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あくる日の六月より

作者:榎本知音
高校2年の6月。澤村京谷は校内一の不良少女、多下幸に唐突に助けを求められた。突拍子のない幸の言動に振り回され、インターネットに載っていた『タイムスリップをする方法』を目にした幸の手伝いをすることになった。実行日のその夜、屋上に呼び出された俺は、階段から飛び降りた幸の身体を受け止めた衝撃で意識を失った。目が覚めたそこは、8年前の世界だったかのように思われたのだが……。
プロローグ 焦げた銀色の空の下
2017/11/07 18:00
第一章 不良少女と通り雨
2017/11/09 00:08
2017/11/10 07:04
2017/11/11 00:05
2017/11/13 16:39
2017/11/14 22:47
2017/11/15 07:03
2017/11/16 22:05
2017/11/20 22:47
2017/11/21 13:07
10
2017/11/22 00:06
11
2017/11/23 12:19
12
2017/11/24 12:34
13
2017/11/25 09:23
14
2017/11/27 22:40
15
2017/11/28 21:50
16
2017/11/29 22:13
17
2017/11/30 22:36
第二章 篠突く雨に見舞われて
1
2018/01/08 21:11
2
2018/01/15 21:15
3
2018/01/15 21:19
4
2018/01/15 21:20
5
2018/01/15 21:22
6
2018/01/15 21:24
7
2018/01/15 21:27
8
2018/01/15 21:28
9
2018/01/15 21:30
第三章 涙雨は蕭蕭と
1
2018/01/18 18:52
2
2018/01/18 18:55
3
2018/01/18 18:57
後日談
後日談
2018/01/18 19:01
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