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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ラピスと黒猫のロシュ

作者:咲 潤
最果ての島。

この世の果てと呼ばれるその島には、一人の少女と一匹の黒猫が住んでいた。

そこは、現世の人間が、ときに迷い込む事がある場所。

次元の狭間にある場所。


迷い込んだ人は、少女達と出会い、何を見るのか。見ないのか。

はたまた、何を得るのか。失うのか。

これは、不思議な世界の不思議なお話。

語り部の吟遊詩人が紡ぐ、ファンタジック・ヒューマンストーリーが、今、語られる―――


※この物語は、私、咲 潤が、なろうにて掲載されたある作家さんの作品に惚れ込み、その作家さんが退会された様で作品が削除されてしまった為、咲なりにアレンジして作成した物語です。
童話調に語られる原作から品質が落ちてしまい申し訳ありませんが、代わりに語り口調でリメイクしました。
また、当然、プロット等も原作のものは咲の手元にありませんので、咲なりに想像する物語となっており、基本設定から既にかなり違う作品となっておりますが、良かったら、お付き合い下さいませ。
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