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広い茂み

森を遂に抜け出すことができた。ここまで来るのに大変だった。広い空間に出た。緑が生い茂ってる野原だった。集落がないものかと探そうと思ったが体が疲れているのか上手く動かせなかった、そのまま倒れてしまった。意識が遠のいていく…幽体離脱をしている様だった。

少し遠くに集落らしき何かを見つけた。でもこの状態はまずい感じがする。一瞬で意識が戻った。体に吸い寄せられた様だった。「後少し…」集落があるところを目指して体を動かそうとする…「駄目だ、動かない」体が動かない状態で止まってしまった。不安だが寝ることにした。サバイバルものでこういうときは無理して動かないほうがいいと書いてあったようなないような…そのまま寝てしまった。体が限界だったようだ…

一日…以上経ってしまったのか…体を無理やり動かそうとしたらギリギリ動けるぐらいだった。

水魔法を使って水分補給をした…

木の実を採っていたのでそのまま噛りつく甘くて美味しい…美味しいが何か足りない。肉だ。肉が食べたくなってきた。「集落にいけば食べれるかな」そんな思いをふせ集落らしく見えた所を目指そうと思ったが、からだが悲鳴をあげている状態なため、準備を整えてから行くことにした。

一日経った、体がだいぶ引き締まってきた。

2日経った、無理せず動けるようになった。

3日目、集落?を目指して歩きだした。

木の実が茂みのとこではあまりないので木の実を採ってから進むことにした。

木の実を持つと手元がいっぱいになるため二、三個持つことにした。準備が整った。

集落に向かって進むことにした。

遠いので体がもつか不安だ。

茂みではベリーが実っていた。少しは戻らず進めそう…

ベリーを食べてみた。とても甘酸っぱいが美味しい。

集落まであと少し、気合いを込めて進むことにした。

そこらかしこにベリーがなっていて安心した。食べるものがあることで森にりんごの様な実を取りに行かなくてすんだ。りんごの様な実に変わらずそのまま食べれる安全な実であることがわかった。

水分は水魔法で補った…

集落?が見えてきた…とても広い、人がいるかわからないが心のどこかで私は安堵していた。

あと数メートルで集落?につく、仮に人がいたとして拒否されたらどうしようか近づく度不安になっていた。

冷静になるため持っていた実を一つ齧ることにした。

このりんごの様な実は森に生えているためとても貴重だ。また食べるには森に入らなければならない…

木の実で腹を満たした私はそのまま集落へと入っていった。

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