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従業員

従業員として働くことになった。休める場所も貰ったのでそこで休んでいる…とてもいい待遇で「いいのかな」そう思うと「仕事は、明日からだよ」と言われた。大丈夫そうだ。お腹がすいたので残り一つの木の実を食べることにした。齧ると甘い味が口の中で広がる。とても美味しい。食べてる所を見られた私は「食べ残しはここに置いてね」と言われ食べれない所を棄てられる場所に案内された。糞など混ぜてあり肥やしの様だった。臭いが少しきつい…やることを終えた私は休める場所に戻っていった。休める場所には軽い緩衝材があり眠るのに申し分なかった。疲れたので緩衝材に寄りかかる…この世界で初めてゆっくり眠れそうだ。只、床で眠ることも慣れてきていたので曖昧ともとれた。意識が遠のいていく…今夜は、ぐっすり眠れそうだ。時間が過ぎていく…朝になった。「じゅうぎょういん…?」昨日の出来事が信じられず曖昧に今を振りかえる…ほっぺをつねろうと思ったが痛そうなのでやめた。「動かなきゃ」無理に体を動かした私は体が鳴ってしまった。「起きたね早速仕事だよ」早い…「この実を運んでね」ベリーが箱一杯摘まれてた。私は早速動こうと思った。よく見るとベリーは集落に入る前に見たものと同じ実の様に見えた。箱を持ったら意外に軽かった。「店で使って貰うんだ」集落のお店は幾つか見ていたので大体わかった。早速運んだ「こんにちは」、「こんにちは、朝からご苦労さん、ありがとね」、「いえ、こちらこそ」挨拶するのは人がわかる様でいいと思った。後数箱かな…かなりベリーを運んだ感じがする…「後は魔法使いさんの所かな」、「魔法使いさん?」、「魔法を使うのが上手い方なんだ」自分も水魔法が使えるので少し気になった…(ところで)と聞こうと思ったが名を聞いてなかった。「お兄さん名前は…」「言ってなかった…自己紹介がまだだったね」「僕はバリって言うんだ」「バリさんか…よろしくです」「よろしくね」私は…先に名乗るべきだったかなどうしよう…また、この世界の人からしたら私の名前は特殊なんじゃないかな…不安になったので偽名を使うことにした私は…知らない人…「ドンノと申します」、「ドンノさんかぁ、よろしくね」「よろしくです」、「あ、そうそう魔法使いさんは…出会った方がいいか、残ってるベリー運んじゃおう」「はい」魔法使いさんに出会うことになった。私は水魔法が使えるけれどバリさんも魔法が使えるのかな…気になりつつ、ベリーを運ぶことにした。

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