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魔法使い

魔法使いさんの家?に着いた。ここであってるはず…「魔法使いさんいらっしゃいますか」いないのかな…返事が帰ってこない。バリさんが後からやって来た。「ドンノくんそこ気をつけた方がいいよ」扉の前で待ってた私は嫌な予感がした。一歩離れてみた。すると扉が自動で開いた。(危なかった…)「自動で開いた…」急に動いたのでびっくりした。コンビニやスーパーを久々に思い出した…「懐かしいな」想いふけているとベリーを詰んだ箱が宙に浮いていた。「飛んでる…」、「受け取ってもらえたみたいだね」バリさんがそう言うと紙が落ちてきた「紙?」ちょうど手元に落ちてきた、その紙には「いつもありがとう」と書いてあった。紙が落ちてきただけで人の姿は見受けられなかった。(魔法…すごいな…)自分も魔法を使いたくなったので、水魔法を使ってみた。水分補給にちょうど良い…隣で見ていたバリさんが驚いていた。びっくりさせてしまったかな。バリさんもできるのか少し気になったので聞いてみた。「バリさん、魔法使えますか…」、「うん使えるよ、使うと疲れるけど」(使えるのか)「ドンノくんは、水の魔法が使えるんだね」、「はい…」「僕は土の魔法が使えるよ」土…四大属性の一角…「どんな魔法ですか」、「石をいくつか作れるよ少し丸いけど」石を作れるのか…土魔法らしいな「今度見せてもらっても良いですか」、「全然いいよ、なら夜に見せようか」「いいんですか、ありがとうございます」、「ベリーも運び終えたから帰ろうか」「はい」宿舎?に戻ってきた。いろんな人がいたな~緩衝材に寝転がる「はいこれ、給料」「給料…いいんですかもらっても」「全然いいよ」優しい…それだけでなく寛容だ。「あとこれも」皿に入ったベリーをいくつか貰った。食べてみるととても美味しい。こんなにいい待遇でいいのかな。異世界?に来てからだいぶ経ったけれど報われる?恵まれる?までそこまで時間がかからなかったな。辺りが暗くなって夜になってきた。バリさんが魔法を見せてくれるんだっけな…そんなことを考えながら緩衝材に寝転がる…上を見ると綺麗な景色が見えた。星がたくさん輝いていた。「ドンノくんお待たせ、魔法を見せに来たよ」バリさんがやって来た。「こうしてこう」目の前で何もないところから土ができた。土がまるっこくなり拳より少し大きな石ができてゆく…面白い「こんなんでどうかな」「充分ですありがとうございます」「疲れちゃった…また明日早いから」「お疲れ様でした…おやすみなさい」「おやすみ、ドンノくん」バリさんはゆっくりと宿舎に入っていった。

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