マッドにエキサイティング
俺は朝トウカと別れ・・・・
事務所に足を踏み入れる・・・・・・
服装は赤コート白い服・・・・
黒の髪ハオールバック・・・・・・・
ユキナは事務所内の自室に・・・・・
睡眠中と札が・・・・・・
ただ広い部屋・・・・・・・
がらんと何もない・・・・・・・
俺ジョーは夜は活動しない・・・・・
トウカも同様である・・・・
トウカ・・・・・
元俺が代表の組織・・・・
今では名を改めゴルドヴァティーガと名乗る組織・・・・
此の世界王である・・・・・
黒狂と呼ばれる・・・・・
キョウ・シライから権力を与えられ・・・・
圧倒的な権力を持つ・・・・・
組織・・・・・・
まあただ今では最高とは言えない・・・・・
黒狂からそれを抑えても良いと・・・・・
された組織・・・・・
それが我ら<特殊警護二課クレイジーヴァスター>
一課は無い・・・・・
ニカとゆう語呂が良いので・・・・
二課に・・・・・・
そう此処こそがナンバー2に・・・・・
お飾りの課長を据え・・・・・
好き勝手に・・・・・
悪の極みを・・・・・・
ダーティーな英雄になろうと・・・・・
「ニートがよかったな」
「ニート英雄の方がカッコよかったな」
ふっとエア・エクス使いつつ・・・・・
使えないことにしているだけである・・・・・・
ダーティーにはエア・アクスあわないだろうと・・・・
「いまからでも」
「というかダーティーぽさ」
目を閉じぐぬぬぬぬと・・・・・
カッと刮目し・・・・・
「ナッシング」
「まあいいか」
適当に隅にソファーだし・・・・・
座り・・・・・
「さて兵装チェンジ」
「お次は」
「くくくくくくくくく」
マッドにエキサイティングに笑い・・・・・
右手に丸いクリスタルを・・・・・
お読み頂き有難う御座います。