表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
みっけねこヘルパー それから  作者: 宮智沙希
精神科病院について
66/74

物足りない日々のおかげで

先日、精神科のケースワーカーさんに言われてから、物足りない日々を送っています。


文化の日は、みっけねこと珈琲亭でモーニングを食べましたが、彼は「私これから入間にブルーインパルス見に行くから。君はそこの公園で区民祭でも行くといい。」


しかたなく、一人で一番前の左端を陣取り、出し物を見ていると太鼓も小学生のマーチングバンドもレベルが高い!!結局、10時から15時まで、ステージを見続けてしまった。子供たちのチアリーディングもハワイアンダンスも可愛い。


翌日は疲れがでたのか、朝ごはん食べて二度寝、昼ごはん食べて三度寝、ぐったりだるくなった。


期待と不安が半々だった娘のお試し実家からの通学は、文化祭で疲れきった娘は家では、ほぼほぼ眠っていて、テンションが高かったのは、高級焼肉の時だけ。


結局、三年生から実家から通うのか寮を更新するのか聞くと、「今は疲れすぎていて判断力が無い。もう少し待って」とのこと…


私は、寝てばっかりの娘につられ添い寝していたら、だんだんテンションが下がりました。


主治医やケースワーカー、看護師さんたちからは、今くらいのテンションが安心して見守れるとのこと。


ほんとは、ブルーインパルス見たかったけど、見捨てられて、正解だったんだろうなあ。


物足りない日々で、低め安定な沙希でした。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ