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everyday pastime  作者: p129
プロローグという名のキャラ固め
3/33

ラジオ放送【2】

ラ「はいっ。という訳で、ですね…」

パ「そういえば、タイトルコールしなかったか?」

ラ「そうなんですか?……あーしていますね。スタッフが首を振っています」

パ「お前のそれもたいがいメタいぞ」

ラ「そうですか?気のせいなんじゃないですか?」

パ「じゃあ次のコーナーやっていこうか」

ラ「次もなにも最初のコーナーなんですが…まぁいいでしょうやっていきましょう!」

パ「なんでそんなテンション高いんだ?」

ラ「いやーテンション高くなきゃやっていけないでしょう」

パ「まぁとりあえずコーナーだな」

ラ&パ「「気まぐれコメント&メール返信コーナー」」(エコー

ラ「と言う訳でこのコーナーはですね」

パ「コメントやメールを気まぐれで選んでいくのはもちろんだが、コーナー自体も気まぐれで、やったりやらなかったりしていくコーナーで」

ラ「できるだけやるようしていますがね…グダグダ必須のコーナーです」

パ「そもそも、このラジオ自体グダってるよな」

ラ「まぁアマチュアの高校生がやっていますからね」

パ「それでも長く続いているからいいんじゃないか」

ラ「別にそこまで長く続いているわけでは…でもほんと、見てくださっている皆さんのおかげです。ありがとうございます」

パ「そういえばさ、今回って何回目の放送なんだ?」

ラ「そうですね~大体…あ、5回目だそうですよ」

パ「いや。スタッフに聞くなよ。そっか5回目。ということは、5週目か、まだまだだな」

ラ「そうですね、初期に比べればよくはなったと思うんですけどね」

パ「だな、まぁまぁ続いているんだし。とりあえずは技術及び話術を高めないとな」

ラ「そうですね。ぼちぼち頑張っていきましょう」


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