スチュワーデスものがた（

「beef、or、chicken？」

このスチュワーデス。完全に俺を誘ってやがる。

「beef、or、chicken？」

派手なリップ。舌なめずり。大きく開いた胸元。

息遣いが荒い。発情してやがるな。

「beef、or、chicken？」

とうとう片乳を放りだしてスカートをめくった。

ド派手な黒のパンティー。

飛行機で出会ったドスケベスチュワーデスを美味しく頂くのも悪くない。

「beeforchicken.or……」

俺の股間を撫でながら耳元で囁く。

「me?」

「You」

「OK。ダーリン♪」

俺はその後、ビーフでもチキンでもないマズい肉を食わされた。

目的地について飛行機から降りるとあのスチュワーデスが脇腹を押さえて苦しそうにしている。

俺と目が合うとスチュワーデスは中指を立てて『fack』と言った。

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