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だんちょーの経緯  作者: nanodoramu
五章 戦争 国の行く末
87/121

キャラクター設定

目立ったキャラだけ一応書いといた感じ


 主に出てきた人。


 レイネシア・クラミール・フェイネル・ピアターラリース・ソシエーヌ・ナルベーインニッヒ・ナト・スペンシアーミルドリア・クライジミウ


 五章で実質エフレデイィアの殆どの騎士を殺した勇者(偽)様。


 レジール然り、そこそこ使えそうなのは、謎の場所に突っ込んだ。


 勇者パーティ結成のため。


 見た目はちょうボンキュボンのお姉さま、背中までかかる長い髪。


 水着に近いような防具をしてる。


 長い名前の由来、ジグラバートルが元々小国の集合体であり、統合の旅に家系の名前が増えていったため。


 百七十年前に、生まれてた当時のジグラバートルのお姫様。


 けれども十五歳の誕生日に父親にはらまされた。


 母親がぶちぎれて監禁。


 夫ではなく、娘に嫉妬する。


 子供が生まれるも遺伝子疾患により体が弱かった。


 12歳の時に、父親に娘が襲われる。


 体の弱い娘のサラはそのまま死亡。


 レイネシアぶちぎれ、両親殺害。


 当時の大司教(アークビショップ)ゼオルがたまたま、グラジバートルで宗教活動中。


 話を聞いて同情、おまけ聖騎士(パラディン)の才能を見出しそのまま、十字教へ入信させた。


 聖痕(スティグマ)の数は十六。


 死んだ理由は本編でもでたが、聖戦中、敵方の亞人に子供が混じっていた事である。


 エルフの亞人で娘にたいそう似ていたが男。


 娘を思わず思い出し、僅かに手出しをためらった瞬間、他の聖騎士(パラディン)が攻撃しようとしたので、思わず惨殺。


 成り行きでそのまま、聖戦中に十字教によって討伐される。


 死後、その遺体はジグラバートルの娘の墓に一緒に埋められていたが、屍魔法使(リッチ)であるネルに掘り返される。


 勇者であるという偽の記憶を植え付けられ首なし騎士(デュラハン)として蘇った。


 



 ネル・ウラルウネ


 屍魔法使(リッチ) 死体愛好家(ネクロフィリア)の幹部だった。


 勇者が思いの外強すぎて制御に全力をださないと制御できないため、大して動けなかった。


 見た目は、髪の長い女。


 けど中身は半分くさってる男、服装は黒いフード付きのマント。

 




 枢機卿(カーディナル)


 本名、忘れた。


 ギリアスの叔父にあたる。


 大司教(アークビショップ)であるゼオル・リードの愛弟子であった。



 教皇(ホープ)&神託の巫女。


 年若い娘に見えるが実際は七十歳程。


 大司教(アークビショップ)である、ゼオルの愛娘。


 互いに高位の千里眼使い。


 未来視が強い。はんぱなく強い。


 




 


 ガレッド


 火竜騎士団、副団長。


 三十二歳のナイスミドル。


 結構つおい、けど魔法は実は苦手。


 愛竜であるスミビと共に戦うとファーフニルより強かった。


 

 デスター


 地象騎士団 期待のエース


 説明は本文とさほどかわらず。




 カイン・グラニクス


 グラジバートルの元貴族。


 実は勇者パーティだった一人。





 ライデ


 ステーキのライデ、これも実は勇者パーティだった。


 


 コルテス・ミネルヴァ


 イスターチアの将軍。


 弓の名手。





 ヴァルトス・シュタイン


 イスターチア最強の剣士、大将軍。


 グラン・サーシェスを倒すためだけに全力を尽くした男。


 ロストマジック、重力魔法の使い手。


 けど魔法が苦手すぎて、使うと血反吐はくくらい。


 血反吐はくけど、体が丈夫だから実はなんともない。




 




 

 

多いのでこの辺で。

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