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第二十六話 死の宴


「……あ……ぐ、ぅ……あああああああああああッ!!!」

 

 現実世界。崩壊する神殿。

 ミツキの喉から迸った絶叫が、衝撃波となって周囲を薙ぎ払った。

 

 ドロリ、と。

 

 神殿を満たしていたウリエルの聖なる光が、粘りつくような闇へと一瞬で塗り潰される。

 それは魔力ではない。世界そのものを呪う、純粋な悪意の奔流。

 

「ミツキ!? しっかりして! ミツキッ!」

 

 ロクサーナが叫ぶ。ルークが血を吐きながら駆け寄ろうとする。

 だが、ミツキは彼女らを見なかった。

 ゆらりと顔を上げる。

 その瞳からはハイライトが消え失せ、深淵のような漆黒に染まっている。

 

「……うるさい」

 

 ボソリと呟いた言葉は、仲間への拒絶か、それとも世界への宣告か。

 ミツキは、光を撒き散らすウリエルと、彼を取り囲む数百の神官兵たちを虚ろな目で見据えた。

 

 彼女の視界には、もう「敵」も「人間」も映っていない。

 そこにいるのは、ただ燃やすべき「ゴミ」と、火葬場へ送るべき「哀れな肉塊」だけ。

 

「……灰になれ」

 

 彼女が、指揮者がタクトを振るように指を弾く。

 ただそれだけの動作。

 

 ブチュッ。

 

 最前列で槍を構えていた十数名の神官兵の体が、風船のように内側から破裂した。

 

 悲鳴を上げる暇もない。

 

 骨も、肉も、鎧も、一瞬にして赤い霧となって弾け飛ぶ。

 

 「ひ、ぃ……!? な、なんだ、何が起きた!?」

 

「み、見えなかったぞ! あいつ、指を鳴らしただけで……!」

 

 後続の兵たちが悲鳴を上げ、後ずさる。

 神官長カシムが腰を抜かし、パクパクと口を開閉させている。

 だが、ミツキは止まらない。

 彼女は夢の中の翁と同じように、うわ言のようにブツブツと呟きながら、虚空へ手を伸ばした。

 

「……死ね。……みんな死ね。……私が、送ってあげる。……温かい火葬場へ」

 

 ズズズズズ……。

 逃げ惑う兵士たちの足元の影が沸騰し、そこから無数の「黒い手」が伸びる。

 

 そして神殿内に彼岸花の幻影が写し出されてたかと思いきやその手に触れられた者の肌が、急速に灰色へと変色し、水分を失って枯れ木のように朽ち果てていく。

 

 ミツキがカルデア・ザフラーンで獲得した死の権能を発動させたのだ。


 

「ギャアアアアアアッ!! 俺の足が、足がぁぁぁッ!!」

 

「助け、助けてくれぇぇぇッ!! 身体が、崩れ……ッ!」


 神官兵達は次々とその場で朽ちていき塵となって行く。神聖な神殿は、瞬く間に阿鼻叫喚の屠殺場へと変貌した。

 

「ミツキさん! 止めてください! これ以上は……!」

 

 セレスティアの悲痛な叫びも、狂った彼女の耳には届かない。

 

 ミツキは、まるで花畑で花を摘むような無邪気さで、次々と兵士たちの命を刈り取っていく。

 パチン、と指を鳴らせば人が弾け飛び、手を振れば人が腐り落ちる。

 

「あは……あははは。凄く綺麗。……みんな、灰になればいいよ。そうすれば、もう痛くないから」

 

 返り血で真っ赤に染まった顔で、ミツキは聖女のように優しく微笑んだ。

 

 ――かつて、トラックの下で肉塊になった親友も、こんな風に痛かったのだろうか。

 焼かれた魔女たちも、こんな風に泣き叫んだのだろうか。

 

 その姿は、彼女を絶望させた「理不尽な暴力」そのものだった。

 

「……穢れが……増大している……?」

 

 天空に浮かぶウリエルが、初めて焦りの色を見せた。

 彼の「太陽」の光が、ミツキから溢れ出す「狂気」の闇に押され、輝きを失っていく。


 「貴様……何をした……? その力は……まさか、あの"穢れた神"の……ッ!?」

 

 ウリエルが翼を広げ、最大火力の熱線を放とうとする。

 だが、遅い。

 

「お父様を悪く言うな」

 

 先程の聖女の様な澄んだ声から一変し地を這うような低い声がした途端、ミツキの姿が掻き消えた。

 次の瞬間、彼女はウリエルの目の前に転移していた。

 

 重力を無視し、空間を無視し。

 理解不能な狂気の理屈で、神の御前に立つ。

 

「――堕ちろ」

 

 ミツキの手が、ウリエルの顔面を鷲掴みにした。

 華奢な少女の指。だが、その力は万力のように食い込み、天使の装甲スキンをミシミシと軋ませる。

 

「き、さま……ッ! 離せ、穢れがぁぁぁッ!!」

 

 ウリエルが錯乱したように叫ぶ。

 至近距離。顔面を掴まれたまま、彼は全身の魔力を解放した。

 ミツキの腕ごと上半身を蒸発させるほどの、極大の熱線。

 本来なら回避不能のゼロ距離射撃。

 カッ!!

 閃光が炸裂し、空間が白く染まる――はずだった。

 

「……眩しい」

 

 ミツキが不快そうに目を細めた、その瞬間。

 ジュッ。

 焚き火に水をかけたような、間の抜けた音が響いた。

 ウリエルの放った必殺の熱線が、ミツキに触れる寸前で、まるで絵の具を塗りつぶすように「黒い泥」へと変換され、ボタボタと地面に落ちたのだ。

 

「な……!?」

 

 ウリエルの黄金の瞳が、限界まで見開かれる。

 防がれたのではない。

 物理法則ごと、事象を書き換えられたのだ。

 

「静かにして。……お父様が、起きちゃうでしょ」

 

 ミツキが腕を振るう。

 

 ドォォォォォォンッ!!

 

 まるでハエでも叩き落とすような無造作な一撃。

 だが、その衝撃は隕石の落下に匹敵した。

 ウリエルの巨体が音速を超えて垂直に叩き落とされ、神殿の石床を粉砕して巨大なクレーターを作る。

 

「が、はっ……!?」

 

 瓦礫の中で、ウリエルが大量の金色の血を吐き出す。

 全身の骨が砕け、内臓が破裂する感覚。

 「神の使い」である自分が、地上の人間ごときに、力で圧倒された?

 

 ありえない。あってはならない。

 

「このっ……あああああああっ!!」

 

 ウリエルは屈辱に咆哮し、残った翼を羽ばたかせて飛び上がろうとする。

 

「まだ生きてるの? ……往生際が悪いよ」

 

 頭上から、冷え冷えとした声が降ってくる。

 見上げれば、ミツキが虚空に立っていた。

 背中には翼もない。ただ、空間そのものを支配して浮遊している。

 彼女は、右手をゆっくりと掲げた。

 その指先が、カチリと時を刻む時計の針のように動く。


 キィン。

 

 世界の色が反転し、時間が凍結する。

 舞い上がる粉塵も、ウリエルの羽ばたきも、恐怖に歪んだ表情も、すべてが静止した灰色の世界。

 動けるのは、狂気ミツキだけ。

 

「……羽があるから、バタバタするんだね」

 

 ミツキは静止した空間を歩き、固まったウリエルの背後に回り込む。

 そして、その美しい光の翼を、根本から両手で掴んだ。

 

「……毟ってあげる」

 

 ベリッ、ブチブチブチィッ!!

 生々しい肉の裂ける音が、静止した世界に響き渡る。

 ミツキは無表情のまま、昆虫の羽を毟る子供のように、ウリエルの翼を残虐に引きちぎった。

 

「解除」

 

 時間が動き出す。

 その瞬間、世界に戻ってきたのは――絶叫ではなかった。

 

「ぎゃあああああああっ……ガ、ガガッ……?」

 

 ウリエルは、背中から噴水のように金色のイコルと光の粒子を撒き散らしながら、糸の切れた人形のように地面に崩れ落ちた。

 

 痛みにのたうち回ることはない。

 

 ただ、壊れた機械のように痙攣し、首をカクカクと不自然な角度で傾げている。

 

「……警告。翼部、喪失。……飛行、不能。……再生、失敗……」

 

 ウリエルの口から漏れるのは、悲鳴ではなく、無機質な状況報告だった。

 その黄金の瞳から、急速に理性の光が明滅し、ノイズが混じっていく。

 

「任務……遂行……。穢れを……排除……しなけれ、ば……」

 

 彼は這いつくばったまま、ガリガリと石畳を爪で掻きむしり、ミツキの方へ向かおうとする。

 「恐怖」などない。あるのは、インプットされた「命令」だけ。

 その姿は、あまりにも空虚で、哀れだった。

 

「……あぁ」

 

 ミツキが、ゆっくりと地上に降り立つ。

 血まみれのドレスを揺らし、泥のような瞳でウリエルを見下ろす。

 その顔には、壊れた玩具を見るような、慈悲深い聖母のような微笑みが浮かんでいた。

 

「かわいそうに。……壊れちゃったんだね」

 

 ミツキがそっと手を伸ばす。

 ウリエルは、焦点の合わない瞳でミツキを見上げ、壊れたレコードのように言葉を繰り返した。

 

「……太陽を……取り戻さ……天上神サマ……ノ……タメ……ニ……」

 

「うん、うん。もう頑張らなくていいよ」

 

 ミツキの掌が、ウリエルの顔面に触れる。

 ドス黒い『死の権能』が、ウリエルの聖なる光を侵食していく。

 

「……あ……」

 

 ウリエルの動きが止まる。

 抵抗はなかった。

 ただ、スイッチを切られたように、その瞳から急速に色が失われていく。

 

「……機能……停……止……」

 

 ガクン、とウリエルの首が垂れた。

 かつて智天使と呼ばれた存在は、ただの光る抜け殻となり、足元からサラサラと灰になって崩れ始めた。

 

「……おやすみなさい」

 

 ミツキは灰の山となったウリエルを踏み越え、興味を失ったように視線を外した。

 その視線の先には――腰を抜かし、失禁して震える神官長カシムの姿があった。


 神の使いであったウリエルが、ただの灰の山となって崩れ落ちた。

 その現実を前にしても、神官長カシムの脳は理解を拒絶していた。

 

「あ……あ、あ……」

 

 カシムは腰を抜かしたまま、ジリジリと後ずさる。

 股間からは生温かい液体が漏れ出し、高価な法衣を濡らしているが、羞恥を感じる余裕さえない。

 灰の山を踏み越え、少女が歩いてくる。

 返り血に染まった椿の髪飾りに真っ赤なドレス。泥のように濁った瞳。そして、張り付いたような慈愛の微笑み。

 それは、人間の形をした「絶望」だった。

 

「うわああああっ……! くるな、来るな! 化け物め!」

 

 カシムは錯乱し、手元にあった杖を振り回した。

 

「わ、私は神官長だぞ! 神に選ばれた、選良たる人間だ! 貴様のような薄汚い異端者が、私を見下ろすことなど許されん!」

 

 恐怖の裏返しである怒号。

 自分の地位と正当性を喚き散らすその姿。

 

「ひれ伏せ! 私の言うことを聞け! 神に逆らうなァッ!」

 

 その金切り声を聞いた瞬間。

 

 ミツキの足がピタリと止まった。

 

 ――『私の言うことを聞きなさい』

 

 ――『口答えをするな』

 

 ――『お母さんに感謝して? 幸せって言いなさい』

 

 ミツキの視界が歪む。

 目の前で喚いている脂ぎった男の顔が、あの日、冷たい笑顔で自分を支配した「母親」の顔と重なったのだ。

 

「……」

 

 ミツキの表情から、慈愛の笑みが消えた。

 代わりに浮かんだのは、吐き気を催すほどの、底冷えする「嫌悪」。

 

「……うるさい」

 

 ミツキが吐き捨てる。

 それは、害虫を見る目だった。

 

「自分の価値観を押し付けないで。……その声、大きらい」

 

「な、なにを……がっ!?」

 

 カシムの言葉が途切れた。

 ミツキが虚空を握りしめると同時に、見えざる万力がカシムのアゴを砕き、無理やり口を閉じさせたのだ。

 

「ぐ、ぐうぅぅぅッ!?」

 

「静かにしてって言ってるの。……お父様が、起きちゃうでしょう?」

 

 ミツキは冷ややかに見下ろすと、足元の影――彼女の目には「死体の山」に見えている床を指差した。

 

「あなたみたいな人は、生きてちゃダメなの。……お父様のいる、火葬場に行きなさい」

 

 彼女の影が沸騰し、泥のような黒い沼が広がる。

 そこから、無数の「焼け焦げた手」が伸びてきた。

 彼岸花畑(火葬場)に捨てられた、死者たちの怨念。

 

「んぐ、ぐうううううっ!?」

 

 無数の手がカシムの足首を、太ももを、胴体を掴む。

 熱い。痛い。

 

 まるで焼却炉の中に引きずり込まれるような熱量。

 

「あげるね、お父様。……これ、燃えるゴミだから」

 

 ミツキが無慈悲に手を振り下ろす。

 ズズズズズ……ッ!

 カシムの身体が、強制的に影の中へと沈んでいく。

 アゴを砕かれて悲鳴も上げられず、ただ目を見開いて絶望しながら、闇の底へと飲み込まれていく。

 そこには、灰にまみれた狂った神(お父様)が待っているとも知らずに。

 

「…………」

 

 数秒後。

 カシムの姿は跡形もなく消え失せ、神殿には静寂だけが戻った。

 ミツキは満足そうに一つ頷くと、血まみれの顔でニコリと笑った。

 

「ふふ。……これで、綺麗になった」

 

 彼女にとって、それは殺害ではない。

 ただの「清掃」であり、愛する父への「供物」でしかなかった。


神殿には、重苦しい静寂が満ちていた。

 

 ウリエルは灰になり、カシムは影に飲まれた。

 残されたのは、かつて聖域と呼ばれた場所のなれの果てだ。

 

 石畳は、神官兵たちが弾け飛んだ際の肉片と鮮血で、どす黒い沼のように汚れている。

 

 その一方で、ミツキの『死の権能』に触れた者たちは、水分を失った枯れ木のようなミイラとなって転がり、苦悶の表情で固まっていた。

 

 足元には、毟り取られたウリエルの翼の残骸が、輝きを失ったガラス細工のように無惨に散乱している。

 鼻をつく濃厚な血臭と、腐敗臭。

 だが、その惨状には不釣り合いな、甘い花の香りが漂っていた。

 

 血だまりの上に揺らめく、無数の赤い幻影――彼岸花。

 

 それらは死体を苗床にして咲き誇るかのように、この地獄絵図を妖しく、幻想的に彩っていた。

 その地獄の中心で、ミツキはゆっくりと彼らの方へ振り返った。

 その顔には、まだ慈愛に満ちた聖女のような微笑みが張り付いている。

 

「……あ」

 

 ミツキの瞳が、血を流して倒れているルーク、ロクサーナ、エリシェヴァ。そして、彼らを庇うように震えながら立っているセレスティアを捉える。

 『狂気の権能』に侵された彼女の脳には、彼らは「仲間」としては映らない。

 

 腕が折れ、血に濡れたルーク。


 治癒魔法を使いすぎたせいか力無く倒れているエリシェヴァ。

 

 壁に叩きつけられ、ぐったりとしているロクサーナ。

 

 それは、あの花畑(火葬場)に転がっていた、手足を欠損した「可哀想な女神たち」と同じに見えていた。

 

「……ここにも、壊れかけた子たちがいる」

 

 ミツキが悲しげに眉を下げる。

 

「痛いよね? 辛いよね? ……可哀想に。直してあげなきゃ」

 

 彼女はゆらりと歩き出した。

 その右手には、カシムを葬ったのと同じ、ドス黒い「死」の魔力が渦巻いている。

 

 「直す」のではない。「灰に還して楽にしてあげる」という、狂った救済。

 

「ひッ……!?」

 

 セレスティアが息を飲む。

 来る。あの「死」そのものが、こちらへ向かってくる。

 ウリエルさえも一瞬で葬り去った理不尽な力が、今度は自分たちに向けられている。

 

「ミ、ミツキさん……? 私です、セレスティアです……! 分からないんですか!?」

 

 必死の呼びかけも、ミツキには届かない。

 彼女には、セレスティアの声が「痛みに苦しむうめき声」にしか聞こえていないのだ。

 

「大丈夫だよ。すぐ終わるから。……みんなお父様のところへ行こうね」

 

 ミツキが目の前まで迫る。

 ルークが動こうとするが、身体が言うことを聞かない。

 ロクサーナも意識が朦朧としている。

 終わる。全滅する。

 

 ウリエルではなく、信じていた仲間の手によって。

 ミツキが、ルークの頭へ向けて、死の右手を振り上げた――その時だった。


 

『――そこまでだ、馬鹿者』


 

 凛とした、理知的な男の声。

 それは、ミツキの頭の中に直接響き渡った。

 

「……え?」

 

 ミツキの動きがピタリと止まる。

 その声は、さっきまで灰まみれでうわ言を言っていた「狂ったお父様」の声ではない。

 かつて彼岸花畑で、彼女に生きる術を教えてくれた、厳しくも優しい「師匠」の声。


  

『力を使いすぎだ。……これ以上やれば、お主の魂まで火葬場行きになるぞ』


 

 精神の深淵からの強制介入。

 ミツキの胸元にあるシギル(契約印)が、カッと黄金色に輝いた。

 

「あ……お父、様……? でも、まだ……ゴミ掃除が……」

 

『掃除は終わった。……よくやった。だからもう、眠りなさい』

 

 有無を言わせぬ強制力。

 翁の言葉が、暴走する『狂気の権能』を内側から鎖のように縛り上げる。

 フッ、と。

 ミツキの瞳から、深淵のような闇が消え、ハイライトが戻る――いや、意識そのものが遮断された。


 

「……ぁああ……」

 

 振り上げられた右手が、だらりと垂れ下がる。

 糸が切れた操り人形のように、ミツキの体が膝から崩れ落ちた。

 

 ドサッ。

 

 彼女はルークたちの目の前で、泥のように眠りについた。

 

 静寂が戻る。


 

――残された仲間たちは、何が起きたのか理解できず、ただミツキの寝顔を呆然と見つめていた。

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