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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

私的神話体系

作者:月垣 れい
生まれてこの方、日陰暮らし。日がな一日を哲学に費やし早、二十と一つ。そんな主人公の、唯一の生き甲斐となっている彼女がテニスサークルへと赴いた。
「サークルなどという軟派なものは、須く破廉恥の巣窟と決まっている。何とかせねば」
 どこぞの馬の骨が彼女に近寄らぬように、主人公はこっそりとそのサークルを偵察するも、しかしそこにはめくるめくパンチラの嵐。
 主人公は彼女を無事、サークルから止めさせることができるのか。
 はたまた、骨抜きにされて俗にまみれるのか。

 どうぞ、御気軽に御楽しみください。
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