帰りたくなる場所
目玉焼きにはマヨネーズ
草根黙秘です。
さて、皆さんには帰りたくなる場所っておありかな?
おじさんは刑務所です。
あれですよ。
別に犯罪したいわけじゃないんです。
悪いことをしたいわけじゃなくて、刑務所での〈生活環境〉に帰りたいわけです。
慣れればおいしいごはん
21時には消灯、6時半までゆっくり睡眠。
楽な仕事
高齢者ばかりの穏やかな工場(おじさんが服役した工場はそうでした・少年刑務所とかエグいんだろうなぁ)
舎房に帰れば読書・・・・・・
服役していた時は読書家だったけど、シャバに出たら本読まなくなったなぁ。
(仕事に必要な資格の勉強の中での読書はする)
豊かさゼロ生活、本だって自弁購入は4冊までだったけど、それゆえにじっくり読んだ。
(図書館での貸し出し・差し入れもある)
穏やかすぎる生活。
それは少なくともおじさんのシャバ生活にはない。
疲れるだけの人間関係
仕事をするためだけの生活スケジュール。
それらは普通なのだろうけれどおじさんは別に普通を求めて生きてはいない。
ぼーっと生きていたいわけです。
先日も、急なお仕事がありました。
急に「今日18時〜・・・」と18時からの仕事のスケジュールを社長が説明しだしたわけです。
あれ? 今日の話? え? 今日の話? と思って聞いてましたね。
普通に日中お仕事したわけです。8時間働いた後なわけですね。
まぁ、マンホール開けてホースつなぐだけの仕事だったんですけどね。
プラントの設備がもたないとかなんとか、爆発したらいいのに、吹っ飛んだらいいのにとか思いながらエアーインパクトでM55のボルトをドドドと外しにいったわけですわ。
作業が終わったのが24時くらいで会社に帰ったのが24時半、終業ミーティングはなしでトラックから降りた瞬間で解散・退勤。
次の日? の出勤時間はいつもより少しだけ遅く9時半出社で許してもらえました。
帰り道に某コンビニで(コンビニしか開いてなかった)黒いチキンと500mlのビールを買って25時帰宅、まぁ午前1時ですわ、あと8時間30分後には仕事してるんだなぁと思った時に、おじさんは思いました。
刑務所、帰りたいって。




