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ふたり夏

作者: Soraきた
掲載日:2026/03/29

今年の夏

予約してくれた

昨年までと違うところ

グループの人数ではなく

二人きりというところ


いままで

グループの仲間として分散されてきた、

あなたの言葉は

わたしだけに向けられて

とても緊張はするけれど

何を聞いたらいいのか

分からないくらいが

かえって、

ちょうどいいのかな

背伸びして

恋を確かめたりするのは

苦手なことだから


お気に入りの曲は

この前のときに伝えた

驚きを見せずに

小さくうなづいた、あなたには

少しは興味があったのかしら・・


どれくらいオトナになったなんて

計れたりはしないけど

うなづいた先に

未来が見られたら

喜んでみよう

そう、わたしのもとに

たどり着いた花びら

手にとりながら

キレイだね、と

あなたに伝えてみよう


いつも、いつもレビューをいただき、ありがとうございます

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