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第一章、幼馴染の黒魔術(以下略 の反省会 part3

忍(以下し)「は~い♪『小説家になろう』に常駐している読者の皆様、こんばんは!反省会の司会進行を担当している『栗原忍』です!

 ……今回はミコトもパティもまだ居ないみたいだね(キョロキョロ)……よし!この反省会も最終回だから何を言っても許されるはず……日間ランキングに載りたい!!」

ミコト(以下ミ)「ここまで清々しいクズもまた珍しいな」

し「!?ミコト、もう来てたの?」

ミ「何を言ってるんだ?最初から居るぞ?パティもそこに座ってるし、その他のまだ登場していない準レギュラー達もそこに座っているんだけど」

し「……と、ということは今のセリフも聞かれたの?」

ミ「あぁ、もちろんだ」

し「…………。と、というわけで第3回目である今回はどうやればランキングに乗ることが出来るかを考えていこうと思います!」

ミ「あ、誤魔化した」

パティ(以下パ)「誤魔化しましたね」


?1「忍お嬢様の目から動揺を確認」

?2(忍ちゃんはこういう時はこういう行動に出るんだね。記憶記憶)

?3「誤魔化した♪誤魔化した♪」

?4「まったく、何故なにゆえこの女がメインヒロインなのでしょうか……もしも週刊少年雑誌のように人気投票があったらこの女は絶対に1位にならずに下位になるはずですのに……」


し「皆さん!存在しないはずの皆さん!見学はまだしもフライング参加はやめてくれませんか?まだ皆さんのキャラ付けはまだ試行錯誤中なんだからまだ読者に要らない情報を与えないでくれません?」

ミ「お前が分を弁えない発言をするからだろ」

し「で、でもさ、ミコト!この作品はそれなりに人気になって来てるんだよ!日曜日なんて頑張って3部もうpしたのにお気に入り数と評価はそんなに変わらなかった。けど、アクセス数が1200を超えたんだよ!それでも他の有象無象の作品よりもこの作品がなんで劣ってることになってるの!?ボクが一番上手く小説を作れるんだ!」

ミ「最後にパロディを無理矢理入れたいがために第一線上で活躍しているプロにまで傲慢な態度にでるのか」


し「……確かに今のは強引すぎたと思ってるけど、なんであっちの作品の方が人気なの?」

ミ「逆に考えるんだ。あっちが人気なんじゃない、こっちに人気がないだけだ」

し「な、なん……だと……。そ、そんなバカな……。ボクらの活躍があんな駄文に負けたってことなの……ボクは四つんばいになって泣き出すよ……」

ミ「こっちも大概駄文だと思うがな……」


し「でも!今の時代、声優だって漫画家だって、果ては音楽家だってラノベ描く時代なんだよ!だったらボクらが負ける要素って何!?」

ミ「知ってるか?ラノベってのは絵が良ければ売上が上がるんだ。これは順接的に絵が良いラノベは売れるということになる。それに日本語が描ければ一次選考は合格できると聞いたぞ?」

し「つまり、絵が無いWEB小説ってのは基本的に人気が出ないと?」

ミ「やっぱり普通に受けそうな路線で進むべきだったな。次回作でガンバレ」


し「この作品が人気出ないことは確定事項なの!?」

ミ「このまま行けばな。3話分も更新したのにアクセス数が増えただけだろ?多分もうテコ入れしたくらいじゃ増えないって」

し「じゃ、じゃあ今月頑張って更新し続けても?」

ミ「大して変わらないだろうな」

し「と、ということは?」

ミ「作者はこの作品を打ち切って、更新を止めている『7人の魔女と3人の魔王』の執筆を再開するだろよ。あっちはこれと違ってラストまでのストーリーを既に考え終わってるからな。所詮、素人の道楽。人気が出なければ他の作品に浮気するに決まってるだろ」

し「やだー!この作品が打ち切りとかやだー!」


ミ「人気が出ないんだから仕方が無い。宣言していたはずだ、『人気が出なければテコ入れや打ち切りの可能性は高い』と。テコ入れがこれだろ?このまま日間ランキングに載れなければ中の人のモチベーションも下がって、更新頻度も下がっていき、いずれ打ち切り。一気にポイント50ptくらい貰いたいよな。お気に入り登録してくれてる人のうち5人がこれを見て評価してくれれば50pt貰えるんだけど、彼らは恵んでくれないみたいだ」

し「何でもったいぶって評価を保留してるんだろうかね?面白いと思ってくれてるなら評価してくれれば良いのに……。たったの4部しかうpしてないようなのが200ptくらい貰ってると嫉妬するよね。こっちは全然貰えてないんだから」

ミ「くれてやる価値が無いと思われてるんだろ?だから(略」

し「ち、違うよ……。きっと文章量がこっちよりも数倍あるんだ。『小説家になろう』だと4万字も描けるんだよ?と言う事は?」

ミ「どっちにしろこの駄作が評価されないことには変わりない」

し「折角現実逃避してたのに!!」

ミ「お前、前回こう言ってなかった?『現実逃避していても何も変わらない。』って」

し「こ、これは作者の心の声だよ……でもさ、評価されたいじゃん?もっといっぱいの人に認められたいじゃん?承認欲求ってやつだよ」

ミ「作者のはただの自己陶酔ナルシシズムな気がするが……」


パ「それで、ランキング上位になるためにはどうすれば良いのでしょうね?」

ミ「媚びるしかないだろうな」

し「どう媚びるの?」

ミ「……忍が処女喪失でもすれば良いんじゃないか?」

し「そんな適当にボクから処女を奪わないでよ!」

ミ「大丈夫だ、問題ない。誰しもが通る道だ、遅かれ早かれな。それとも死ぬまで処女を貫き通すつもりなのか?確かに男にとって童貞は捨てたい称号だが、処女も持ち続けていれば良いってものでもないだろう?行き遅れって軽蔑もあるし、非処女萌えはあると思います!」

し「……非処女萌えってあるの?」

ミ「えっちなお姉さんが処女ってどう考えてもおかしいだろ?」

し「なるほど……だが断る!」


ミ「そりゃなぜ?」

し「なぜ!?そんなの論外だからだよ!どこの世界に風俗嬢のヒロインに好意を寄せてくれる読者が居るの?」

ミ「性奴隷や風俗嬢に堕ちるヒロインってのは見てて気分良いけど?寝取られは俺の好みじゃないが」

し「黙れ!lこのエロリスト!」

ミ「だから俺は罵倒されて興奮するような性癖はないんだって」

し「知ってる。ミコトの趣味はトップレスでミニスカートだけを履いてる女性に騎乗位で主導権イニシアチブを握られるのが好きなんだよね?知ってる知ってる」

ミ「ぎゃぁあああーーー!!!!」

パ「へぇ……ご主人様はそういうのが好みなのですか……まぁ軽蔑してましたが、一層軽蔑しました」

ミ「だから、駄メイド!お前は俺に恨みでもあるのか!」

パ「お嬢様を娼婦にしようとする発言は如何なものかと」


し「話を戻して、どうやったら人気になれるかな?」

ミ「じゃあ、今時の主人公らしく最強だったり、説教したりしないか?そうすりゃ誰も不幸にならないだろ?」

し「けど、この作品はコメディーだよ?それもエロコメ。何をどうして最強だったり説教したりするの?」

ミ「そ、それはあれだ。悪の魔王からサブヒロインを助け出す時に魔王を説教したり……」

パ「それはこの作者が『FC2小説』に掲載している『オーバーゲーム』の展開予定ですね」

し「まさかこんな形でネタバレするとは思わなかったよ……」

ミ「この作品の読者はあれを読んでないから大丈夫だろ……」

し「じゃあ、言わないでよ……ところで、なんで最近はあんなに主人公が絶対善みたいに描いてる作品が多いの?」


ミ「そりゃ主人公に自己投影した場合、主人公がテンプレみたいな正論を吐いた方が気持ち良いだろ?」

し「でもさ、人間の価値観なんて十人十色。なんで『主人公の価値観=読者の価値観』みたいなの?そもそもオタクの価値観って捻くれてるでしょ?今はそういうの人気じゃないの?『や○り俺の青春ラ○コメは間違っ○いる』の主人公みたいに」

ミ「伏字を3つも使ってるのに全く効果が無いというのも新しい……。けど、人気になり始めたって言っても彼のようなのは量産できないと思うぞ?設定ではなく心の問題だからな。お前風に言えば『作品のキャラクターの思想って言うのは基本的に作者の思想』ってか?作者が真に捻くれてないと読者に共感してもらえない。けど、ただ正論を言うなら学校のウザイ教師にだって出来る。それで共感し更生するのが人間なら今の世界には模範生しか居ない、しからば正論しか言わない主人公ってのは学校のウザイ教師と同じと妥当な結論を導くことが出来るだろう……あ、自己完結してしまった。これじゃあ説教主人公という称号は俺には付かないらしいな」


パ「ですが、この作品も最強主人公ではないのですか?ジャンルの欄に『(多少)ご都合主義』と書いてありますが?」

し「それはネタバレすると、この作品はちゃんとハッピーエンドになるからだよ」

ミ「それは予告じゃなくてネタバレだな。一章のラストって確かあれだろ?俺の残金が1億-9000万で約1000万って所」

し「うん。でも、ここから破竹の快進撃をする予定だよね?」

ミ「ネタバレになるがそうなる。このくらいのネタバレは許容範囲内だよな?アニメの次回予告でネタバレするような作品もあるし」

し「あるよね。前回じゃ命がけで殺しあってたのに予告じゃ仲間になって背中を預けてたり、ボスを倒そうと敵の拠点に侵入したら実は中ボスが待ち受けてたってのを予告で中ボスの存在をバラしちゃったり……他にも色々」

ミ「だな。作者はふざけてない次回予告が好きだけど、ネタバレをする作品は嫌いだ。公式が病気ってのはああいうのに使うんだと思う」

し「病気ってよりもセンスがないよね。……ボクたち、プロに対してめちゃくちゃダメ出ししてるけど大丈夫なのかな?」


ミ「大丈夫じゃねえか?だってオタクの9割はマンガやアニメの実写映画なんかには尋常じゃないほど文句言ってるし。『誰もそんなの望んでねぇんだよ!』って。俺からすればあれよりも原作レイプするアニメの方が嫌いだけどな」

し「原作レイプって酷いよね。どこぞの生徒会長さんが『メディアの違いを理解しろ!』って言ってたけど、その通りで、アレンジとレイプってのは別物だと思う。流石に原作のネタ削ってまでオリジナルをやるのはどうかと思うよね。視聴者はアニメーターが作った二次創作がみたいんじゃなくて原作のアニメ版が見たいんだって話。受けるか分からないオリジナルは創らないのに、受けるか分からない原作付きだけど原作ガン無視のアニメは創るってどういう考えなんだろうね?これも全てキャラ萌えという文化が作った悲劇なのかな?」


ミ「かもな。けど、素人からすれば人気の漫画家やイラストレーターにキャラデザを依頼してアニメ作ってフィギュアやグッズを作った方が利益でる気がするが、これが大人の世界ってやつか……」

し「実際、「○○アニメーション」はそうしてるんじゃないかな?」

ミ「……あそこは人気の人にキャラデザを頼んでないだろ?」

し「そこかぁ~」


パ「ご主人様、お嬢様、実は……」

ミ「なんだ?もう4500くらいになったのか?また不毛な話しかしなかったな」

し「何言ってるの?ここで有益な話をする必要なんかないんだ。真面目な会議をするだけなら作者の脳内会議だけで十分さ」

ミ「まとめとしては最悪な形じゃねぇか……」

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