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Q  作者: ねこまんま
21/208

Q

次次話てすと・引越し

■■■■□■■■■□■■■■□■■■■□■■■■□■■■■□■■■■□■■

セピア色したモノクロ写真の中の男たちは、皆笑っていた。

(今、and/orまさに、)[1] 新たな(る)戦前の幕は、(今、and/orまさに、)[2] 切って落とされた。

(今、and/orまさに、)[1] 新たな(る)戦前の幕が、(今、and/orまさに、)[2] 切って落とされた。

(今、and/orまさに、)[1] 新たな(る)戦前の、(今、and/orまさに、)[2] 幕開けである。

(今、and/orまさに、)[1] 新たな(る)戦前の、(今、and/orまさに、)[2] 開幕である。

レリゴーーー、パーリナーーーイ!

※[1]or[2]or none

ex)新たな、来たる、迫り来る、戦いの、開戦の、火蓋が、戦端が、扉が、開かれた、放たれた、切られた、ぱっかーん、くぱぁ、あ゛あ゛あ゛、ゴー、オープン、ファイア、バッカルコーン、

■■■■□■■■■□■■■■□■■■■□■■■■□■■■■□■■■■□■■

<状況12>

ター・ポンポン・コーヒー


此(シ)宇宙のとある辺境宙域のとある辺境星のとある大陸のとある辺境地方の片田舎のかたすみ、もえぎいろ広がる田園風景のなか縦横無尽にはしる用水路のノリ面。

そこに、わんさかワン・サーわんさかワン・サーと生えている雑草『ター・ポンポン』。

だれが呼んだか、呼ばれたか、そう名づけられたる雑草『ター・ポンポン』。

D「そのネーミングセンスは、何なのよ。」と雑草『ター・ポンポン』。


春に黄色いギザギザ花を咲かせ、秋に白いフワフワ綿毛のかんむりを拝し、地を這うように広がるギザギザ緑葉は枯れることなく絶えることなく年中もえいでいる。

黄色いギザギザ花は、朝陽に白む恒星の目覚めとともに開き、夕闇の迫る恒星の寝入りとともに閉じる。地中のひとつ根から、地上にいくつもの茎をはやし、その数だけ花を咲かせる。


これ、花も茎も葉も根もいっしょくたに、大量に刈り集め、大量に擂(ス)りつぶし、大量に漉(コ)しとり、大量のサラサラとした乳白色液をつくる。これを大釜に移しいれ弱い火にかけて、三日三晩ゆっくりユルックリと、じっくりジックルリと、とろーりトロルーリンと煮つめ、やがては黒褐色もしくは烏黒色のどろーりドロルーリン汁になるまで煮つめる。今まで煮汁液面にぽつぽつプォツプォツと出ていた気泡蒸気が、もう出なくなったところで火をとめ、ゆっくりとアラ熱をとり冷ましていく。と、これで完成となる。

ター・ポンポン・コーヒーの原液となる『ター・ポンポン汁(ジル)』である。

あとは、このまま容器に入れ貯蔵するもよし、乾燥させ固形物にして瓶詰め(小)樽詰め貯蔵するもよし、さらに粉末・粒状処理をくわえて袋詰め貯蔵するもよし、貯蔵方法はいろいろである。

そして、これを原液のままを小さじで掬い取り舐めるように飲み下すもよし、原液を好みに薄めて飲むもよし、香辛ドロルーリン煮込みの隠し味に使うもよし、飲み方・食し方はいろいろである。


ター・ポンポンに含まれる乳白色液は、ギザギザ緑葉を年中つけることができる主要因である。

それには、免疫力オバケ成分が含まれている。寒さに強く、害虫に強く、病ウイルス・病サイキンに強く、死(シ)外線に強く、崩(ホウ)射線に強く、・・・とにかく強いのである。

そして、これを摂取した生きモノもまた、免疫力オバケ成分の効果・効能をもれなく享受できる。また、害となるような興奮作用・中毒作用・麻痺作用そのほか神経作用は確認されていない。健康このうえない良いこと尽くめである。

その上で、免疫力オバケ成分のほろ苦味もしくは香ばしさが、嗜好性の度合いを強めている。

そのため、ター・ポンポン・コーヒーは健康嗜好食用品として知的生命体種族に大人気である。安易に簡便に大量に採取できることから、富裕上級・一般大衆層はもとより、貧困下級・最下層に大受けである。総受けである。バカ受けである。

この地が、この星が、ター・ポンポン及びター・ポンポン・コーヒーの発見・発祥・発展の起源となることから、いつしかこの星の正式名称を、「ター・ポンポン星」と呼ぶようになる。~→いつしかこの星の正式名称は、「ター・ポンポン星」と呼ばれるようになる。


「とある辺域・辺境・辺鄙な片田舎、その片隅いちめんに生えている、声なき・名もなき・果てなき雑草だった『ター・ポンポン』。

その、駆けあがり・成りあがり・のし上がりの立身出世、国取り城取り名主(ナヌシ)取りの奮戦活劇大河ロマンの語りは、またの機会にゆずりたいと思います。」


この星の、とある中央大陸、とある中央帝国国家、とある歴代皇帝のひとりが言いました。

ウン・アッソン皇帝「雑草という名前の草は、ありませんよ。」

(以下略)



<母艦居住区3等船室12>

ニャ「ニ゛ャr゛ー、まずいニャ。」

ミャ「ミ゛ャr゛ー、み゛ゃみ゛ゃミャ。」

D「う~ん、魔雲出流武炉~♪・・・いっく、うかんだわッ!」

テーブルについた3人は、カップの中のター・ポンポン・コーヒー(=ターヒー)から湯気を立ち昇らせていた。3人は、思い思いにカップの中身を味わっていた。


D「トキつげし、ナをよびあえし、ハルつげどり、」

D「よにとうイトマ、いわれないトキ~♪」

ニャ「なんニャ?どゆいみニャ?」

ミャ「ミャ~?ミャミャ~?」

私はニコリとしながら、カップの中のター・ポンポン・コーヒー(=ターヒー)に口をつけた。


D「うん、いいかんじでしょ、フィーリングフィーリング♪」

D「『音律』がそれっぽくて、気持ちいいでしょう♪」

D「愛フィール虚空(コクウ)よ♪」

そう言って、私はカップの中のター・ポンポン・コーヒー(=ターヒー)をひとすすりした。


D「トキつげし、ナをよびあえし、ヤミつげどり、」

D「よにまうマトン、うてよミサイル~♪」

D「うん、こっちも、なかなかね。」

そう言って、私はカップの中のター・ポンポン・コーヒー(=ターヒー)をふたすすりした。

苦みからただよう香ばしさを、口腔鼻腔にフンワリ満たしつつ感じつつ、識感覚の酔い・舞酔い・ホロ酔いを、たのしんでいた。

体の変性組成がますますコスモス生命体に変わりつつあることを、たのしんでいた。

(※:ニ゛ル゛ュg(ヴ)ワー…、=激しいあぐ味・えぐ味・おえ味・にが味、倦(アグ)み・えずき、r*e音)


ニャ「茶番ニャ。ターヒーコメディーニャ、ターコメニャ!」

ミャ「番茶ミャ。ヒーターミャ?コメータミャ?」

D「むッ、コロナる前から育ててきた大仕掛けよぉ!?」

D「伝説の鮮烈デビューよ、1クールKiLL!!よッ。居並ぶ・着飾る・名立たる歴々面々一掃よッ!」

D「歴史的大海嘯は特等席かぶり付きで見るものよ。はぁ、直に見たいわねぇ・・・。」

D「私は、単勝一点一気買いよッ、コイツの一騎駆けに賭けるわッ!」

D「あんたたちも賭けなさいッ、ぜぇーッたいに、コイツが来るわッ!」

D「これよ、これッ、・・・(トントントントントンッ)。」

とある一点を指先で指し示した。

ニャ「熱いニャ・・・(ズズゥ)アツアツ、む゛ニャ(ズズズゥ・・・チロリ)。」

ミャ「・・・ミャ・・・(ゾゾゥ)アツアツ、な゛ミャ(ゾゾゾゥ・・・チロン)。」

2人はターヒーをすすりながら、チロ見した。

D「はッ・・・、あららぁー、さーってと・・・ネー♪」

テーブルの上には2dホログラムシートの『艦内えんえん新聞』が広げられていた。3つのターヒーカップを隅っこに押しやるようにして。

開かれた2dホログラムシート(紙面)一面には『艦内賭博ひろば』が掲載されていた。これを巡っての3人のやり取りであった。

何のかんのコロナる話しもなく、いや転がる話しもなく、無為(ムイ)に過ぎ去る時間であった。

べつだんおもしろ味(ミ)も、味気もない無意味な・・・ムイ・ミな・・・、そう『無意味』とは、此処から生れたコトバであった。

(以下略)



■■■■□■■■■□■■■■□■■■■□■■■■□■■■■□■■■■□■■

対宙・対界・対系・対星・対圏・対国・対種のテクノロジーとか諸々相対評価する時の基準例


Level+5:先進未知のテクノロジーを、認識できない(?)、存在に気づくことすら出来ない。

Lv+5例「え?何?何かあるの?何も無いんじゃね?」


Level+4:先進未知のテクノロジーを、理解はできない(×)、継承はできない(××)。

Lv+4例「原理?理論?何言ってんのか全然わかんねー!?なんじゃー!?製造!?はっ!?何をどうしろと?たわけー!無理だー!」


Level+3:先進未知のテクノロジーを、理解は難しい(△)、継承はできない(×)。

Lv+3例「原理も理論も全体像すら掴めないぞー、部分的な理解もヒイコラヒーだー、手持ちの資源資産でも製造なんて出来んぞー!」


Level+2:先進未知のテクノロジーを、理解は何とかできる(○)、継承は難しい時間が掛かる(△)。

Lv+2例「こんな原理・理論があったのかー!初問は理解できるぞ、そこから難しいぞー!あと手持ちの資源資産だけじゃ難しいなー。でも相当に研究を重ねて、何度も開発失敗して、安全試験を繰り返せば、きっと実現できる、製造できるぞー!」


Level+1:先進未知のテクノロジーを、理解はできる(◎)、継承はできる(○)。

Lv+1例「こんな原理・理論があったのかー!手持ちの資源資産を利用して、ちょっと研究・開発・試験すれば早々に実現・製造できるぞー!やったー!」


Level±0:対象の(既知)テクノロジーを、自分たちと同・同値・同等・同似レベルと認識。

Lv±0例「我々と同じじゃん。知ってる、知ってるー♪持ってる、持ってるー♪やってる、やってるー♪目糞か目糞か♪余裕だ♪余裕だ♪楽勝ぉ楽勝ぉ♪何だったら我々(俺ら)が上だー!」


Level-1:後進未開のテクノロジーを、教導はできる(◎)、開発はできる(○)。

Lv-1例「がんばれ、もう少しだ!研鑽を積め!励め!」


Level-2:後進未開のテクノロジーを、教導は何とかできる(○)、開発は難しい時間が掛かる(△)。

Lv-2例「遅れてるー!けど焦るな!今やれる事、できる事、持てる事をしっかり維持せよ!担保せよ!」


Level-3:後進未開のテクノロジーを、教導は難しい(△)、開発はできない(×)。

Lv-3例「周回遅れも甚だしい!100万年がんばれ!いつかは叶う!いつかは・・・」


Level-4:後進未開のテクノロジーを、教導はできない(×)、開発はできない(××)。

Lv-4例「種の進化に期待せよ!プレパラートから脱せよ!原始生命体か!?」←異人間体

Lv-4例「まずは、お前ら服着ろ!デリケートゾーン・デンジャーゾーン・生殖器を隠せ!ざらざらの岩肌で擦ったら痛いぞ!血が出てズルズルだ!原始人か!?」←人間体


Level-5:後進未開のテクノロジーを、認識できない(?)、存在に気づくことすら出来ない。(・・・意思疎通できない。物理・精神言語が無い。意思疎通言語の発生・感応器官の存在が不明。)

Lv-5例「前提として、そもそも、生命体・・・なの・・・か!?」


(※:大いに~デキル(◎)、ある程度~デキル(○)、まあまあ~デキル(△)、←±0→、それほど~デキナイ(△)、余り~デキナイ(×)、全く~デキナイ(✖or××))

(※:はっ!この基準尺度すら此の一宇宙のほんの一端・かどっこ・すみっこ・○○っこ・はしっこ・わきっこしか見て無かったのニャン!おしっこミャー!ニャヌッ↑、ヘミャ↓)

(以下略)


■■■■□■■■■□■■■■□■■■■□■■■■□■■■■□■■■■□■■

・国の生滅繁栄・治乱興亡の名称期の時系列グラフの略図座標

(x.y):(0.0)→(1.1)→(2.2)→(3.3)→(4.4)→(5.3)→(6.2)→(7.1)→(8.0)

(0.0)=勃興・創世期

(1.1)=黎明期

(2.2)=混沌・混乱期、

(3.3)=安定・開明・発展期

(4.4)=最盛・成熟・全盛・黄金期

(5.3)=衰退・退廃・爛熟期

(6.2)=分離・分裂期

(7.1)=黄昏期

(8.0)=滅亡・終末・終焉期


・国の生滅繁栄・治乱興亡の名称期の時系列グラフの略図ver1

9↑

8│

7│□□□□□□□□□□

6│□□□□最□□□□□

5│□□□安↓衰□□□□

4│□□混↓■↓分□□□

3│□黎↓■■■↓黄□□

2│勃↓■■■■■↓滅□

1│↓■■■■■■■↓□

0┼┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴─→

┼┼0123456789

■■■■□■■■■□■■■■□■■■■□■■■■□■■■■□■■■■□■■

・国の生滅繁栄・治乱興亡の名称期の時系列グラフの略図ver2

9↑

8│

7│■■■■■■■■■■

6│■■■■最■■■■■

5│■■■安↓衰■■■■

4│■■混↓□↓分■■■

3│■黎↓□□□↓黄■■

2│勃↓□□□□□↓滅■

1│↓□□□□□□□↓■

0┼┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴─→

┼┼0 1 2 3 4 5 6 7 8 9

■■■■□■■■■□■■■■□■■■■□■■■■□■■■■□■■■■□■■

(以下略)

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