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始まりは雨降り

作者: 人間詩人
掲載日:2022/08/17

午前5時

目覚めは雨が落ちる音


そして光景は暗闇のまま

まるで季節が秋のようだ

今頃なら明ける頃は

明るいはずなのに


今年の夏模様は変だ

自然の世界では

秋支度でも始めているのだろうか

ちょうど冬から春への

移り変わりの感覚を

覚えてしまう


それにしても毎日毎日が

重い心

軽く軽快な状態は無い

ひたすらスポットクーラーの音と付き合っている


夏の蝉の音色さえも

聞こえては来ない

大好きな音楽でさえ

うるさく感じてしまう

やはり心の具合は悪い


そして見えて来るものは

卓上スタンドの灯りのみと言う感じだ

あとは天井の灯りを

消しているから

影となり暗闇に消えている


何も思考しないように

しているからか

予定すら浮かばない

ただ刻々と時計の数字が

変わって行くだけだ


お盆も過ぎようとしている

平穏かと言えば

そうでもない

通院先の病院が感染症の患者で溢れているから

行けない

なかなかタイミングが

合わなくてズレが

ひどくなっている


自らのタイミングの

修正を計らねばと思う

日々である

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