に手を振る。

「かっこいい神様ありがとー。

俺達これからも神様みたくかっこよくなれる様に一生懸命生きまーす。」


エクシアの敬愛を受けました。


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