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よく居る奴等

初めに。

この小説では主に僕のノリと勢いで書いた起承転結も何もない小説を載せていきます。

ブルー系多めです。

完全に不定期更新です。

もしよかったらチラ見していってください。

お前等下等生物はそうやって群れて暮らしてればいい。

だけど僕を一緒にしないでほしい。

僕は好きでお前等と一緒にいるんじゃない。

僕は友達なんていらなかった。

どこにでも居るようなハイエナと一緒にしないでくれ。

楽しんでるのだって上っ面だけさ。

何も楽しくない。心ではなんの感情も生まれない。

クラスの一人がいじめられていた。

僕は仕方なくやった。

本当はやりたくなかった。


いじめられっこのアイツが僕に向かって言葉を吐いた。


「だったらなんで笑ってんだよ」

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