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太陽よ、ムーンショットを止めろ!  作者: 白い月
戦い終えて
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好きな男と少しでも話したいから古代知識

 比較的良い善良なアトランティス人は宇宙船を地球で移動にも使った。科学は進み惑星間を移動するのに 必要なものは、意志である。アトランティス人は意思をエネルギーに変える方法を神から盗んで知っていた。

 火星から低い意識がやってきた。男で言うなら四六時中女を見たらヤることしか考えないような意思だ。火星の面々は、善良なアトランティス人の言葉に従わず、肉欲におぼれ、悪徳がはびこった。火星人が遺伝子操作で創ったのが今の人類という。だから欲望に弱い性質なのだと。

 奴らは機械文明――爬虫類人のテクノロジーに明るかった。

 アトランティスのテクノロジーは爬虫類人テクノロジーに変わっていった。つまりは機械文明である。

 地球のテクノロジーは今や霊的な力にとって変わろうとしていた。

 霊的な力を失ったのはこの時とも言われてる。アトランティス時代。

 星に生まれた人々は、いくつもの転生を繰り返し『その時代の全民族の全体の文化レベルや 道徳が高まったら』その星全体の魂が 高レベルの星に生まれ変わる。

 比較的良い善良なアトランティス人は異界と繋がる扉と開く鍵を手にしアルルへの扉が開いた。

 どうもこれは八百万の神々が普段おわす世界のようで、男の天照や竜神瀬織津姫せおりつひめがいる場所らしい。

 エメラルドタブレットを書いたアトランティス王。

 アトランティス大陸が崩壊したときの最後の王。そのエメラルドタブレットが後世に引き継がれていく。

「むずかしいー」

 キャンディスが悲鳴を上げる。陽夏も難しい顔をしている。

 さゆはのほほんとした顔をしてる。

「字面で覚えようとするからむずいんじゃないの? 感覚の方が分かりやすいのあるよ」

 そんなことをいうさゆを恨めしそうな顔で見やる陽夏とキャンディス。

「さゆさんもミハエルさんとよく意気投合してますよねー」

「うんうん。2人ではしゃいでるところよく見る」

「え。何。告白失敗したって聞いたけど息子さんに話し合わせようとして古代知識学ぼうとしてるの――うわーそれって不純~アトランティス時代の火星人の魂とまでは言う事はないけど好きな男と少しでも話したいから古代知識って下心丸見え」

「そんなこと言ったってえ~。古代の知識の探索は良い事ですよね」

 と、陽夏。

「そりゃそうなんだけどさ」

 さゆは両手を頭の裏で組みながら同意する。

「まあ一度に覚えようとしても頭から抜け落ちちゃうからペース落として覚えなよ」

『はぁ~い』

 さゆの提案に素直に従う陽夏とキャンディス。

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