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みっけねこヘルパー それから  作者: 宮智沙希
精神科病院について
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黄昏ブルー

黄昏ブルー。毎日、夕方に帰宅すると、一人、なんとも言えないブルーな気持ちにおそわれる。


私は両親と同居で、台所は母の領域なので、比較的自由に一人暮らししている知人に電話したりして、夕飯までの時間を過ごしている。


毎週末、帰ってくるとはいえ、愛娘が家を出て、寮ぐらしを始め、プチ娘ロス。


土曜日は、娘の強い要望でカラオケに付き合い、日曜はみっけねこと日帰り温泉デート。


そんな充実した日々でも、黄昏ブルーはやってくる。


しかし、つくづく反省なのが、温泉までのドライブ中、助手席で爆睡…


みっけねこを失ったら、それ以上のパートナーなんて存在しない。


結婚しないの?と、聞かれたこともあるが、ないな。


みっけねこは、今を楽しんで気楽に生きてる。このコロナ禍を逆手に取り広島から九州、青森、山形、長野、ほぼ日本中旅行しまくっていた。


そろそろ三人でも、旅行に行こうかと話している。


もし結婚して、一緒に暮らしても、多分黄昏ブルーはやってくる。


こうして、言葉を紡ぐことで、なんとかバランスをとっている。


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