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文学賞のために……

自分自身が文学と言うものをどの程度理解できているか、連載をしているが、全く自分自身が遠い所にいると感じる。


これはいけないと、三国志が完全に連載を終えたら書いてみたかったネタを、書き始めようかと頭の中の引き出しから取り出す。




ネタの種。


パン生地のようなもの。




情報と気になった種を携帯にメモ帳に書き込んで、後で良くこねて待つとネタに変わる。


それを焼くタイミングを見計らうのも大変だ。




まだ駄目だ。


連載が多い。

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