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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

ありえない方向から社会復帰した。

作者:水鳴諒
 ひきこもっていてニュースなどを見ていなかった僕(隅州琉唯)の家のインターフォンがある日音を立てた。扉に向かうとそこには執事風の青年、茨木が立っていて、僕が超能力者ゆえに世界貴族であると言い出す。混乱しながら話を聞く内、超能力(フォンス)の存在を受け入れた僕は――気づいたら老化しておらず、外見年齢が十代だったため、その超能力ことフォンスについてや現代社会について知るために、ある学園に入学する。その学園で出会った生徒や、他の世界貴族とのお話、及びこの世界の成り立ちなどのオカルトテイストな超古代文明要素があるお話です。ホラー主体ですが、ボーイズラブ作品です。
――第一章――
■1:来客
2024/05/04 00:10
■2:珈琲
2024/05/04 00:12
■3:報道
2024/05/04 00:13
■4:豪邸
2024/05/04 00:13
――第二章(手稿)――
■(1)序文
2024/05/04 00:14
■(3)箱船
2024/05/04 00:16
■(4)警鐘
2024/05/04 00:17
■(5)解読
2024/05/04 00:17
■(6)受精卵
2024/05/04 00:18
■(10)追記
2024/05/04 00:22
――第三章――
■5:勉強
2024/05/04 00:23
■6:年齢
2024/05/04 00:25
■7:進学
2024/05/04 00:25
■8:外出
2024/05/04 00:26
■9:制服
2024/05/04 00:27
■10:授業
2024/05/04 00:28
■11:無理
2024/05/04 00:29
■12:歴史
2024/05/04 00:29
■13:中立
2024/05/04 00:30
■14:依頼
2024/05/04 00:31
――第四章(過去)――
■<1>最後
2024/05/04 00:31
■<2>結城梓と青海絵都
2024/05/04 00:33
■<4>深海
2024/05/04 00:35
■<5>ココア
2024/05/04 00:35
■<6>悪魔の声
2024/05/04 00:36
■<7>ギルベルトと茨木
2024/05/04 00:37
――第五章――
■15:昼食
2024/05/04 00:39
■16:兄弟
2024/05/04 00:41
■17:本心
2024/05/04 00:42
■18:教育
2024/05/04 00:42
■19:夜会
2024/05/04 00:43
■20:名前
2024/05/04 00:44
――第六章(大蛇)――
――第七章――
■26:機嫌
2024/05/04 00:50
■27:花火
2024/05/04 00:52
■28:海底
2024/05/04 00:53
■29:推理
2024/05/04 00:53
■30:一年
2024/05/04 00:54
――第八章(解放)――
■【1】木星
2024/05/04 00:55
■【2】コーラ
2024/05/04 00:56
■【3】鳳凰木
2024/05/04 00:57
――第九章――
■31:十年
2024/05/04 01:00
■32:来客
2024/05/04 01:01
■33:初詣
2024/05/04 01:02
■34:玩具
2024/05/04 01:03
■35:衝撃
2024/05/04 01:04
――第十章(執着)――
■《2》偽物
2024/05/04 01:06
■《3》解析
2024/05/04 01:07
■《4》マリア
2024/05/04 01:08
■《5》花束
2024/05/04 01:08
――第十一章――
■36:若紫
2024/05/04 01:09
■37:雑談
2024/05/04 01:10
■38:体力
2024/05/04 01:10
■39:保護
2024/05/04 01:11
――第十二章(愛情)――
――第十三章(完結)――
■40:神様
2024/05/04 01:15
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