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恋愛小説

薄桃色の空

作者:人鳥
雪の降る日、ぼくは一人の女の子と出会った。
寒い日だった。

初対面で、声すらも知らないはずなのに、彼女は、何の疑問もなく公園のベンチのぼくの隣に座った。
「わたし――」
始まりの言葉。

二人が出会ったこと。それによって『何か』が動き始めた――
ぼくのお話
序幕
2010/07/01 20:04
始まりの日
2010/07/02 18:28
なんてことない日常
2010/07/04 18:38
早すぎる再会
2010/07/06 18:57
主婦の情報網
2010/07/08 18:45
対照的な二人
2010/07/10 18:28
岬由良
2010/07/12 19:37
わたしのお話
序幕
2010/07/14 17:29
何かが変わるなら
2010/07/15 16:58
叶わないこと
2010/07/17 18:44
得られなかったこと
2010/07/20 16:04
樋口茜
2010/07/23 18:54
君とぼくのお話
雪の日の悪夢
2010/07/25 18:22
気付かなかったこと
2010/07/28 17:36
気付いた気持ち
2010/07/30 17:27
対面
2010/08/01 18:58
水谷悟
2010/08/03 18:52
ある日のこと
2010/08/06 18:00
本当の気持ち
2010/08/10 18:00
      
2010/08/12 20:22
君とぼくの約束
薄桃色の空
2010/08/15 20:20
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