ラジオ放送【2】
ラ「はいっ。という訳で、ですね…」
パ「そういえば、タイトルコールしなかったか?」
ラ「そうなんですか?……あーしていますね。スタッフが首を振っています」
パ「お前のそれもたいがいメタいぞ」
ラ「そうですか?気のせいなんじゃないですか?」
パ「じゃあ次のコーナーやっていこうか」
ラ「次もなにも最初のコーナーなんですが…まぁいいでしょうやっていきましょう!」
パ「なんでそんなテンション高いんだ?」
ラ「いやーテンション高くなきゃやっていけないでしょう」
パ「まぁとりあえずコーナーだな」
ラ&パ「「気まぐれコメント&メール返信コーナー」」(エコー
ラ「と言う訳でこのコーナーはですね」
パ「コメントやメールを気まぐれで選んでいくのはもちろんだが、コーナー自体も気まぐれで、やったりやらなかったりしていくコーナーで」
ラ「できるだけやるようしていますがね…グダグダ必須のコーナーです」
パ「そもそも、このラジオ自体グダってるよな」
ラ「まぁアマチュアの高校生がやっていますからね」
パ「それでも長く続いているからいいんじゃないか」
ラ「別にそこまで長く続いているわけでは…でもほんと、見てくださっている皆さんのおかげです。ありがとうございます」
パ「そういえばさ、今回って何回目の放送なんだ?」
ラ「そうですね~大体…あ、5回目だそうですよ」
パ「いや。スタッフに聞くなよ。そっか5回目。ということは、5週目か、まだまだだな」
ラ「そうですね、初期に比べればよくはなったと思うんですけどね」
パ「だな、まぁまぁ続いているんだし。とりあえずは技術及び話術を高めないとな」
ラ「そうですね。ぼちぼち頑張っていきましょう」