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第001話〜ポップアップ〜

「うぉ⁉︎……っと」


 お気に入りのネット小説最新話を読み終え、その間他にもアップされた話がないかページを更新する……つもりが、直前にまさしくカーソルの先へポップアップしたバナーをクリックしてしまった。

 このサイト、今までアフィリエイト以外出たことあったか?といぶかしみながらも、ページ上部に自分の登録名を見つけてリンクのひらいた先がアカウントを持っているログインしっ放しの電子書籍販売サイトだったことが分かり警戒を緩める。

 まぁセキュリティも最新版にしてあるし、慌ててこれ以上下手なところをクリックしなければ大丈夫……だよな?


 と、そこで目にしたサムネから目が離せなくなってしまう。タイプストライクのアンドロジニーな黒髪黒目の多分、いやきっと女の子が街中の道路を踊り歩いていたのだ。

 限り無く実写風だが、見るからに大都会の昼日中を撮影の為にここまで無人に出来るものだろうか?カメラワークも滑らかなのにダイナミックで、実写ではまずお目にかかったことがないレベルだ。

 まぁAI作品だろうけどな。最近の技術はここまで来たかと上から目線で考えながら、何巡したか分からないほど見入っていたサムネをクリックする。


やっす


 このクオリティなら多少値が張っても買う気だったのだが、実際目にしたのはタダ同然の価格で、はやる気持ちを抑えながら購入手続きを済ませた俺は早速フルバージョンをヘビロテし始める。


 そういえば、書籍販売ページでいつの間にか同人動画も陳列するようになったんだな。

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