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みっけねこヘルパー それから  作者: 宮智沙希
みっけねこヘルパーいつまで??
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みっけねこの独り言

今日は作者の沙希さんに代わり、私、みっけねこの独り言をつぶやかせていただきます。


今日は、まりあちゃんのスマホを購入するために、埼玉新都心のショッピングモールに行く約束をしていた。


が、


当日まで、待ち合わせ日時は不明なまま。とりあえず電車に乗ったら、沙希さんから電話があったので、切った。改めて電話すると、今度はでない。しばらくすると、沙希さんから、また電話があった。


「あの~、どうやって待ち合わせするつもりですか~?」と聞くと、

「私もそれで電話したのよ」

「さっき、電話したら、でなかったじゃない」

「シャワーを浴びていたの」


普段なら、下手すると3日、いや4日くらい風呂に入らないこともある彼女が朝からシャワーを浴びるとは??


躁転のサインでないといいのだが。


まずは、まりあちゃんに届いた行きつけの和食やさんの誕生月20%オフクーポンを持って、ランチに行った。二人は迷わずに、一番高い、特選うな重4000円を頼んだ。沙希さんのおごりなら私もうな重にするところだが、個人的にランチに4000円は高い。無難に1500円のランチセットを頼んだ。まあ、たとえ、彼女がおごると言ったとしても、私の金銭感覚では、いつもの価格帯のランチを選んでしまうのだが・・・


そして、スマホの契約。こういう事にうとい彼女たちを放り出したら、店員に勧められるままに高額な機種とプランになっていそうで、怖いので、私が仲介にたつ。


ロフトをぶらぶらしていると、二人がちょっとトイレに行ってくると言ったきり、帰ってこない。と思ったら、沙希さんだけ、「まりあ、戻ってきた?」と一人で戻って来た。いろいろ謎だが、彼女たちの謎な行動にツッコミを入れるには、いつもこんな調子なので、ああ、またか・・・と思うだけにしている。


スマホで連絡を取り合い合流したら、沙希さんが慣れないスマホの契約でくたくたになっていたので、懸案事項2つ目のまりあちゃんの部屋のエアコン購入は見送り、彼女たちの実家へ帰ることにした。


が、が、が、最寄り駅についた直後、「ちょっと、マツキヨよってく~」と言いながら、沙希さんはたばこやさんに向かい、隣のマツキヨで、まりあちゃんと延々どのリップがいいとか、デオドラントスプレーはどれがいいか?とか、待っていても、全然、進まないので、私は格安スーパーに向かい、そこで、二人と合流した。


帰宅後、新しいスマホに今までのスマホの情報を引き継ごうと悪戦苦闘していたら、気が付いたら、まりあちゃんのベッドで寝てしまった・・・


なぜ、彼女たちのために私は貴重な休みの貴重な時間を費やしているのだろう???



まあ、ほんと、なんでなんでしょうね?

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