Q - ■<守護者><履歴> ■etc...
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守護者 [Guardian / Regent] の分類についての用語。
・活動タイプ [At.=Action type]
・活動形態 [Af.=Action form]
・行動形態 [Bf.=Behavior form]
・行動様式 [Bs.=Behavior style]
↑どれかピッタリくるモノ、そんな感じのモノ、とイメージ。
■[At.1]……[Freedom]:自由タイプ。
いつも姿を現している。普段から動き回っている。
■[At.2]……[Dormancy / Tun]:休眠タイプ。
姿だけは現しているが、必要なときに、時が来たときに動き出す。
■[At.3]……[Assassin / Hermit / Invisible / Stalk / Submarine]:隠遁タイプ。
いつもは姿を消している。必要なときに現れる。
■[At.1]
□星命体に悪さをする忌むべきモノ:
[星禍 // Planetague / Planet Plague // プラネテイグ / プラネットプレイグ]
或いは、
[星禍 // Stellague / Stella Plague // ステレイグ / ステラプレイグ] 。
忌んVeinモノを、常日頃からクチクしている、センメツしている。
良い子タイプ。
□休息を必要とせず、いつ何どきでも活動している。
星命体の星まわりを、よく巡回している。
されば、守護者たるべき、デキる子タイプ。
■[At.2]
□星命体に悪さをする忌むべきモノ:
[星禍 // Planetague / Planet Plague // プラネテイグ / プラネットプレイグ]
或いは、
[星禍 // Stellague / Stella Plague // ステレイグ / ステラプレイグ] 。
忌んVeinモノを、思い立った頃にクチクしている、センメツしている。
『寝て起きて、忌んでクソして寝て起きる』。
普通の子タイプ。
□休眠が体力回復ではなく、ただの惰眠かもしれない。
なれば、守護者わりなき、ダメな子タイプ。
■[At.3]
□星命体に悪さをする忌むべきモノ:
[星禍 // Planetague / Planet Plague // プラネテイグ / プラネットプレイグ]
或いは、
[星禍 // Stellague / Stella Plague // ステレイグ / ステラプレイグ] 。
忌んVeinモノを、いつクチクしているのか、どこでセンメツしているのか、
何をしているのか分からない。
悪い子タイプ。
□ふだん、姿が見えないことをいいことに、サボっているだけかもしれない。
なれば、守護者わりなき、ズルい子タイプ。
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【守護者データ】
(※:ひな型)
<守護者XX・・・巨大○○○○ (○○○、○○○) 的ナニカ>
■巨大・・・は、(軽く外観説明)・・・ている。orがある。orである。
・・・(ちょっと具体的説明)・・・である。
もう、[1]・・・・である。
いやもう、[2]・・・・・、[3]・・・・・、
これはもう、[4]・・・・・である。
■・・・ている。
■・・・がある。
■・・・である。
■・・・あろう。
<出現XX>あるいは<あああXX>それとも、ないし<いいいXX>または<うううXX>もしくは<えええXX>
(※:、)
(以下略)
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<守護者1・・・巨大イソギンチャク (磯巾着、シーアネモネ) 的ナニカ>
■巨大イソギンチャクは、巨大な円柱体のブヨブヨ状外装をもっている。
その円柱体上部には、幾千幾万の細長い触手が生え出し、蠢いている。
おびただしい本数である。(幾千幾万は、本当かもしれない。)
もう、モジャモジャである。
いやもう、モザモザ、モッサモッサ、
これはもう、モッサリル・モッサリアンである。
■上から見下ろすなら、その中心に大きな開口部が存在している。まるで口である。
呼吸をしているわけでは無いが、大量の大気を取り込んだり、吐き出したり出来そうである。
いろいろ取り込み・呑みこみ出来そうである。
一度なかに呑み込まれたら、二度とそとへ抜け出すことなく、三度と日の目あかるみを見ることはないであろう。
(※:「四度はあるのかニャ?」 「ないミャ、ないミャ♪」)
■なお、開口部から集束放出されるモノがある。
それは、怪光・閃光・白光の 『壊光線』 である。こんなモノぶっ放されたら、堪ったもんじゃない。
早めに倒すに限る。
守護者の移動が遅いことが、対処において功を奏することになる。
実力勝利かラッキー勝利につながることになる。
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<守護者2・・・巨大ヤドカリ (寄居虫、ハーミットクラブ) 的ナニカ>
■巨大ヤドカリは、巨大な巻貝状貝殻外装をもっている。
その開口部から、幾千幾万の種々雑多な触脚が生え出し、蠢いている。
おびただしい数量である。(幾千幾万は、大げさである。)
もう、ゴチャゴチャである。
いやもう、ゴザゴザ、ゴッザゴッザ、
これはもう、ゴンザリル・ゴンザレスである。
■爪、棘、錐、鋏、鋸、槍、斧、鎚、剣、戟、矛、連射砲、対空砲、竜弾砲、電々太鼓、
カナトコ、ヤットコ、ヒョットコ、コストコ、トントコ、種々雑多が生えている。
多兵装多脚殲滅破壊暴君 & 大君 & 神君である。
■全身を覆い隠すほどの大きな渦巻き状外殻装甲を持つ。
火気系攻撃に強く、電気系攻撃に強く、物理系攻撃に強い。
しかし、冷気系攻撃には弱い。
とくに、冷気系を主軸にした複合攻撃にはたじたじである。
冷+火、冷+電、冷+物、冷+etc.どう複合攻撃の戦術をたてるか。
それが、生死をわかつ。
■多種多脚にて『がりがりガリガリ、ごりごりゴリゴリ、どりどりドリドリ』と走り回れる。
しかし、星全体をカバーできる移動速度は備えていない。
■星に害する『異物』を引き寄せる『Q イン』式 (識) 能力を持つ可能性がある。
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<守護者3・・・巨大ホタテガイ (帆立貝、スカルプ) 的ナニカ>
■巨大ホタテガイは、巨大な上下2枚の扇状貝殻外装をもっている。
それはとても分厚く、いつも堅く閉じられている。中身は見えない。
大量に色々詰まっていそうであるが、やはり中身は見えない。
見えないから、分からない。
開けて見ないことには、何があるのか誰にも分からない謎である。
もう、ナゾナゾである。
いやもう、ナンゾナンゾ、ナンジャナンジャ、
これはもう、ナンジャリル・ナンジャリアーンである。
■巨大な上部の扇状貝殻外装が開かれた時、
中には芯核・真核・識核 (コア) とおぼしき巨大な乳白色球体が鎮座ましましている。
覗き込んで見れば、その球体が開眼し、こちらを覗き返して来る。
見てはいけない覗いてはいけない眼を合わせてはいけない。
特に、球体が黒色化したおりは、
魂魄識霊 (コンパクしきりょう) の消散・消失・消滅を覚悟しなければならない。
散り失せ滅し消え尽き果てる覚悟をもつ余裕すら与えられないやもしれぬ。ヌヌヌーッ・・・。
■ふだんは、土中に隠れ潜んでいる。
『星命体』に害なす奇異なるモノが、侵入してきて現れたとき、
それに呼応して、体全体を超振動させて土中より『もりもりモリモリ』と地表まで現れる。
そして、体全体を『ぐるぐるグルングルン』と水平ヨコ回転させて (右回り左回りは、守護者の気分しだい。)、
『ひゅんひゅんヒュンヒュン』と空中に浮かび出し、『どっピューーーン』とスッ飛んで、侵入者のもとへ翔けつける。
回転浮揚し、回転飛行をする。
守護者自身が、目を回さないかは謎である。
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<守護者4・・・巨大ハンマーヘッドシャーク (撞木鮫) 的ナニカ>
■巨大サメのトンカチ頭は、両側に張り出した1対の視覚器官 (機関) がある。
いたって普通である。
その代わり頭部から、幾数幾十幾百の種々雑多なアンテナが生え出し、蠢いている。
何か受信している、何か発信している、何か張っている、何か電波である。
もう、デンデンである。
いやもう、デンパデンパ、デンパルデンパル、
これはもう、デンパリアン・デンパラゾーンである。
■空中を浮遊・遊泳・飛行できる。
特に飛行できることから、つねに探索・探知・探訪して回遊している。
星命体の魂魄星霊 (コンパクせいりょう) に悪さをする
忌むべきモノ [星禍 // Planet Plague / Stella Plague] をいち早く見つけ出せる。
仕事のできる スイーパー[Sweeper] である。
■舌を、『るろるろルロルロ』 『れろれろレロレロ』 と壟 (ウネ) らせ蠢 (ウゴメ) かせて、
舌先を中心にして周囲の空間場を操ることができる。
舌先をグルンと奥に丸めて、ピンと先端伸ばすことで、『流舌乱 (リュウゼツラン) 』 を発射できる。舌砲・舌砲撃である。
■頭部に生え出しているアンテナは、
アルファベットをキ゛ュリンっと引き伸ばした様な、キリル文字をニ゛ュリンと引き伸ばした様な、
そんな 歪[イビツ] で 螺旋[ネジ] くれて 捩[ヨジ] れた、
角の様な触覚のような異様な形をしたアンテナ群である。
はた目には、其れ、奇械なる珊瑚樹林のようにも見える。
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<守護者5・・・巨大カメ (タートル、トータス) 的ナニカ>
■巨大カメは、巨大な神殿である。
巨大な神殿でありながら頭手脚尾がある。歩く神殿である。
しかも、甲羅を背負った神殿である。
いや、甲羅に背負われた神殿である。
もう、デデンデーンである。
いやもう、デデンデデーン、デドンデドドーン、
これはもう、デンドガル・デンドロガンチュアである。
■あまたいくたの世界においては聖なる神獣と数えられる。
しかし、巨大なひと足ひと踏みで、ひと街を壊滅させられては、
最悪・災害・災厄・蔡落 (サイラク) である。
■ここの異様な神殿にはナニが祀られているのかマツロわれているのか、
どんな祭祀 (サイシ) が執り行なわれているのかノリトあげられているのか、
いったいダレが、いったいナニが、
いったいダレを、いったいナニを、
いただけるものはダレ、いただけるものはナニ、
・・・・・ハてるマツろうヤミぬるかな。
■地上に近い尾の部分は、不審者に侵入されやすい。そのため、途中に関門がある。
いや、半球体の構造物、はため瘤状にも見える監視トーチカが設けられている。
■難攻不落の移動神殿要塞である。
(※:蔡姫 (蔡国皇姫) の落英落花・落日落陽・落城・落魄・落薄 (ラクハク)・落命落涙譚、シライデカッ!!)
(※:お (ぉ) しッお (ぉ) しッ、カミ舞えり、カミ酔えり、カミさ迷えり、カミまつろえり、
宇宙の庭で、怨舞え (オン廻れ) どぉ、アーユの呪い、朦 (モウ) の儚 (ハカナ) さ、
きたるマカラに眠り秘 (緋) に染まりし (ひそみし)
呪いの禍*因詩、韻詩、禍詩、歌詩、怨み節、縁詩・縁譜詩・縁節
~→ エンパシーempathy 共感・精神共鳴、~→ 果詩)
(※:おーし、押しとぉーるッ!、おーし、押しとぉーるッ!
カムイましたる、押しとぉーるッ!
カムイまされたる、押しとぉーるッ!)
(※:禍篭め! 加護めんッ!、禍篭め! 加護めんッ!、
ユデ麺ッ、パリ麺ッ、カタ麺ッ、アル麺゛テッ!)
(※:とぉッりゃぁーーッ! とぉッりゃぁーーッ!
せいッせいッせいッせいッ、セイんッ! せいッせいッせいッせいッ、セイんッ!
此はいづこぉッ! 此はいづこぉッ!
うつしよなるかッ! かくりよなるかッ! うつしよなるやッ! かくりよなるやッ!)
(※:緋色 [Scarlet] 、深紅色、やや黄味の赤、)
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<守護者6・・・巨大クラゲ (海月、水母、ジェリーフィッシュ) 的ナニカ>
■巨大クラゲは、見たままそのままに、
ただただ大気中を漂っているだけの存在である。
もう、ユラユラである。
いやもう、ユランユラン、ユラランユララン、
これはもう、ユラーク・ユララークインである。
■巨大半球体 (球体の上半分) の頭部は透明・半透明いり混じりながら、
その表面はいくつかの彩虹光彩パターンに色どられている。
更に、色とりどりの多色光彩パターンが現れることがある、
釣鐘状花冠 [Bell Shaped Corolla] のようで綺麗だが、それ何ごとぞ!?
■幾数幾十の下肢・触手・触腕がたれさがっている。
頭部の中芯には内臓器官か内装機関か、朱緋色に鼓動・拍動・脈動するモノが存在している。
■全体器官 (機関) の雷電現象が、内部あるいは表面でおこる。
それは、雷紫 (ライシ)・雷青 (ライセイ) の稲光 (イナビカリ) がはしり、閃光がまたたき、発光がともる。
いつもオコ (怒・熾) っていたり、たまにオコ (怒・熾) っていたり、
まったくオコ (怒・熾) っていなかったりする。
そして、全体の雷電現象が任意の一点から集束放出されると、これが雷撃電撃攻撃となる。
■空中を浮遊・遊泳しながら、時おり消え、時おり現れる。
消えるタイミングも、現れるポインティングも、
規則性のないランダムな遷移行動である。
(※:緋色 [Scarlet] 、深紅色、やや黄味の赤、)
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<守護者7・・・巨大タコ (蛸、オクトパス) 的ナニカ>
■巨大タコは、全体がてかてかテカリ捲くり・ぬるぬるヌルリ捲くりである。
もう、ヌチュヌチュである。
いやもう、ヌチュンヌチュン、ヌチュルンヌチュルン、
これはもう、ヌーチュル・ヌーチュリンガーである。
■巨大球体頭部の下底面から、大小おびただしい幾数幾十の触手・触腕が生えている。
触手・触腕の表面についている多数の平皿円盤状の吸盤器官 (機関) は、
ありとあらゆるモノ、何にでも吸い付きそうである。
吸着部分の表面は、粘液性をまとうプニプニ寒天状のゼラチンコロイド固体状の、
すなわちゼリー状のモノである。
■進行波運動・伸縮自在運動・蠕動 [peristalsis ペリスタルシス] 運動を、
自由自在にできる触手・触腕は、感覚器官 (機関) としても優れている。
直接触れたものは、ありとあらゆるものを「解」析できるであろう。
鼻識・舌識・身識の能力については特異的であろう、・・・たぶんッ!。
(※:クンカクンカスーハー、ペロペロペロリン、ナデクリナデクリゲ・・・、
いッ、いやらしかッ!、ほんにいやらしかばいッ、
まっことヌラヌラばいッ!、この、タコスケがぁッ!)
(※:そうです、タっコでぇ~すッ!♪、タっコちゅゥ~!♪)
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<守護者8・・・巨大ヘビ (蛇、スネイク、サーペント) 的ナニカ>
■巨大ヘビは、胴体が細いわりにとても長いのである。
もう、ニョロニョロである。
いやもう、ニョロンニョロン、ニョロリンニョロリン、
これはもう、ニョロンス・ニョロルンネンソスである。
■そして、最大特徴である鼻識の能力が高いので、
空間に漂う対象識のカケラを吸引「解」析している。
識を嗅ぎとり何思う何を追う。なに尾か舞いえる。
■顕現したならば、まずはトグロを巻き頭をもたげて
周囲をねめまわし威嚇するであろう。
「シャーッ、シャシャシャシャッ、シャァ~ッ!」。
■物理的な攻撃は、まさに猛威・猛攻・猛烈である。
これは、『星命体』 との識共有・情報共有が出来ていてこその能力である。
もし、これが混乱・遮断・妨害されたならば、もう大変なことになるだろう。
物理的な攻撃が単調になり、アクビが出るほどワンパターンであろう。
【六識】 の意識が、弱し。
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<守護者9・・・巨大ウツボ (鱓 [魚+ツが口口の単] 、モーレイイール) 的ナニカ>
■巨大ウツボは、胴体が太くてとても長いのである。
もう、ウネウネである。
いやもう、ウネリンウネリン、ウネルンウネルン、
これはもう、ウネルンス・ウネルンガンドスである。
■そして、最大特徴である身識の能力が高いので、
とてもイカツくゴツい顎を持っている。
上下の顎だけでなく、上下左右斜め4対 (8枚) の巨大花弁が開くような「くぱぁ」顎をしている。
巨大花弁アゴが「くぱぁ」したら最期である。
全てを抉り砕き喰らい尽くす。
太い胴体も脅威である。ダンシング攻撃はすべてのものを圧砕・爆砕・粉砕するであろう。
■顕現したならば、手当たりしだいに破壊の限りを尽くすであろう。
■宇宙航行艦や次元航行艦が搭載している
小型艦・艦載機くらいなら丸呑みにしてしまう。
呑舟之魚 [ドンシュウのウオ] ならぬ、呑艦 [カン] 之魚という二つ名が
まさにピッタリくる大きな守護者である。ウツボ的ナニカだけど。
■物理的な攻撃は、まさに猛威・猛攻・猛烈である。
これは、『星命体』 との識共有・情報共有が出来ていてこその能力である。
もし、これが混乱・遮断・妨害されたならば、もう大変なことになるだろう。
物理的な攻撃が単調になり、アクビが出るほどワンパターンであろう。
【六識】 の意識が、さらに弱し。
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<守護者10・・・電気精霊 (BiRiBiRi spirit、淵縁の滴 (シズク) の Q露 or Q素、自称:ナム・シェー、
※守護者データのなかで、いっぷう風変わりなモルフタイプに属する。) 的ナニカ>
■ナム「わたしこそがーッ、森羅万象にしてー、空なる空にしてー、
ゆうげんにしてー、せつなにしてー、あまねくもみたされしーぃ、
(あまねくクモ、空モクモクもなく、空あおくすみわたりし、ひろきおおうなばらのごとくに、ゆうだいむげんなはるかにはてしなさよー。 おーい、●●よーッ・・・・・。)
Machiavellian , Machination , Macrocosm , Madam ,
Magician , Majesty , Mandarin[影実] , Marrow[髄] ,
Matador , Matriarch , Matrix , Maturation[成熟] ,
Maxila[顎] , Meistersinger[歌匠] , Mellow[甘熟] , Melody[旋律] ,
Memento[記憶] , Memoir[回顧録] , Meridian[極致] , Metempsychosis[魂魄転生] ,
Metensomatosis[魂魄混淆] , Method[方法・秩序] , Microcosm , Miracle ,
Mistress , Moonlight , Moonshine , Moppet[幼嬢] ,
Morph[異形] , Mull[腐植] , Mundaneness[宇宙] , Murk[暗黒] ,
Muse[沈思] , Muser[思者] , Mutant[変種] , Mutation[変異] , Myriad[無数] ,
Mystagogue , Mystery , Mystique , Mythology 精霊よーッ!」(41語)
■D (デ) 「マキアヴェリアンって、マキネイションって、あんたッ、たくらみマクリアン精霊だったのッ!?」
■ナム「つっこむのは、そこかーいッ!」
■D (デ) 「え、じゃぁ・・・、マタドールって、何にとどめさす気よぉぉぉ (棒)。」
■ナム「むッ#凸・・・。」
■D (デ) 「え、え、じゃ、じゃぁ、みたされし?みたらし団子ぉぉぉ (棒)。」
■ナム「むーーーッ彡###凸凸凸・・・。」
■宇宙のエンエンに、咲いたアダ花デンキ花、ソレハナ・・・。
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<守護者11・・・巨大コケダマ (苔玉、モスボール) 的ナニカ>
■巨大コケダマは、巨大なふわふわ球体である。
ふわふわフンワリ緑色をした柔らかそうな弾力ありそうな球体である。
見るからに巨大苔玉である。
表面表層部分を巨大な指で、「ぐぐぐぅ~ッ」 と、押せば簡単に沈み込みそうなくらい、
本当に、ふわふわフンワリ・ふわりんりんグリーンボールである。
もう、フワフワである。
いやもう、フワンフワン、フワンカフワンカ、
これはもう、フワrンカー・フワリングガルドである。
■ふだんから姿をあらわして空中を浮遊している。
ただただ、「ふヲ~んnnn」 と、浮いている。
表面と表層中とに温度差をつくることで、じんわりとした熱対流を発生させている。
ロレロレン・ツンツンさざ波現象で、周囲にただよう識成分をじんわり引き寄せて、
じんわり巻き込んで吸収・吸蔵している。
じんわりでも巨大ふわふわ球体なので、吸収・吸蔵する識成分の量は、
莫大・ビッグ大・「仏」魂「解」 (ブッタマゲ) 大・ベラボー大・膨大である。
■「あッ!苔の重なるスキ間で見え隠れするように、ちっこいナニカが動いているッ!
あ、あれはッ!?」 「根ボス毛さん!?」。
長い時を存在するうちに、巨大コケダマ表面に共生関係のナニカが棲息するようになる。
ナニカは、この星の知的生命体種族なのか、あるいは守護者の眷属・使徒なのか、
ないし苔的植物性進化体なのか、または間借り人なのか、もしくは迷いネコなのか、
得てしてだいたいそんな感じで、ナゾである。
(※:集合苔~→集合花・華~→集合識~→酒豪色 (識・式) ~→酒蔵・酒舗式 (識・色)
~→グリーン・アルコールを・・・つくれる・・・のか・・・?)
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<守護者12・・・巨大アメーバ (あめえば、Amoeba) 的ナニカ>
■巨大アメーバは、巨大なドロドロ透明粘液体である。
とてつもない粘液・粘性・粘着の性質を持っている。
捕食されたら決して逃げることができない粘りである。
もう、ネバネバである。
いやもう、ネバルネバル、ネバクルネバクル、
これはもう、ネバークf・ネバクフトルである。
■からだ全体を流動化させて、どろーりドローリと遅行変形させたり、
とんとろトントロと速行変形させて移動する。
見た目よりは速く移動できる、しかし限度がある。
からだ全体は透明粘液体であるが、からだの中にはいろいろな役割の小胞・嚢胞・粒状胞がある。
特に目だって大きいのが朱赤色をした核である。
それは朱赤色の透明卵形の核殻 (カクカク) である。
そのなかに、さらに小核と大核をあわせもっている。二重核である。
これは小と大の識核 (コア) が見えている状態かもしれない、違うかもしれない。
■からだ全体を結晶化 or 半結晶化していることが、まれにある、これは謎である。
■とある情報すじによれば、『超高速移動』 を目撃したと言う。
そのとき、核殻の中に小核・中核・大核を3つないし4つ [Polynucleater ポリニュークリエイター:多核体] 持っていたと言う。
また核殻の中の核たちがめまぐるしく動きまわっていたと言う。これらも謎である。
(※:細胞内に複数核~→守護者体内の核殻の中に複数核、とイメージ。)
(※:細胞核 [nucleus ニュークリアス] ~→核殻、とイメージ。小核・副核 [nebenkern ネイバンカーン] 、)
(※:核小体 [nucleolus ニュークリアウラス (単)、nucleoli ニュークリアウライ (複)] ~→小・中・大核、とイメージ。これが複数あると能力が高いとイメージして良いか?)
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<守護者13・・・巨大サバ缶 (鯖カン、Canned Mackerel マッカレロ、※サバ水缶煮 Canned Mackerel in Brine:CMB、※サバ味噌煮缶 Canned Mackerel in Miso:CMM) 的ナニカ>
■巨大サバ缶は、巨大な銀白色に輝く円柱体である。中にはサバがたっぷり詰まった缶詰用金属缶である。
もう、サバサバである。
いやもう、サバダバサバダバー、サバダバダダーサバダバー、
これはもう、サーバルダッバ・サバクトールフである。
■サバとは何なのか、銀白色の円柱体を開けて見ないことには、謎である。
■銀白色の円柱体の側面には、概念・象形・抽象パターンの白色文字が常に浮かび上がっている、それがスクロール表示されている。
左に横スクロールしていたり、右に横スクロールしていたり、上から下へ五月雨 (サミダレ) 式にダラダラ縦スクロールしていたり、イイカゲンにてきとうである。
気分屋スクロールである。
そしてナニが表示されているかは謎である。ナニモノかへのメッセージかもしれない、
生命活動の鼓動・拍動・脈動かもしれない、因詩・縁詩・果詩あるいは呪いの禍詩かもしれない、ただの識成分表示かもしれない。
■銀白色の円柱体が、上から見て時計回りか反時計回りに回転し、そのまま空中に浮上し、そこから水平飛行できる。まれに、遷移行動によって星のはるか上空の宇宙空間に存在していることもある。見た目のわりに行動的である。
■銀白色の円柱体は、対象となるモノを因詩分「解」し、転写して取り込んでいく。さらに、取り込んだモノを識素・分「解」し、吸蔵 (rarely Q蔵) して貯めこんでいく~→『キュぅヲヲヲヲヲぉぉぉぉぉおおおおおーーーーー(ズぅゾゾゾゾゾぉぉぉぉぉおおおおおーーーーー)、せっせせっせ、せっせせっせ、パタパタパタ、パタパタパタ、トントントン、トントントン』。極々稀々に Q素が混じりこむことがある。これはラッキーなことである。
あつめたものを熟成・発酵・輪廻 (リンカイ) させて識度識量がともに頂点にたっした時、それを糧として守護者第2形態に変身 (変態 Transformation、変移・変異 Transmutation) する。あるいは爆誕する。
ときに運命のイタズラか、または結いやわすもキマグレか、はては一瞬の刹那にうまれる奇異ナルモノか、それらが影響して珍しきモノを発生・生誕・誕生させるカモしれない。
(※: Q素 vs 元素、~→天津素 vs 国津素、~→外来素 vs 土着素、~→何かもっとカッコ良いのがアレば、とイメージ。)
(※:ドチャクソの真なる起源、裏起源はここにあったのであるッ!、出処出典:無限書庫回廊から Q にまつわる文献より)
■ニャン缶「いっぱい集めて~、スゴイのつくるニャ~♪」
■ミャー缶「いっぱいミャんミャんミャ~、すごいのミャんミャんミャ~♪」
『サ・Sa』・・・1 A snake. -2 Air, wind. -3 A bird. -4 Short name for the musical note音符 [shadhja (印音階の7主音符のうち4番目)] q.v. -5 N. of S’iva. -6 Of Vishnu. -7 (In prosody韻律・作詞法) A feet詩脚 consisting of two short syllables弱 (短) 音節 fellowed by a long one強 (長) 音節. -8 God damn ; L.D.B.
『サ・Sa』・・・韻脚 or 詩脚 or 音歩 [foot] 、詩をつくるとき、弱 (短) 音節 x2 と次ぎの強 (長) 音節 x1 で構成される小節・単位・配列・パターン(例:弱+弱+強) [= anapest, anapaest 短短長格 or 弱弱強格]。~→因詩・縁詩・果詩・呪いの禍詩、とイメージ。God damn~→ゴッドダムン、ゴーダム、ゴーレム、or 神堕ち、とイメージ。
『サー・Sa-』・・・1 N. of Laksmi-. -2 Of Pa-rvati-.
『サー・Sa-』・・・1ラクシュミー、-2パールヴァティー、
『バ・Ba』・・・I.1 N. of Varuna海神・太陽. -2 Water. -3 A water-jar ; (the meanings of this letter are given in the fellowing verse詩行・詩句 ; Ba: pums魂 varuna海神・太陽 sindhu海・河 bhaga幸運 toyam水・星座 gam行く・動く tu[=but , neverthelessにも拘らず] va-吹く・匂う |gandhanam香る森[Meruメール(≒須弥山) の森] tantusamta-ne織物 pumsyeva[pums=puns男魂・男精・宇宙魂] vapanam種子まき・精子 smritam記憶・回想∥ Medini-地球・地面・土地・地点.
『バ・Ba』・・・水、瓶、壺、魂、~→魂魄、星霊、織り綴る、容器、入れ物、とイメージ。
『バー・Ba-』・・・(none)
『ヴァ・Va』・・・I.1 Air, wind. -2 The arm腕・権力 (or arms兵器・軍事). -3 N. of Varuna海神・太陽.-4 Concilliationなだめる・懐柔・調停. -5 Addressing. -6 Aouspiciousness吉兆・瑞兆. -7 Residence住所・居住・残存, duwelling住所・居住. -8 The ocean. -9 A tiger , cat, dog. -10 Cloth , close近い・密な. -11 Reverence崇敬 , reverse逆転・反転. -12 N. of Ra-hu羅睺. -13 The residence住居. of Varuna海神・太陽. -14 the esculent root of the water or fire lily. II.1
『ヴァ・Va』・・・風、吉兆、瑞兆、住所、住居、居住、宛名入力、コード入力、~→祝福の転写、救 (Q) 済のキャプ、とイメージ。
『ヴァー・Va-』・・・I.1 To blouw吹く・吹き飛ばす -2 To go, move. -3 To straike打つ・殴る, hurt怪我させる・痛める, injure傷つける. -4 To emmit放射する an odour [odor]オーダー・匂い・香り, be deiffused散らす・拡散する. -5 To smell匂う・嗅ぐ. -Caus. 1 To cause to blow. -2 To shaike. -With to blow. II.1 To be dried up干上がる・涸れる, to dry乾燥する. -2 To be extinguished消す・消火する. III.1 To go, move. -2 To be happy. -3 To worship礼拝・参拝する, revereance崇敬・尊敬する.
『サバ (ヴァ)』・・・転写ブツ、因詩分「解」ブツ、とイメージ。
『サバ (ヴァ) 缶』・・・因詩分「解」転写器械 (奇械 or 几廻 or 几怪)、とイメージ。
(ex1)
今日は、サバ缶、食いてー
ああ、こんなに、高いんだー
今夜は、サバ缶、食いてー
ああ、どうして、高いんだー
おお、価格、2倍かー
おお、価格、300円かー
ああ、店頭、価格、200%かよ~
※上記の7行 (詩) のうち、1行1行が詩脚 [foot] にあたるはず。違う・・・のか・・・!?
(ex2)
D (ダ) 「ちがうッ、やつは、因詩分「解」してる、Q因 (吸引) してるんだッ、逃げろッ!」
D (ダ) 「メッセージじゃないッ、逆、逆だーッ!」
D (ダ) 「発してなんかいないッ!」
ニャ「にゃに?、にn、t、、、ニャ、ny、、、y・・・・・ (スーッ……)」
ミャ「みゃん?、みy、m、、、ミャ、my、、、y・・・・・ (スーッ……)」
D (ダ) 「陰ガおおう、法ヲおおう。因ガ応じる、音ヲ封じる。因ガ法音・・・・・。」
(ex3)
D (デ) 「ちがうわッ、あいつ、因詩分「解」してるの、Q因 (吸引) してるのよッ、逃げてッ!」
D (デ) 「メッセージじゃないわッ、逆、逆よーッ!」
D (デ) 「発してなんかいないわッ!」
ニャ「にゃに?、にn、t、、、ニャ、ny、、、y・・・・・ (スーッ……)」
ミャ「みゃん?、みy、m、、、ミャ、my、、、y・・・・・ (スーッ……)」
D (デ) 「あらァ・・・、これは、やばいわッ!」
(※:Quote [クヲウト or クヲート] 引用する~→コピーで無く、カット&ペースト~→吸引、Qイン、Q韻、Q因、~→吸収、Qシュウ、Q集、~→吸蔵、Q蔵、)
(※:ドラム転写識 (式)・・・ボソリ、)
(※:サ・ンバ、サ・バン、サーバー、サーバン、サムバ、サムバー、サムーバ、サンバ、サンバー、サンーバ、稈カン = 中空の茎、麦稈バッカン、根コン、バッカンコン、バッカンるコンる、バッカるコーん、カンパン、カッパーン、)
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<守護者14・・・巨大イワシ缶 (鰯カン、Canned Sardine サーディン) 的ナニカ>
■巨大イワシ缶は、巨大な銀白色に輝く円柱体である。中にはイワシがたっぷり詰まった缶詰用金属缶である。
もう、イワイワシである。
いやもう、イーワイワイシー、イーワンイーワイシール、
これはもう、イーワイシー・ワスクトールフである。
■イワシとは何なのか、銀白色の円柱体を開けて見ないことには、謎である。
■銀白色の円柱体の側面には、概念・象形・抽象パターンの白色文字が常に浮かび上がっている、それがスクロール表示されている。左に横スクロールしていたり、右に横スクロールしていたり、上から下へ五月雨 (サミダレ) 式にダラダラ縦スクロールしていたり、イイカゲンにてきとうである。気分屋スクロールである。そしてナニが表示されているかは謎である。ナニモノかへのメッセージかもしれない、生命活動の鼓動・拍動・脈動かもしれない、因詩・縁詩・果詩あるいは呪いの禍詩かもしれない、ただの識成分表示かもしれない。
■銀白色の円柱体が、上から見て時計回りか反時計回りに回転し、そのまま空中に浮上し、そこから水平飛行できる。まれに、遷移行動によって星のはるか上空の宇宙空間に存在していることもある。見た目のわりに行動的である。
■銀白色の円柱体は、対象となるモノを因詩分「解」し、転写して取り込んでいく。このとき全てを取り込まず、心のみを取り込んでいく。とくに、意識よりも末那識に根ざした心を、やさしみを、ぬくもりを、熱量を、識量を、熱識 (ネツシキ or ネッシキ) を、好んで取り込んでいく。何でもかんでも全てを取り込まないので、識素・分「解」するときの時間と労力を少なくできる。そして、もとから雑味がまじらない分、濁りのない澄んだ味わいを得られる。
あつめたものを熟成・発酵・輪廻 (リンカイ) させて識度識量がともに頂点にたっした時、それを糧として守護者第2形態に変身 (変態 Transformation、変移・変異 Transmutation) する。あるいは爆誕する。
ただし運命のイタズラも、キマグレも、ミラクルも起こらないので、それらが影響して珍しきモノを発生・生誕・誕生させるコトはない。これは雑味がない分の、おもしろ味・奥深さの欠如・欠落である。
■ニャン缶「のどごしスッキリニャ~♪。」
■ミャー缶「いくらでものめるミャ~♪。」
『イ・I』・・・1 N. of Ka-madeva愛欲・欲望・願望の女神、-2 the number数字 100 ; 著述Gi-rvana. 、-ind. An interjection間投詞・感嘆詞 of (1)怒り、(2)叫び、呼出し、(3)思いやり、(4)非難する、(5)驚き、不思議、(6)悲しみ、(7)苦痛、~→感情、心、とイメージ。
『イー・I-』・・・1 N. of Ka-madeva愛欲の女神、Cupid愛の天使、N. of Laksmi-運命・繁栄・財産・幸運・成就・美・優雅の女神、-ind. An interjection間投詞・感嘆詞 of (1)落胆、(2)痛み、(3)悲しみ、(4)怒り、(5)思いやり、(6)感知 or 意識、(7)叫び、~→感情、心、とイメージ。
『ワ・Wa』・・・(none)
『ワー・Wa-』・・・(none)
『ヴァ・Va』・・・I.1 Air, wind. -2 The arm腕・権力 (or arms兵器・軍事). -3 N. of Varuna海神・太陽.-4 Concilliationなだめる・懐柔・調停. -5 Addressing. -6 Aouspiciousness吉兆・瑞兆. -7 Residence住所・居住・残存, duwelling住所・居住. -8 The ocean. -9 A tiger , cat, dog. -10 Cloth , close近い・密な. -11 Reverence崇敬 , reverse逆転・反転. -12 N. of Ra-hu. -13 The residence住居. of Varuna海神・太陽. -14 the esculent root of the water or fire lily. II.1
『ヴァ・Va』・・・風、吉兆、瑞兆、住所、住居、居住、宛名入力、コード入力、~→祝福の転写、救 (Q) 済のキャプ、とイメージ。
『ヴァー・Va-』・・・(中略)
『シ・Si』・・・I.1 To bind縛る・束縛すること、tie結ぶ、fasten締める、fetter足かせ・足鎖、2 To ensnare 罠にかけること、II. To hurl投げること, cast投げる・振る、~→capture キャプチャ、取り込み、縛鎖、捕集、捕囚、とイメージ。
『シーk・Si-k』・・・(中略)
『シィーk・S’i-k』・・・(中略)
『イワ (ヴァ) シ』・・・心・捕囚・転写ブツ、とイメージ。
『イワ (ヴァ) シ缶』・・・心捕囚・転写器械 (奇械 or 几廻 or 几怪)、サバ (ヴァ) 缶の廉価版、とイメージ。
(※:イー・ワン・シー、E One See、イーワ・ルンシー、イーワル・ンシー、イーワル・シン、イワ・シン、イーワ・シン、イー・ワイシン、)
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<守護者15・・・巨大サンマ缶 (秋刀魚カン、Canned Saury ソーリィ / Mackerel Pike マッカレロパイク / Pacific Saury パシフィックソーリィ / Cololabis Saira コロラビスサイラ [学術名・ラテン語名]) 的ナニカ>
■巨大サンマ缶は、巨大な銀白色に輝く円柱体である。中にはサンマがたっぷり詰まった缶詰用金属缶である。
もう、サマサンマである。
いやもう、サーマサンマー、サーマクサンマンダー、
これはもう、サーマンクー・サマクトールフである。
■サンマとは何なのか、銀白色の円柱体を開けて見ないことには、謎である。
■銀白色の円柱体の側面には、概念・象形・抽象パターンの白色文字が常に浮かび上がっている、それがスクロール表示されている。左に横スクロールしていたり、右に横スクロールしていたり、上から下へ五月雨 (サミダレ) 式にダラダラ縦スクロールしていたり、イイカゲンにてきとうである。気分屋スクロールである。そしてナニが表示されているかは謎である。ナニモノかへのメッセージかもしれない、生命活動の鼓動・拍動・脈動かもしれない、因詩・縁詩・果詩あるいは呪いの禍詩かもしれない、ただの識成分表示かもしれない。
■銀白色の円柱体が、上から見て時計回りか反時計回りに回転し、そのまま空中に浮上し、そこから水平飛行できる。まれに、遷移行動によって星のはるか上空の宇宙空間に存在していることもある。見た目のわりに行動的である。
■銀白色の円柱体は、対象となるモノを因詩分「解」し、転写して取り込んでいく。さらに、取り込んだモノを識素・分「解」し、吸蔵 (rarely Q蔵) して貯めこんでいく~→『キュぅヲヲヲヲヲぉぉぉぉぉおおおおおーーーーー(ズぅゾゾゾゾゾぉぉぉぉぉおおおおおーーーーー)、せっせせっせ、せっせせっせ、パタパタパタ、パタパタパタ、トントントン、トントントン』。極々稀々にQ素が混じりこむことがある。これはラッキーなことである。
あつめたものを熟成・発酵・輪廻 (リンカイ) させて識度識量がともに頂点にたっした時、それを糧として守護者第2形態に変身 (変態 Transformation、変移・変異 Transmutation) する。あるいは爆誕する。
ときに運命のイタズラか、または結いやわすもキマグレか、はては一瞬の刹那にうまれる奇異ナルモノか、それらが影響して珍しきモノを発生・生誕・誕生させるカモしれない。
此処までは、<守護者13・・・巨大サバ缶的ナニカ>の■項に同じである。
ただし、ただひとつ違っていることがある。このサンマ缶は 『歌う』 のである。
7つの主音階を用いてさまざまに唱える。器械 (奇械 or 几廻 or 几怪) オンカイを駆使して、さまざまに奏でる。耳識 (ニシキ) に作用する音境 (オンキョウ) を張り巡らせる。
のちに、『朗麗礼 [Lorelei] のサンマ缶』 と呼ばれることになる。
(※:音境 (オンキョウ) or 歌境 (カキョウ) or 音識 (オンシキ) or 識音 (シキネ) or 音符・音譜・楽譜・曲譜~→譜塵 (フジン) を敷く・張る・張り巡らせる、~→狂わせる・呪わせる・惑わせる・魅了する歌、音怪 (オンカイ)、音怪異 (オンカイイ)、とイメージ。)
■ニャン缶「サンマサンマサンマ~♪ サンマがうたうニャ~♪」
■ミャー缶「みゃんミャみゃんミャみゃんミャ~♪ みゃんミャがうたうミャ~♪」
■D (デ) 「あんたらが、歌うんかいッ!」
『サ・Sa』・・・1 A snake. -2 Air, wind. -3 A bird. -4 Short name for the musical note音符 [shadhja (印音階の7主音符のうち4番目)] q.v. -5 N. of S’iva. -6 Of Vishnu. -7 (In prosody韻律・作詞法) A feet詩脚 consisting of two short syllables弱 (短) 音節 followed by a long one強 (長) 音節. -8 God damn ; L.D.B.
『サ・Sa』・・・韻脚 or 詩脚 or 音歩 [foot] 、詩をつくるとき、弱 (短) 音節x2と次ぎの強 (長) 音節x1で構成される小節・単位・配列・パターン (例:弱+弱+強) [= anapest, anapaest短短長格 or 弱弱強格]。~→因詩・縁詩・果詩・呪いの禍詩、とイメージ。God damn~→ゴッドダムン、ゴーダム、ゴーレム、or 神堕ち、とイメージ。
『サー・Sa-』・・・
『サン・Sam』・・・1 Knowledge知識. -2 Meditation瞑想. -3 A carriage-road運搬道路. -4 A fence囲い・柵, an enclosure囲い込み・囲い地.、~→囲い込んだモノを、捕囚を、因詩・因子・因識・意思を、星命体へ運び込む注ぎ入れる、とイメージ。
『ン・N』・・・(none)
『ンー・N-』・・・(none)
『マ・Ma』・・・I.1 Time. -2 Poison. -3 A magical formula定型句・決まり文句;呪文. -4 The moon. -5 N. of Brahman ; maka-renocyate brahma-. -6 Of Visnu. -7 Of S’iva. -8 Of Yama. -9 (In prosody韻律・作詞法) A syllabic feet詩脚 (=gana) consisting of three long syllables強 (長) 音節x3 ; mo ・・・yah 著述V.Ratna. -10 N. of the fifth 5番目 (madhyama) note音符・符号 in music. II.
『マ・Ma』・・・韻脚 or 詩脚 or 音歩 [foot] 、詩をつくるとき、強 (長) 音節 x3 で構成される小節・単位・配列・パターン (例:強+強+強) [=molossus長長長格 or 強強強格]。~→因詩・縁詩・果詩・呪いの禍詩、とイメージ。
『マー・Ma-』・・・
『サンマ』・・・転写ブツ、因詩分「解」ブツ、因詩・捕囚ブツ、とイメージ。
『サンマ缶』・・・因詩分「解」転写器械 (奇械 or 几廻 or 几怪)、とイメージ。and 歌うサンマ缶。
(※:サーマン、サン・マー、サン・マーマン、サイ・ラー、サイ・ラース、Sir Man、さーまくサンマんだーさんぼーだい、さーまくサンマんだーサンマくいほーだい、サンマくうーサンマんだーサンマくいほーだい、サンマる缶、サンマ漁船隊サンマる艦、)
(※:出所出典:I、II、III・・・緑マーカー)
(※:出所出典:I、II、III・・・ピンクマーカー)
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<守護者16・・・巨大タマネギ (玉葱、Onion、Allium cepa アリウム・ケーパ [学術名・ラテン語名]) 的ナニカ>
■巨大タマネギは、まんまるマルマルでっかいツブレ球体である。
核芯部分を守るために、幾重数重多重に防御外装 (紡錘扁平型のカワ) が取り囲んでいる。
多層外装構造体である。
もう、タマタマである。
いやもう、タマンタマン、タママンタママン、
これはもう、タリンマ・タンマリ・タマリンである。
■多層外装構造体の中心にあるモノは、芯としてあるモノは、・・・なに?。星とともに長い時間をあゆんだハてに、芯果 [シンカ] したモノが眠っている。芯が、真が、心が・・・ある・・・だと!?
■チオアルデヒド (別名:チアール) ならぬ、ティアーズ・アフルルンを揮発・発散・放出することで、相手を泣かせにかかる。もう、とめどなく涙あふれさせる攻撃である。『おろろんオロロン』・『どばどばドバドバ』・『ぼろぼろボロボロ』・『よよよヨヨヨ』、と涙が止まらなくなる。あげくの果てに水分欠乏過多におちいらせて、涸れさせ・萎びらせ・干からびさて相手を倒す。そんな、バカなッ!(ほんとは、そんなにバカじゃないんだよ・・・。)
■また、ティアーズ・アフルルンは、枯れ枝のように干からびさせた知的生命体を、
その数体ごとを、一まとめの個体に合体融合させてしまう。
とても変わった性質・性能・能力をもつ物質である。
(※:寒さに強い、氷河に強い、絶対零度に強い、世界が終わり空漠氷結の期間になろうとも活動に影響はない、とイメージ。)
(※:辛味 ←→ 甘味、銅黄色薄皮・紅紫色薄皮・白色薄皮、黄タマネギ・赤タマネギ・白タマネギ、偏球形・球形・紡錘形、)
(※:芯タマリン、新タマリン、芯たらず、芯だらぁ、芯なり、芯みに、芯みり、『芯なくば、其れ空ナリ、空なくば、其れ芯ナリ。』、)
(※:「芯が・・・ない・・・だと・・・!?」 「カワ・・・ばかり・・・だと!?」)
(※:天敵:オッカネーの剃刀、ゾーリンゲルシュタインの剃刀、etc.)
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<守護者17・・・巨大トマト (蕃茄、Tomato、Solanum lycopersicum ソラナム・リコペルシコン [学術名・ラテン語名]) 的ナニカ>
■巨大トマトは、ジュクジュク熟したまんまる真っ赤っ赤なツブレ球体である。
それはもう、呪ク呪クしている。色濃きシュ濃き、ア・カーンの色である。
もう、トマトマである。
いやもう、トマントマン、トママントママン、
これはもう、トーマル・トーマンダー・トーマフルである。
■もし、中身を、内臓器官 (内装機関) を食したならば、気分はもう、体調はもう、運命はもう、『リ・コピーン』、『リコ・ピーン』、『リコリコ・ピンピ~ン』 してしまう。けっこう、『星魔』 にとって大好物な守護者かもしれない。
■トマチン (アルカロイド配糖体:忌避毒) ならぬ、トンマチンチンがある。それは、【検閲】【不許可】である。
■トマチン (アルカロイド配糖体:忌避毒) ならぬ、トマンコンコンがある。それは、【検閲】【不許可】である。ちなみに、トンチマコンコンとは別ものである。まして、トマン○チンコンは問題外である。
<出現17>あるいは<シュはきまかせり17>ないし<呪吐き、撒かれり17>または<呪は、極まれり17>
<遭遇>→<対処>→<守護者>→<事例>→
<エピローグ17>
□忌むべきモノとの戦いの果てに・・・
○↓_― ̄↓守護者は、海に落ちた。
・・・星の奥深き懐に帰っていった。
シンとしずまりかえった深い闇の奥底に、
身をおろし、身をしずめ、身をひそめた。
まわりの温度が 0℃ にもならず、5℃ にもならず、
その温熱冷温がゆらぎながら変化しているなか、
その変化がうつろいながら揺らいでいるなか、
深い海の塩気が冷気が、ソのみの水気を、ヤンヤンやんわり引き剥がしていくなか、
その身のうちが全て、ドロドロどろりとユルユルゆるりと、ト (解) けていった。
・・・星の奥深き懐で還っていった。
ゆっくりユルリ、ゆったりユルリ、ゆるやかユルリ、と変化していった。
ゆらりユルクリ、ゆるりユルクリ、ゆろりユルクリ、と熟成していった。
じゅくじゅくジュクした、円熟・完熟・豊熟のなかに、
ユラユラゆらいでユレユレゆれて、キとシュとハクの光と影が、重なりあうように混じりあうように現れた。
(※:熟成冷温のさなか、シンと静まりゆくなか、シュとなる芯が、種となるシンが、こごり生れ出した。)
オリオリおりあい、ナレナレなれあい、ヨリヨリよりあい、
ヨドヨドよどんだ、よどみが、オリのように集まった。
タマタマたまり、ダマダマだまり、ダマ゛ダマ゛だんま゛り、
カラカラからまり、クルクルくるまり、コリコリ凝りかたまった。
シン (芯) になる。なり、シンカした。
カク (核) になる。なり、カクシンした。
シュ (種) になる。なり、シュクタイした。
セイメイタイ (星命体) になる。なり、セイメイのコタイになった。
・・・星の奥深き懐で孵っていった。
『全なる星命体から、個なる星命体が生まれた。』
「 『星』 は、天にあり。」
「 『命』 は、空にあり。」
「 『体』 は、道にあり。」
[1] 星が星命を、星の経絡・星脈を辿って・通って、守護者のなれの果てに、ボロボロの守護者に、抽出・転写・分離・分与した。……[能動態]
~→星が、星命を、守護者に分け与えた。吹き込んだ。
[2] 星によって星命が、星の経絡・星脈を辿って・通って、守護者のなれの果てに、ボロボロの守護者に、抽出・転写・分離・分与された。……[受動態]
~→星命が、星によって、守護者に分け与えられた。吹き込まれた。
[3-1] 星によって守護者のなれの果てが、星の経絡・星脈を辿って・通って、星命を、抽出・転写・分離・分与された。……[受動態]
~→守護者が、星によって、星命を分け与えられた。吹き込まれた。
[3-2] 星によってボロボロの守護者が、星の経絡・星脈を辿って・通って、星命を、抽出・転写・分離・分与された。……[受動態]
~→守護者が、星によって、星命を分け与えられた。吹き込まれた。
(※:滓・オリ、澱み・ヨドミ、凝り・コリ・コゴリ、塊り・カタマリ、芯・シン、核・カク、種・シュ、~→生命体、~→星命体、)
(※:眼耳鼻舌身意 (ゲンニビゼツシンイ)・識 (シキ) にたいして色声香味触法 (シキショウコウミショクホウ)・塵 (ジン) or 境 (キョウ)、~→凶 (キョウ) ~→狂 (キョウ) ~→叫 (キョウ) ~→経 (キョウ)、)
(※:くるんで、ぬりこんで、まとわせて、めりこんで、~→識素・変「解」、~→識素・変「解」 (変換) 、~→包 (クル) み、包 (クル) む、塗 (ヌ) りこむ、塗 (ヌ) る、纏 (マト) う、纏 (マト) わせる、~→と纏う、~→トマトう、)
(※:「 『愛』 は、人にあり。」)
(※:「とまとまトマトマとまとまトマトマ、とまとまトマトマとまとまトマトマ、とまーッ!、・・・・・トマぁ?」、とまぁイメージ。)
(※:ナム「また、変なのが生まれたぁ、また変なのがぁ・・・、またまたマタマタまたまたマタマタ、またまたマタマタまたまたマタマタ、またーッ!、・・・はッ!?、またって何ッ!、誰がまたよッ!、またとか言ってるのッ!、だれーッ!、・・・はッ!?、・・・わた・・・し・・・なの・・・か・・・ぐはッ。・・・・・(≧▽≦)b てへッ♪)
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<守護者18・・・巨大クマムシ (緩歩動物、熊虫、Water bear、Moss piglet) 的ナニカ>
■巨大クマムシは、山脈のように巨大で、全体が白色をしていて、その全体を紫線条の紋様が覆っている。
そして、全身が微白光している。全体の姿は、ずんぐりムックリ・まっこりモッコリである。
もう、クマクマである。
いやもう、クマリンクマリン、クママンダクママンダ、
これはもう、クマン・クマリン・クマムンダ・クマンポfヌである。
■4対8脚の地上移動型である。移動速度が、とてもゆるゆるユックリ緩慢歩行である。
この移動スペック (仕様) では、星全体を防衛・防御・防護できない。
ただし、紫線条の紋様が真っ赤に変わったとき、究極・極限・無限の本気を出すと言われている。
■星に害する 『異物』 を引き寄せる 『アリ地獄 [Antlion Pit]』、『ラフレシア [Rafflesia]』、『Qイン』 式 (識) 能力がある。
ある意味、移動する必要がない。そのため、動かない・動けない・運動しない、超肥満型守護者、山脈級守護者である。
■この守護者の排泄エキは、足下から流れ出ている。まるで、山の麓の湧き水のようである。
ここの星の住人からは、識霊浄化された霊験あらたか 『識霊水』 として有り難がれ重宝されている。
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<守護者19・・・巨大ゴキブリ (Cockroach コックローチ、御器噛 [ゴキカブリ] 、阿久多牟之 [あくたむし] 、都乃牟之 [つのむし]) 的ナニカ>
■巨大ゴキブリは、混沌より深き闇より冥き闇黒の巨大な身を駆使して疾 (はし) りける化 (ケ) モノである。
その身よりも長大な触角を4本備えている。
もう、ゴキゴキである。
いやもう、ゴキンゴキン、ゴキゲンゴキリン、
これはもう、ゴールキール・ブイリエールである。
■感触能力 (眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識) が高い。これは頭部に生えている4本の長大な触角のおかげである。この触角は異常なまでに感覚・触覚・知覚能力がすぐれている。一識~六識まで、開静せずともつねに発現・発露している状態である。これで識量の燃費がよかったら、相等にズルっ子である。・・・どうもズルっ子らしい。・・・いやズルっ子決定!カオス選抜!
■回復・復元能力 (身識) が高い、強靭能力 (身識) が高い、弾力能力 (身識) が高い、他もろもろ総合的に能力が高い。くわえてクチクチクラクラ臭が強い、キッチンクラーット臭が強い、ただただ夥しく臭い。そして、この臭い成分は強毒・劇毒・猛毒である。浸潤・浸蝕・浸透性がつよく、呼吸で吸い込まなくても、身体表面からじっくりクリクリ体内に染みこんでいく。ズルすぎる仕様性能である。接近戦はあきらめるしか無いであろう。
■唯一の欠点として耐寒能力が低い。寒冷環境・気候において活動能力が下がる。空漠氷結の期間に身をおかれたら活動停止ののちに死滅・消滅・絶滅してしまう。星の守護者が、その活動環境・気候条件の変化によって滅びてしまうという稀なケースがおこる。
■移動走行能力 (身識) が以上に高い。星表に築かれた知的生命体種族の文明などおかまいなく破壊のかぎりに移動走行をおこなう。飛空・飛行・飛翔能力はあるものの、めったに飛空・飛行・飛翔しない。
■けっこう、想い馳せる奴である。おもいのほか、想い願う奴である。
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<守護者20・・・巨大アガパンサス (Agapanthus アガパンサス、Agapanthus africanus アガパンサスアフリカヌス、紫君子蘭 [ムラサキクンシラン] 、猛毒球根植物、ヒガンバナ科常緑多年草、淡青紫色、『意味:「愛の花」 = アガペー (愛) +アンサス (花)』、『花言葉:「恋の訪れ」 「ラブレター」 「知的な装い」』) 的ナニカ>
■巨大アガパンサスは、ラッパ状花弁が数十も集まった球体の姿をしている。
それは淡青紫色の花弁集合球体である。
もう、アガアガである。
いやもう、アガパンパン、アガアガパンパン、
これはもう、アーガル・パンサー・スールである。
■ふだんから姿をあらわして空中を浮遊している。巨大コケダマ的ナニカ 『フワrンカー・フワリングガルド』 と同じで移動は、浮遊タイプである。
■相手に、花々の奥から蔦状のモノ:触索根を 『しゅるるるルルルルるぅ~・・・、ゾグりッ』 と伸ばし撃ち込む。そして、体内に 『毒Q根』 をつくりだし、そこから全身・全体・全霊にひろがる毒の汚染・感染をおこし壊乱・爛壊・壊疽 [カイラン・ランエ・エソ] させる。
身体がみるみる黒紫色に変わり果てていく。身も心も腐り果てていく。腐敗臭がプンプンである。
それは、もう、意識が 『うじゅジュジュじゅ~』 となるほどの闇黒の苦しみである。
■花弁がたくさん集まって見えない中心部分は、謎である。見えないからこそ謎につつまれ得たいの知れないとこが、また良いのである。
■守護者言葉:「逢魔の訪れ」 「ラーフミサイル」 「恣意的な呪い」。
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<守護者21・・・巨大ルドベキア (Rudbeckia、八重咲き黄色花弁 [カベン・はなびら] 、大反魂草 [オオハンゴンソウ] 、『花言葉:「あなたを見つめる」 「立派」 「正義」 「公平」』) 的ナニカ>
■巨大ルドベキアは、花弁に囲まれた中央に、とても大きな球体状物体がある。
きっと、これはッ「目だッ!眼に違いないッ!きっと眼球だッ!」と、決め付けることは早計である。
すぐ、当て推量的なヒラメキにとび付くのは愚かである。
このような考え方はとても蓋然性が強く、得てして的外れな結論を得ることが御多聞である。
しかし、歴史的に超弩 Q な現象・具象・事象を近くに感じた時、目の前にした時、
その智慧の発露たるや100%を示すのも事実である。超蓋然性。
もう、ド Q ン・ド Q ンである。
いやもう、ド Q Q ン・ド Q Q ン、Q ッ Q Q ー・Q ッ Q Q ー、
これはもう、ドルベキアン・Q [Drubeckian・Q] である。
(s、し、しまったーッ! ルドベキアの音律ぜんぜん活かしてなーいッ! 早計だったーッ! 蓋然肯定だぁッ! ガイゼル皇帝だぁッ!!)
■球状物体に花弁を生やした姿で、全体を水平円盤状にして、大気中を飛行・浮遊している。花弁が咲いてる側を上にして恒星の光を浴びている。
■音も無く近づき、地に大きな影を落とし覆うとき、上空を仰ぎ見れば、そこに守護者の花弁身体の裏側を見ることになる。飛行・浮遊移動をする。その身体をターンテーブルのように水平方向に 『くるるんクルルン』 回転させるかは謎である。もし、高速回転しながら丸ノコ盤か加工旋盤のような動きをしたら怖いかも。獲物は 『星魔』 か 『トン魔』 か 『魔オウ』 か、いやさか・いやさか、さてはて・さてはて。
■逢い反して、魂魄を葬り去る。逢反魂葬 [オウハン・コンソウ] である。
■八重九重十重 [やえ・ここのえ・とえ]・・・がある。
■守護者言葉:「あなたを煮つめる」 「ゴ・リッパー」 「ソフト・バるむンク [Soft Balmung]」 「ハム平らげる」。
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<守護者22・・・巨大ドラゴンフライ (Dragonfly、トンボ、蜻蛉 [セイレイ、かげろう] 、あきつ、勝ち虫) 的ナニカ>
■巨大ドラゴンフライは、頭にまん丸でっかい球体目玉が3つも付いている。
口はなさそうであるから、獲物を捕食することはなさそうである。
逆に、どんな攻撃方法をもつのか謎でる。
もう、ドラドラである。
いやもう、ドラゴンゴン、ゴンフラインイン、
これはもう、ゴンゴニール・フライホイー・ルンルンである。
■鬼か竜か魔のごとき様相の顔頭部をもち、長大な胸胴腹尾をもち、ガッチリとした胸胴部分が一つではなく3連結しており、それぞれに2対 (4枚) ずつの長大な翅が生えている。合計6対 (12枚) の長大な翅を持っている。これで、大気中を盛大・壮大・雄大に飛行している。
■ふだんの巡航速度はゆっくり・ゆったり・ゆんわりと飛んでいる。通常の戦闘速度は超音速であり、本気を出した戦闘速度 (最高速度) は秒速約 30万km (299,792,458m/s) に達する。もう、ローレンツさんがシクシク泣いて縮こまってしまう程である。
■別称 「風吏眼 (フーリガン)」:それは、風にしたがい務める眼。目だ!目がキモだ!目に秘密があるんだ!メニスカス、いや、メニスカース!目にス・カース [Su Curse]。眼心分離の呪い。空飛ぶ監視屋、いや、空飛ぶ眼ヂカラ強し守護者である。
■いつかのどこかのだれかの某氏は、『魔轟Q』を生成していた、守護者の眼を欺くために、相当に微にいり細にいり勘をつかって気をつかって神経を使っていた事だろう。
■強き眼ヂカラは、攻撃力に特化されているため、感知・察知・探知に関する能力は低い。物理的な視力は 2.0 くらいしかない。
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<守護者23・・・巨大○○○○ (○○○、○○○) 的ナニカ>
■巨大・・・ている。orがある。orである。
・・・である。
もう・・・である。
いやもう・・・、・・・、・・・である。
■『星』 の1殻あるいは星表と同化するかのように存在する。『星』 全体を万遍なく覆っている。
■・・・がある。
■・・・である。
■・・・あろう。
(※:、)
(以下略)
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<守護者24・・・巨大○○○○(○○○、○○○)的ナニカ>
■巨大・・・ている。orがある。orである。
・・・である。
もう・・・である。
いやもう・・・、・・・、・・・である。
■普段は、・・・ている。
■チキンカツが好きである。
■・・・である。
■・・・あろう。
(※:、)
<出現24>あるいは<あああ24>それとも、ないし<いいい24>または<ううう24>もしくは<えええ24>
(以下略)
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<守蔵者??・・・シュゾウシャ>
「蔵 (ゾウ)」 を守るもの、「蔵 (クラ)」 を守るもの、蔵人 (くらうど・くらんど・くらひと・くらびと・くろうど)、~クラウドファンディング~クラウドファンド~クラウドハウンド~→蔵人猟犬、蔵ガード、→「守護者」
<守法者??・・・シュホウシャ>
「法 (ホウ)」 を守るもの、「法 (ノリ)」・掟・存在を守るもの、この世の全てを守るもの、法ガード、→「守護者」
<守奉者??・・・シュホウシャ>
「守 (シュ)」 を奉じるもの、守り奉るもの、警護人、ガードマン、帝ガード、→「守護者」
<守宝者??・・・シュホウシャ>
「宝 (ホウ)」 を守るもの、スプリガン、番人、宝ガード、→「守護者」
<守封者??・・・シュホウシャ>
「封 (フウ)」 を守るもの、封じて守るもの、境・境界を守るもの、守人、防人、封人礼人 (フウジンライジン) →「守護者」
・ホータン ( = 和田・于闐 [門+なかに眞] ウテン) [Khotan] オアシス都市・都市国家・王国:タクラマカン砂漠周縁南方 ~→ 「封丹」、封印都市、結界都市、呪界都市、ター・クーラマ・カーンの呪界、とイメージ。
・ロウラン ( = 楼蘭) [Loulan] オアシス都市・都市国家・王国:タクラマカン砂漠周縁東方~→ 「狼蘭」、封印都市、結界都市、呪界都市、ター・クーラ・マカーンの呪界、とイメージ。
<守幇者??・・・シュホウシャ>
守り助けるもの、守り仲介するもの、守り仲だちするもの、請負い人、お助け人、オタスケマン、スケット、スケットマン、ロケットマン、ミニットマン、
(※:空想・想像・妄想・Morceau [欠片]・物語 → くうそう・そうぞう・もうそう・モーソウ・ものがたり → くそ、そそ、もそ・もっそ、もらしがたりン。~→ 漏らし語り ~→ 漏らしガ足りんッ! ~→ もっと脳汁たれ流せッ! 脳髄ぶちまけろッ!)
(※:Morceau:モルソーはフランス語で 「かけら」 の意味、)
(※:脳汁垂れ流し、脳ゲロ逆噴射、脳電流爆破デストローイ、脳リターン脳クレーム脳厚クリーム!、)
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<履歴>+<改変・整合・訂正>
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<状況>→<出現>→<遭遇>→<対処>→<守護者>→<事例>→<エピローグ>
*
<守護者1・・・巨大イソギンチャク (磯巾着、シーアネモネ) 的ナニカ>
モッサリル・モッサリアン→?
<守護者2・・・巨大ヤドカリ (寄居虫、ハーミットクラブ) 的ナニカ>
ゴンザリル・ゴンザレス→?
<守護者3・・・巨大ホタテガイ (帆立貝、スカルプ) 的ナニカ>
ナンジャリル・ナンジャリアーン→Makara = マカラ =
<守護者4・・・巨大ハンマーヘッドシャーク (撞木鮫) 的ナニカ>
デンパリアン・デンパラゾーン→?
<守護者5・・・巨大カメ (タートル、トータス) 的ナニカ>
デンドガル・デンドロガンチュア→Kacchapa = カッチャパ =
<守護者6・・・巨大クラゲ (海月、水母、ジェリーフィッシュ) 的ナニカ>
ユラーク・ユララークイン→?
<守護者7・・・巨大タコ (蛸、オクトパス) 的ナニカ>
ヌーチュル・ヌーチュリンガー→?
<守護者8・・・巨大ヘビ (蛇、スネイク、サーペント) 的ナニカ>
ニョロンス・ニョロルンネンソス→?
<守護者9・・・巨大ウツボ (鱓 [魚+ツが口口の単] 、モーレイイール) 的ナニカ>
ウネルンス・ウネルンガンドス→?
<守護者10・・・電気精霊 (BiRiBiRi spirit、淵縁の滴の Q露 (or Q素)、) 的ナニカ>
ナム・シェー→?
<守護者11・・・巨大コケダマ (苔玉、モスボール) 的ナニカ>
フワrンカー・フワリングガルド→?
<守護者12・・・巨大アメーバ (あめえば、Amoeba) 的ナニカ>
ネバークf・ネバクフトル→?
<守護者13・・・巨大サバ缶 (鯖カン、Canned Mackerel マッカレロ) 的ナニカ>
サーバルダッバ・サバクトールフ→?
<守護者14・・・巨大イワシ缶 (鰯カン、Canned Sardine サーディン) 的ナニカ>
イーワイシー・ワスクトールフ→?
<守護者15・・・巨大サンマ缶 (秋刀魚カン、Canned Saury ソーリィ) 的ナニカ>
サーマンクー・サマクトールフ→?
<守護者16・・・巨大タマネギ (玉葱、Onion、Allium cepa) 的ナニカ>
タリンマ・タンマリ・タマリン→?
<守護者17・・・巨大トマト (蕃茄、Tomato、Solanum lycopersicum) 的ナニカ>
トーマル・トーマンダー・トーマフル→?
<守護者18・・・巨大クマムシ (緩歩動物、熊虫、Water bear、Moss piglet) 的ナニカ>
クマン・クマリン・クマムンダ・クマンポfヌ→?
<守護者19・・・巨大ゴキブリ (Cockroach コックローチ、ゴキカブリ) 的ナニカ>
ゴールキール・ブイリエール→?
<守護者20・・・巨大アガパンサス (Agapanthus アガパンサス) 的ナニカ>
アーガル・パンサー・スール→?
<守護者21・・・巨大ルドベキア (Rudbeckia、大反魂草 [オオハンゴンソウ]) 的ナニカ>
ドルベキアン・Q→?
<守護者22・・・巨大ドラゴンフライ (Dragonfly、トンボ、蜻蛉 [セイレイ]) 的ナニカ>
ゴンゴニール・フライホイー・ルンルン→?
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→S’(←Sの上に’)an(←nの上に・)kha=シャンカ
→Ni-(←iの長音<削除>、或は、iiの二重母音</削除>)ra=ニーラ
→Makara=マカラ
→Nanda=ナンダ
→Kacchapa=カッチャパ
→Mukunda=ムクンダ
→Kharva=カルヴァ
→
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(→Kunda=クンダ、2023R5-0429(土)時点で、今のところ省いとく。思いつかないカラッ!ごっクンダりにーッ!)
*
Presented by
https://ncode.syosetu.com/n3064hv/
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(c)ねこまんま
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Q - ■<守護者><履歴> ■etc...




