第3章 : 一日の終わり、夜の終焉(第1部)
ジオ:永遠の学生
セサルのあんな馬鹿げた話を聞かされ、俺はすっかり疲れ果てて教室を後にした。
出口へ、そしてスポーツエリアの方へと向かう。
そこでは、ハナとアリアナという二つの強大な勢力がバレーボールで火花を散らしていた。
スポーツを愛するハナ、体操を愛するアリアナ。
彼女たちは一日の残り時間を、どちらが優れているかを決めるために費やしている。
俺は彼女たちに挨拶し、しばらくその様子を眺めていた。セサルの言葉が脳裏をよぎるが……すぐにそれを振り払い、考えないように努める。
「侵入的記憶が俺を襲う」
「サブマシンガンが猛烈にリロードされる音と光景」
「胸の中の恐怖」
今、何を見た? 「まるで遠い昔のことのような……」
アリアナがバレーボールでハナに勝利した。ハナは悲劇的かつ滑稽な様子で悔しがっていたが、すぐにそれを受け流して俺に近づいてきた。
「あんたもやる?」
「俺が? 完敗するに決まってるよ。そんなに上手くないんだ」
「まあまあ、一試合だけやりましょうよ」アリアナが強引に誘う。
俺は奇妙な罪悪感を覚えながらも、結局それを受け入れた。
無駄だった。
サーブもレシーブも、ボールに手が届かない。レベルが違いすぎた。アリアナにボコボコにされている最中。
ついにサーブされたボールが俺の頭を直撃し、俺は無防備に地面に倒れ込んだ。「不運だ」
ハナとアリアナが心配そうに駆け寄り、保護者のような手つきで俺を介抱してくれた。
「大丈夫、ジオ?」ハナが言う。
「立てる?」アリアナが訊く。
「いや、不運なんかじゃない。二人の美少女に介抱されているんだ」 「今日は運がいい」
「ああ、大丈夫だよ」と俺は答えた。
「今回は私の勝ちね! もう一回!」アリアナはこれ以上遊ぶのをやめた。
俺は既に負けていた。
ハナはまだ続けたがっていたが、もう時間は遅かった。
「他の子たちを探しに行こう。図書室にいるはずよ」
「ジューンとアルテミスのことだ」
「えぇー! 私はもう一試合したいのに、リベンジしたい!」ハナが空しく抵抗する。
「もう遅いわよハナ。明日は勝てるといいわね、まあ無理でしょうけど! おーっほっほ!」アリアナが嘲笑する。
「絶対に勝つんだから! 今日は運が良かっただけよ!」ハナが言い張る。
「ぺちゃくちゃ、ぺちゃくちゃ……」
ようやく図書室に辿り着いた。アルテミスが俺たちを見て元気いっぱいに駆け寄ってきて、皆を抱きしめた。
「入りなさい、入りなさい。しっ! お姉ちゃんも興奮してるから静かにね」アルテミスが囁く。
(ジューンとアルテミスのテーブルに着く)
(ジューンはひどく興奮している様子だった)
(テーブルの上はマンガやコミックで溢れ返っていた。ジューンはダークな物語の熱狂的なファンで、アルテミスは恋愛や自己啓発といったハッピーな物語を好む。それでも二人は読むことへの情熱を共有していた)
「見てよ、学校の図書室の忘れ去られた棚で見つけたこの埃を被った宝物を。誰かが置き忘れたみたい。あと一日遅ければシロアリの餌食になるところだったわ」ジューンが心酔した様子で言った。
私はそのタイトルを垣間見た。「8人の預言者」。
「作者は完全にイカれてるわ。私たちの言葉を覚えたのは、ただその言葉で私たちを苦しめるためだけに違いない。完全に狂ってるわ。あんたたちもこれ読むべきよ!」ジューンが狂信的な情熱を込めて語る。
「いや、遠慮しとくよジューン。悪夢を見たり吐き気を催したりしたくないからね(吐き捨てるような、あるいは窒息するような仕草)」俺は冗談めかして言った。 「あぁー、ジオはつまんないわね……ハナは?」
「パス」
「アリアナは?」
「私もパス」
「もう、なんで私だけがこういうのが好きなのよ!」ジューンが少し苛立ちながら、図書室の静寂を守ろうと声を抑えて言った。
「何か読みたければこれどう?」ジューンが、情熱とファン意識で埋め尽くされたテーブルを指差す。
「何かハッピーなのはある?」と俺が訊く。
「あるわよ、君にぴったりの異世界もの! 『百万回生き返ったけど、今度こそ面白くなってやる』。よかったら貸してあげるわ」アルテミスが少し意地悪な笑みを浮かべて言った。
(アルテミスは強引にその本を俺の胸に押し付け、受け取らざるを得ない状況にする)
「ああ、分かったよ。ありがとう、アルテミス。読んでみるよ。絵も綺麗だし」
「それは『たぶん』ではなく、家に持ち帰って読むという『命令』だった」
ハナ y アリアナは自分好みの本が見つからず退屈していたが、それでも会話だけで十分楽しんでいるようだった。
(遠くで鳥たちが鳴き、その温かく執拗な声が環境に生命を吹き込んでいた。この場所には冬も季節も存在しない。エアコンや風を送るあらゆるもので凌ぐ、永遠のうだるような夏。図書室はその避難所だった)
疲れが見え始め、アリアナは早くシャワーを浴びたいと文句を言い、ハナは身だしなみなどお構いなしに何かスポーツをしたいと言う。アリアナはハナをからかい始めた。
「こぶたちゃん! あんたはこぶたちゃんね!」図書室で注意されないよう、アリアナは笑いを堪えながら言う。
「こぶたじゃないってば! ただ、そんなに頻繁にシャワーを浴びるのが好きじゃないだけよ」ハナは挑発に耐えながら言う。
「ブーブー。豚さん、豚さん、豚さん」アリアナは必死に声を殺して笑う。
「ハナの顔はトマトのように真っ赤になり、怒りを堪えていた」
「彼女の顔がトマト色に染まった」
「こんなに暑いと汗がこびりつくわよ。シャワー浴びに行こうね、こぶたちゃん。ブーブー!」アリアナは鼻を指で押し上げながらジェスチャーをする。
「静かにしなければならない図書室で、俺たちは笑いを堪えきれなくなった」
「俺たちは少し笑った」
「案の定、注意された」
「もう時間も遅い。これ以上迷惑をかけるわけにもいかない」
俺は隙を見て切り出した。
「セサルのこと、何か聞いてないか? 今日はすごく様子が変だったんだ」
「ジューンは妙な顔をして、何かを知っているかのような口調で言った」
「はっきりとは分からないけど、少し前から変な考えが頭にこびりついてるみたい。正直、どう接していいか分からないの。かなり病んでるみたいだし、残念だけどグループの黒いシミになっちゃってる。助けようとはしたけど、無駄だったわ」
「そうか……」
「図書室を出て、それぞれ帰路につく」
「道中、学校の広場で一人、ギターを手に座るセサルの姿が見えた。彼はギターを調整し、ノートに音符を書き留めていた」
「皆は彼を無視したが、ジューンだけは失われた信仰を見るような目で彼を見つめた」
「俺は彼を放っておけず、皆から離れて様子を見に行くことにした」
「俺が皆と過ごしている間、彼は一日中一人でいたのだ」
「みんな、俺はセサルと話してくるよ。何ができるか見てみる」
「分かったわ。無理そうなら私の家に来て。今夜は新学期の一日目を祝って、一晩中集まるから」とジューン。
「パーティーと狂騒の予感……」
「よう、セサル。調子はどうだ?」俺は彼に追いつき、会話を試みた。
セサルは何かに没頭していた music ノートの横に、波動工学の記述がある。対照的な本が並ぶ奇妙な光景だった。
「ああ。ジオ、君はどうだい?」
「絶好調さ。ジューンの家でパーティーがあるんだけど、来るか?」
「満月の光の下、セサルの瞳が一瞬、青く輝いたように見えた」
「いや、今日はいい。今日はすごく大事なことを勉強しなきゃいけないんだ。そう、大事なことだ」セサルの言葉は苦い囁きのようだった。
「彼は本やノートを確認し、ギターを鳴らして何かを探していた」
「何をしてるんだよ、セサル。なんでそんなに遠ざかっちまったんだ。去年まではこんなじゃなかったろ?」
「……夢を見たんだ。一生分のような、長い長い夢をね。なあ……」
「眠っている時と、起きている時……」
「どちらが現実か、分かるかい?」
「いや……分からないよ、セサル」
「……より長く過ごす方だ」 「より長く過ごす方だ」 「その言葉が、満月の下、暗く孤独な校舎にエコーとなって響いた」
「おいおい、またそれかよ」
「君には分からないよ、ジオ。数日前、俺は戦争の、戦いの真っ只中にいた。今はもう全てを鮮明に思い出せるわけじゃないけど、あれは現実だった。起きたことなんだ。今の俺にとってはあの記憶こそがリアルで、そして今、ここで目覚めたんだ」
「眠るたびに死んで、超越しているのではないかと言ったら?」
「俺たちの意識は、眠るたびに『現実』の閾値を超え、もう一人の『自分』を所有しているのかもしれない」
「まだ続けるのか? 自分が間違ってないってどうして言えるんだ?」俺は否定するように食い下がった。
「単純なことさ。勉強したんだ、それも大量にね。ある現象がある……(セサルは本を取り出した)物理学の本だ」
「いいかい、全てのものは原則として『波』で表現される。量子状態において、静止しているものはそのように振る舞うんだ。『だから俺はギターを持っている』」
「考えてみてくれ。俺たちの脳は電子で構成されている。脳を動かす電気だ。そして、脳の活動が低下している間に電子が孤独に静止していれば、『量子跳躍』を起こす可能性がある。それは極めて自然な振る舞いだ。だが、電子が戻ってくる時、情報は得られたり失われたりする。つまり、情報が旅をしたことを示しているんだ」 「もし電子が波であるなら、波は何かもっと基本的で根源的なものの形態だということだ。俺はそれを『根源的な力』と呼んでいる」 「それで、一体何が言いたいんだよ? さっぱり分からない」
「……肉体という器よりも遠くへ、意識が旅をすることは技術的に可能だということだ」
「そして」
「……情報が時空を超えて旅をすること。眠っている間に、俺たちの精神は偶然それを成し遂げているのかもしれない」セサルの声は単調だった。まるで、何度も同じことを読み返し、その意味を嫌というほど理解しているかのように。
「……なあセサル。その研究だか何だか知らないけど、君は執着しすぎだ。ただの夢だよ、一生じゃない。ただの夢を見たんだ」
「いや、夢なんかじゃない。もし夢だったとしても、それは永遠の夢だ。そんなことはあり得ない。あれは現実だった」
「もういい。この話はもう疲れたよ。君を助けようと思ったけど、どうやら無駄みたいだ」
「助けなんて必要ないさ、ジオ。俺は確信を持って話しているんだから」セサルは単調に言った。
「セサルのギターが、妙に目を引く周波数で共鳴した」
「正直、君の言うことは全く信じられないよ。でも、もし何か証明できるなら……君への敬意は失わないでおく。完全に狂ったわけじゃないと信じたいからね」
「……鏡の破片みたいに断片化した記憶を集めているところなんだ。壊れたクリスタルの破片を繋ぎ合わせて、フィットさせようとしている。だが、どうしても拭い去れない『亀裂』があるんだ」セサルはまた、苛立たしいほど単調に言った。
「じゃあ、何も証明できないってことか?」
「俺はまだ初心者で、その方法を学んでいる最中だと言ってるんだ」
「なら、見せられるものはないんだな?」
「……何も証明できないなんて、一言も言っていない」挑戦的で、囁くようなセサルの声が、夜の帳が下りた孤独な広場に響いた。
(彼はギターの弦を掴み、開きっぱなしのノートを遠くへ放り出した)
「ノートを完全に閉じさせてみせる」セサルはそう言うと、単音を一回鳴らし、その余韻を響かせた。次に二つ目、三つ目の音。響きを重ね、閉じた喉の奥から言葉を紡ぎ出した。
「閉じろ!」
「すると、ノートの全てのページが、偶然吹いた風によってパタリと閉じた」 「満月の光の下、セサルの瞳が一瞬、青く輝いたように見えた」 「証明したよ」
「……ただの偶然だろ」俺は自分を弁護するように言った。
「偶然なんて存在しない。あるのは『判決』だけだ。そして判決は俺に有利に下された」
「時間は判決であり、君が知覚するものは記録だ」
「永遠の夏の夜、熱い空気の中にその言葉が響き渡った」
「分かったよ、セサル。友達だから信じてやるよ。でも俺にとっては偶然だ。……ジューンの家には来るのか?」
「いや。言った通り、大事な用があるんだ。本当に済まない。また今度ね」セサルはそう締めくくった。
「じゃあな」
「ああ……」
(俺はその場を去った。セサルは夜の光の中に一人残された。一瞬、青い目の亡霊を見たような気がした)
俺は徒歩と公共交通機関を乗り継いでジューンの家へ向かった。
辿り着いた頃には、数キロ先まで音楽が聞こえていたはずだ。中に入ると、ジューンの選曲の番で、彼女はギャングスターのように踊っていた。妹のアルテミスもそれに続いている。
「滑稽な光景に俺も混ざった」 (四人の「か弱い」少女たちが、まるでゲットーの住人のように踊り狂っている)
「次はアルテミスの番だ。きっとポップスか激しいロックをかけて、今のバイブスを台無しにするんだろうな」
アリアナは、踊っているハナの汗の臭いに鼻をつまんでいる。「ブーブー!」
「アリアナは離れて、何かを探し始めた」
「突然、アリアナが庭のホースを持って現れ、ノズルのロックを解除した」
「シャワー浴びろ! このメス豚!」アリアナが叫び、あたり一面が水浸しになる!
もみ合いになり、ハナがホースを奪い取った。今度はハナが狂ったように、視界に入るもの全てに水を浴びせ始める。
アルテミスは動じず、オーディオを操作して激しいロックをかけた。首を振り(ヘッドバンギング)、終わらない夜の中で俺たちは皆、正気を失っていった。
「全員ずぶ濡れ」
「激しいロックは止まらない」
「アルテミスはロックの霊に憑依されている」
夜が明け、皆が雑魚寝していた。二日酔いと睡眠不足を抱え、俺が最初に目を覚ました。
「友人たちは床や家具、行き着いた場所でバラバラに眠っている」
「ジューンを起こして、手伝ってもらうことにした」
「何が起きたの……頭が痛いわ」とジューン。
「学校に行かなきゃ。時間が迫ってる」
「少し遅れても大丈夫よ、ジオ。このチビ共のために飯を作るのを手伝って」
俺は新たな気力で承諾した。俺も腹が減っていた。
台所からナイフを取り出す。
ジャガイモ、玉ねぎ、チーズ、そして鶏肉。「そう、昼飯だ」「腹を空かせた4匹の獣に餌をやらなきゃならない」 深めの大きなフライパンを洗い、弱火で加熱する。
二つ目の容器を洗い、水を張って沸騰させる。パスタも同時に茹で始める。
鶏肉を手に取り、熟練の技で小さく扱いやすいサイズに切り分けていく。
フライパンに油を引き、鶏肉を投入する。
さらに熟練の技でジャガイモを洗い、半分に切る。二つ同時に皮を剥く。切り口の平らな面を土台にして、剥きやすくする。
恐ろしいほどの速度で玉ねぎを手に取る。両端を切り落とし、安定した面を下にする。半分に切ると、中心部が露出する。指先で外皮を正確に、淀みなく剥ぎ取っていく。
「形が形を作る」
「幾何学的コンピュータが内蔵されているかのように、本能で最も簡単で早い切り方を決定していく。数秒のうちに、全てが調理され始めた」
鶏肉が先、次にジャガイモ、玉ねぎ。油と熱が均等に行き渡るよう細かく刻む。「俺たちの飯」だ。シーズニング(パプリカ、オレガノ、塩、クミンなど)を忘れない。
仕上げにチーズを加える。
ジューンは目を覚まし、皆のためにパッションフルーツのジュースを大量の砂糖で作っていた。「目を覚まさせるために」。
「シャワーがフル稼働する音と、誰が先に浴びるかの言い争いが聞こえる。永遠の夏の暑さは、少女たちの機嫌を損ねる原因だ」
「永遠の夏」「決して寒くならない」「決して変わらない」「常に夏」
「フライドチキン、フライドオニオン、フライドポテト。朝一番には最悪のメニューかもしれないが、この4匹の獣たちはパン y チーズ y バターだけじゃ満足しない。不満を俺にぶつけてくるだろう。結局、男は俺一人なんだ。絶好のターゲットだ」
「飯ができあがり、身なりを整えていない疲れた4人の女性たちが、沈黙の中で食卓についた」
パスタを湯切りし、一皿ずつ盛り付けていく。イタリアンパスタと、即席の揚げ物ミックス。ジューンが一人ひとりにジュースを注ぐ。
「ナイフ y フォーク、そして凄まじい空腹を抱えて彼女たちは食べ始める」
アルテミスが口を開いた。
「昨日のセサルはどうだった?」
「ノートの件を思い出したが、口には出さなかった」
「相変わらず病んでるよ。俺にできることはあまりない」
アリアナが割り込む。「分かってるわ。心配しないで、そのうち治るから。信じて」
(そして彼女たちは、完食するまで沈黙して食べ続けた)
(工事現場の作業員軍団用のような即席の朝食は、この4人の少女たちによって完全に駆逐された)
「カップやグラスがテーブルに当たる音、ジュースで潤った喉の響きと共に、団欒の食事は終わった」
ようやく終わり、俺は最後の一人として急いでシャワーを浴び、準備を整える。
少女たちは仕上げのメイクを終えていた。
ジューンはグループの遅れに少し苛立ち、目を回しながら、出発の準備が整った最初の一人としてドアの前で待っていた。
俺がシャワーを浴びていると、好奇心旺盛なハナが勝手に入ってきた。
「おい! 入ってるぞ! このバカ!」
「ちょっと見ていい?」とハナ。
「ダメに決まってるだろ! 出ろ!」
騒ぎを聞きつけたアリアナが助けに来た。
「何やってんのよ、こぶたちゃん! ブー! ブー!」ハナの頭に拳骨を食らわせ、引きずり出していく。
「4人の言い争う声と、ハナをからかう声が聞こえる」
「こぶたちゃんのホルモンが暴走してるわ!」
「成長期なのよ」とジューンの声。
「そうよ、成長期なの……。次はそんなに強く叩かなくていいじゃない」ハナの痛がる声。
最後に俺が出て、全員の準備が整った。
新しい一日が始まる。
「遅刻だ。太陽は容赦ない。決して寒くならず、決して不幸はない」
「一日は常に温かく」、「時に、焦げるほどに」
更新が大幅に遅れてしまったことを、心より深くお詫び申し上げます。楽しみにしてくださっていた皆様、本当にお待たせいたしました。
今回の第3話は、私なりの「お詫びと報酬」として書き上げた自信作です。 実は、眠気で頭が回らない状態で無理に執筆し、質の低い(後味の悪い)作品を皆様にお届けすることだけは避けたかったのです。
そのため、一度しっかりと休息を取り、目覚めてすぐの最もフレッシュで冴え渡った状態で一気に書き上げる道を選びました。最高のコンディションで執筆したこのエピソードが、皆様にとって少しでも満足のいくものになれば幸いです。
これからも、妥協のない物語をお届けしていきます。 今後とも、応援よろしくお願いいたします。




