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みっけねこヘルパー それから  作者: 宮智沙希
精神科病院について
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みっけねこヘルパー大活躍

沙希、47歳です。

昨日は私の誕生日でした。


一昨日の朝、みっけねこに電話しました。

「おはよう!!誕生日クーポンで、鎌倉パスタ行かない?」

「いやだ」

「じゃあ、うちで、まったりデートしよう」

「いやだ」

「明日でもいいよ。誕生日を祝ってほしいの。あの高級ケーキが食べたい」

「めんどくさい電話だな。きるぞ」


ぶちっ。


しかし、みっけねこは昼頃、ピンポーン、こんにちは~と突如現れました。


「よし、まずは片付けだ。布団は外に干すぞ。たこ足も必要だな。」


リュック一つで現れたので、きっと、高級ケーキは買ってきてくれなかったんだと、しょんぼりしながらも私も洗濯したり、百円ショップやドラッグストアなどに付き合って出歩きました。


お昼どうする?と聞くと、そのへんで食べればいいだろう。と言っていたのですが


「クイーンズ伊勢丹の弁当にするか。誕生日祝いだ。」


「うわ~、かきのお弁当美味しそうだけど1000円もする。700円のいかめしでいいかなあ?」

「まあ、誕生日祝いだから、好きなもの食え」


結局、かきのお弁当を買ってもらい、おいしくいただきました。


ここで、サプライズ。


みっけねこがリュックをがさごそすると、高級ケーキが!!!


とってもおいしくいただきました。


お布団を取り込み、電気毛布をセットして、アニメを見るみっけねこの横でごろごろ。

至福。


その晩は、お布団を干したおかげなのか、久しぶりにぐっすり眠れました。


誕生日当日は、11時まで二度寝して、夕食は私が作りました。

豚肉と大根の煮物、朝の残りの具沢山味噌汁、レタスとキャベツのしらすサラダ。


父が日本酒を出してきて、「私はやめとく」というと、「じゃあ、我慢しようかな」というので、「おじいいちゃんは飲んでいいよ」と好きなものを好きなように作って、おいしくいただきました。


SNSで、誕生日おめでとうメッセージをくれた友人も数人いて、穏やかに47歳の誕生日を過ごしました。


まだ若い。と、アラ還の人生の先輩たちに言われ、娘が成人した今、残りの人生、好きなことをして過ごそうと思います。


夢は、三冊目の本をアラフィフで、文芸社さんから出すこと。娘が無事に就職出来たら、自分へのご褒美に自費出版を考えています。


ちなみに、私はアラサーで「LOVE HOTEL BABY」を出版。

アラフォーで「みっけねこヘルパー」を自費出版しています。


Amazonで買えるので、興味のある方はぜひぜひお買い上げください。


ちなみに全国の図書館でも取り寄せ可能です。


五十路まで、あと少し。四十路は、みっけねこや娘、両親との穏やかな生活を。

そして、時々、学生時代からの友達と会ったりできるといいな。

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