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みっけねこヘルパー それから  作者: 宮智沙希
精神科病院について
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沙希さんの入院

また沙希さんが入院した。


まあ、そのきっかけになる警察を呼んだのは私なのだが…


とある日曜日、沙希さんが私の最寄り駅に、なんの約束もなく現れた。明らかに躁状態。


泊めてと言われても、突然、実家に泊まられるわけもなく、明日は仕事なので、送っていく余裕もない。


沙希さんをあきらかに不審者だと思っている駅員さんが警察呼びますか?と言うので、すみません、お願いしますと、警察に任せることにした。


どうやら、警察署から沙希さんのお父さんに連絡が行き、月曜に診察を受け、そのまま入院したらしい。


沙希さんは、記憶がとんでいるので、私が一晩添い寝してくれれば治ったのになどと恨みがましく言うが、そんなことで治るがないわけがない。


そして入院3週間ほどで、外泊の許可がおりた沙希さんは、彼女の実家に私を呼び出す。


先日は、エアコンが汚れているのが気になり、掃除した。


まりあちゃんが契約したネトフリが、沙希さんのテレビでも観れるとわかり、シティーハンターと水曜どうでしょうを観た。


当たり前のことが当たり前にできるようになってくれ!


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